現代農業 > 1992 年> 1992年11月号

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1992年12月＞＞

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ナシ　大転換の栽培法で短果枝がスゴい樹に変わった 編集部／岩下守（撮影）／小泉一夫（撮影） 11ページ 5

ウサギのフンでネギにアブラムシがつかなくなる ちょっといい話 編集部 23ページ 1

イカとキャベツの漬け物 漬け物お国めぐり（150） 太田江美子／竹田京一（カット） 24ページ 2

季節の移ろいは酒づくりから どぶろく宝典（58） 貝原浩（えと文） 26ページ 2

エッ！お茶の入浴剤？ 変身農産加工最前線（26） 高橋しんじ（えと文） 28ページ 2

ぶどうの木酢をぶどう園に活用！ 炭やきは天下の楽しみ（8） 清重伸之（えと文） 30ページ 2

包の巻 図解藁工作教室（3） 宮崎清（絵と文） 32ページ 2

水・水・水・みずのちがい 親子で発見・驚き農業じっけん（53） トミタ・イチロー（絵） 34ページ 2

にんげん対カラス、ムクドリ（4） ちえくらべ（8） 花房葉子（えと文） 36ページ 2

飲み過ぎのお父さん、ジャガイモ汁をお試しください 山田英生 39ページ 1

ニンニクと卵黄で作った粉を毎日ペロリ！ 尾田悦子 40ページ 1

神経痛がピタリとおさまる煎じ汁 西尾祐一 41ページ 1

子牛の下痢　私の場合は柿の葉茶と正露丸 瀬戸和弘 42ページ 2

魚を焼いた後のベトベト油にコメヌカ利用 斎藤龍司 43ページ 1

土壌保全と植林の思想が海も育てた 農文協論説委員会 44ページ 6

キラリ沖縄！　楽しく長寿、そして減農薬（トビラ） 編集部 50ページ 2

沖縄のおばあのパワーのひみつ 編集部 52ページ 14

授業参観に代わりに出てくれる近所のおばあ 編集部 54ページ 2

おばあたちはひとり暮らしでも子供に頼ったりしない 編集部 56ページ 1

村墓、一門墓、個人墓 編集部 57ページ 1

豚が長寿の秘密？ 編集部 60ページ 1

おじいは漁師、畑仕事は苦手 編集部 61ページ 1

共同売店は部落営、朝は豆腐を買いに人が集まる 編集部 64ページ 2

沖縄の農家はどんなだろう 編集部 66ページ 16

うちの畑にようこそ 編集部 71ページ 5

沖縄に学ぶ防風林の作り方 編集部 77ページ 1

沖縄では今、自然農薬がブームです 編集部 79ページ 1

つばき油で揚げた絶品のてんぷらを無尽講のごちそうに 自家製油で暮らしを楽しく 吉村英祐 82ページ 7

自家製　油搾りの基礎知識 自家製油で暮らしを楽しく 石野十郎 89ページ 4

自家製の粉炭　使いがい大あり！ 続　南北わが家畑通信（8） 佐藤栄松 94ページ 2

ごまの巻 「本朝食鑑」を今に生かす 藤井宗哲 96ページ 4

小さな工夫で首までとっぷりお風呂に入る 農家の大胆介護術（10） 古井透 100ページ 4

風景は、借りたり貸したりしてるだな 生きいきむら作り（6） 小沢禎一郎 104ページ 6

犬のように座ってパクパク空気を食べた豚 人が育って生き物が育てられる、その人は人によって育てられ、その人もまた人が育てる（7） 渡辺泉 110ページ 6

商店街で人気の「ふれあい産直」 元気印の母ちゃんたち　ガンバレ青空市（5） 西村良平 116ページ 6

走行中でもロータリカバーの開閉ができる管理機　長野県、篠原利雄さん（2） ここまでやれば機械自由自在（6） トミタ・イチロー（絵と文） 122ページ 4

刈払い機に肩かけバンドはもういらない 高倉満徳 126ページ 3

堆肥散布用機械 この作業　こんな機械があったら（14） 昆吉則 129ページ 5

ちょっとおもしろい新商品　ペースト施肥管理機 昆吉則 132ページ 2

真夜中からの収穫 橋本紘二（撮影） 135ページ 12

おいしくて多収のコメ作り　私の地力増強作戦　身近な有機質を生かす（トビラ） 編集部 152ページ 1

11月上旬、ムギまき前に水を張ります おいしくて多収のコメ作り　私の地力増強作戦　身近な有機物を生かす 上野長一 153ページ 3

イナワラ、麦稈を全量すきこむ おいしくて多収のコメ作り　私の地力増強作戦　身近な有機物を生かす 角田良治 156ページ 3

イナワラと大量の山草投入で大地に貯蓄するイネ作り おいしくて多収のコメ作り　私の地力増強作戦　身近な有機物を生かす 刀禰司 159ページ 3

微生物の力を借りたら3万1264円得をした おいしくて多収のコメ作り　私の地力増強作戦　身近な有機物を生かす 昆吉則 162ページ 4

見られないところに植えたイネを見てもらいたくなった 秋まさりのイネつくりを目指して名人との学習会（4） 二関幸一 166ページ 6

モミがあばれる穂がついた！ 不耕起田の四季（3） 岩下守（写真）／編集部 172ページ 6

私の最新外敵防御法 アイガモ、水稲同時作（19） 古野隆雄 178ページ 6

減農薬のための生物社会の組み立て方（1） ワクワク田んぼランド（34） 日鷹一雅 184ページ 3

