現代農業 > 1992 年> 1992年07月号

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1992年08月＞＞

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「ヨモギ博士」に聞く　ヨモギ健康利用術 千葉寛（撮影） 11ページ 5

豚にドブロク飲ませて母子ともに元気 ちょっといい話 農文協中国四国支部／近藤幸二（画） 35ページ 1

フキの粕味噌漬け 漬け物お国めぐり（146） 前田アイ／竹田京一（カット） 36ページ 2

わかめの茎のみそ漬け 漬け物お国めぐり（147） 中山鶴／大久保智子／竹田京一（カット） 38ページ 2

愛媛県　八幡市で果樹農園を営む6人の山海珍味のグルメ炭やき！ 炭やきは天下の楽しみ（5） 清重伸之（えと文） 40ページ 2

干し草に包まれ醸される代々のドブロク どぶろく宝典（55） 貝原浩（えと文） 42ページ 2

エッ！お茶の葉ジャム？ 変身農産加工最前線（23） 高橋しんじ（絵と文） 44ページ 2

水は天からのもらい水！ 親子で発見・驚き農業じっけん（50） トミタ・イチロー（絵） 46ページ 2

にんげん対カラス（1） ちえくらべ（5） 花房葉子（えと文） 48ページ 2

イチゴ収穫時期のイネ太陽シート育苗 大野隆二 51ページ 2

ただいまナシの不耕起栽培に挑戦中 田口均 52ページ 2

マツの葉酒でボケ防止？ 山田英生 53ページ 2

カイガラムシのワイヤーブラシ防除はモモの木肌にもよかった 秦秀治 54ページ 2

がまだしもん母ちゃんの愛情たっぷりハト麦みそ 田北美子 55ページ 1

世界の米事情は急速に変わる 農文協論説委員会 56ページ 6

今の時代、農機メーカーも本気だぞ 編集部 64ページ 3

仕事巧者の農家がうなる作業機メーカー 編集部 67ページ 3

体験教室はプラウを売るためにあらず 編集部 70ページ 4

アゼからの水もれ防止に大評判 編集部 74ページ 4

江戸時代の鍛冶屋さんから発展 編集部 78ページ 4

独創の田植機技術を野菜作へ生かす　みのる産業 編集部 82ページ 6

いつか農機を庭先で作りたい　三菱農機（株） 編集部 88ページ 4

冷や汁、ニガウリ、素麺で涼しく 中武サエコ 94ページ 3

手もみのお茶、特産のやまごぼう 続　南北わが家畑通信（6） 吉村春子 98ページ 2

ねたきりから起き上がってお風呂通いが始まった（後編） 農家の大胆介護術（6） 古井透 100ページ 4

そばの巻（1） 「本朝食鑑」を今に生かす 藤井宗哲 104ページ 4

自分でやれば坪5万円で家が立つ！ わが家わが村　自慢の「たまり場」 河原田宗興 108ページ 5

酒飲み場所はログハウス わが家わが村　自慢の「たまり場」 遠藤譲一 113ページ 3

家の座敷より快適！掘りゴタツのあるハウス内作業場 わが家わが村　自慢の「たまり場」 熊谷節子 116ページ 2

公民館　欲しいがバク大なお金　どうするねー 生きいきむら作り（2） 小沢禎一郎 118ページ 6

一家に3冊　座右の書が決まったのだ おもしろ農民　知の冒険？（30） 小松光一 124ページ 2

いつでもどれだけ持ちこんでもいいからうれしいネ 元気印の母ちゃんたち　ガンバレ青空市（1） 西村良平 126ページ 6

農学の偏狭　農業技術の自己矛盾 技術・研究 波動の作物生理学（6） 比嘉照夫 134ページ 5

活性水づくりと岩石さがしの方法 技術・研究 新　地球農学の構想（3） 古田佳代 140ページ 6

1集落1農場の田植え 橋本紘二（撮影） 147ページ 9

ブドウ　マンズワイン　レインカット方式 赤松富仁（撮影） 159ページ 4

歳とってもうんとラク　大型散粒機で硫安追肥 肥料の種類、追肥の時期、散布のしかた わが家にあわせた追肥工夫集（1） 福田安利 164ページ 3

クズ大豆、乾燥オカラの追肥なら