今から思えば、昨年のマルチムギは断然、厚播きしすぎた マルチムギの今年　全国実施農家アンケート報告 水口文夫 190ページ 4

絶品のスイカがとれた、とにかくいいことばっかり マルチムギの今年　全国実施農家アンケート報告 吉野文康 194ページ 2

ムギ倒伏をうまく利用すれば用途が広がる！ マルチムギの今年　全国実施農家アンケート報告 小林芳次 195ページ 3

厚播きで失敗、でも楽になったし、葉っぱもいい マルチムギの今年　全国実施農家アンケート報告 長谷川義春 197ページ 2

良品だが着果数減、ムギのすき込み方　知りたい マルチムギの今年　全国実施農家アンケート報告 海野庫造 198ページ 2

雑草の中で野菜を作るといいのができるが、マルチムギならどうだろう マルチムギの今年　全国実施農家アンケート報告 関口昇 200ページ 2

常識破り　夜冷中施肥をやってみました 編集部 204ページ 2

育苗時の「根」が変わるとすごいもうけがついてくる 育苗すると生育がかわる（5） 編集部 206ページ 5

抽台と花芽分化とロゼットの微妙な関係 切り花の基礎講座（4） 小林隆 212ページ 5

常人では絶対できないミニトマトの房どり 松っちゃんのカメラ訪問記（8） 赤松富仁 218ページ 6

トマトもハチで受粉できる―話題のマルハナバチとはどういうハチか？ 菅原眞治 224ページ 5

マルハナバチでタネ入りトマト 編集部 229ページ 3

あっちを立てるとこっちが立たず どこまで迫れるか？　ジャガイモソウカ病防除（5） 片山克己 232ページ 4

原因が複雑にからんでおこるカルシウム欠乏症 吉川宏昭 236ページ 6

品種によって発生差が大きい 吉川宏昭 240ページ 1

ひとは昔バクテリアであったかもしれない 技術・研究 新　地球農学の構想（7） 長崎浩 244ページ 6

電磁波、静電気、イオン処理水の農業利用 技術・研究 波動の作物生理学（8） 比嘉照夫 250ページ 5

ボカシだからできる？　ナポレオンの樹上完熟、少量栽培 これからのサクランボ経営　私の場合 編集部 258ページ 5

減農薬の新防除体系ができそうだ これからのサクランボ経営　私の場合 編集部 262ページ 4

選果、パック詰め作業、これでラクになるゾ　1果1果梗に揃えながら選果できる機械、名付けて「知恵選」 これからのサクランボ経営　私の場合 もて木一男 266ページ 3

選果、パック詰め作業、これでラクになるゾ　簡単に、きれいにサクランボがパックのなかに これからのサクランボ経営　私の場合 滝口好 268ページ 3

使いこなせば低樹高、糖度もアップ　注目の生育抑制剤　PP－333（バウンティフロアブル） これからのサクランボ経営　私の場合 遠藤久 272ページ 4

高圧水でヒメコスカシバの棲み家を吹き飛ばす！ トミタ・イチロー（絵と文） 276ページ 4

側枝の勢いを生かす樹づくりへ わい化、低樹高化の方途を探る（下） 編集部 280ページ 5

高品質果生産のポイントはここだ 絵で見てわかるイチジク栽培の実際（11） 山下賢一（え・ぶん） 286ページ 2

不耕起ナシは短果枝でグングン玉を太らす ナシ不耕起園のその後（5） F 288ページ 4

栽培タイプ別の経営試算 シイタケ菌床栽培導入の手ほどき（2） 鮎沢澄夫 292ページ 4

下岡さんの茶園経営 編集部 296ページ 2

お茶の「いのち」香りを届ける（2） お茶　自分で販路を切り拓く（6） 編集部 296ページ 6

酪農不況に思う 小沢禎一郎 302ページ 6

草地の更新なしで上手な放牧ローテーション 風土に生かされた北海道酪農を求めて（2） 荒木和秋 308ページ 6

お産前後の世話 88歳、ヨシエばあちゃんの牛飼い60年（2） 溝口ヨシエ 314ページ 4

養豚専業農家が肉屋を始めた ちょっとはみ出して、いきいき養豚（4） 編集部 318ページ 4

緑餌確保がラクラクできる　車載カッター 2日に1回の給餌、集卵のトリ飼い術（4） 田中成久 322ページ 5

共同林の問題2つ 農家の法律相談（49） 馬奈木昭雄 328ページ 4

NTTの協力を得て3000余世帯に特栽米を届ける牧絵農場（1戸1法人） 地域と生きる農業法人（9） 小林芳雄 332ページ 6

日本人の心は、やはり米だ 小林芳雄 336ページ 1

農家の負担を抑えた小さな村の大がかりな圃場整備（2） 山村に暮らしの基地を（5） 石堂徹生 338ページ 4

消費者はラブコール　農家サイドはイライラ 都市農家の眼（9） 薄井清 342ページ 2

特別栽培米を軌道に乗せる 面白くなる米販売に一歩前進（1） 編集部 344ページ 7

政府米以上に厳しい他用途米・もち米の需給事情 編集部 351ページ 3

どうなる？　ポスト後期対策 神山安雄 354ページ 6

何でも相談室 編集部 361ページ 1

父母舅姑からわが子、嫁への歌 農民短歌　新読本（26） 小崎碇之介 362ページ 2

野良で生れたうた 小崎碇之介（選） 364ページ 4

害虫には心沈みますが喜びひとしおの出穂を迎えました 上野長一 368ページ 1

ブラジルでの木酢液利用法 西田好貞 368ページ 2

やっぱり農業って素晴らしい、ちょっと後悔しています 佐藤富恵 369ページ 1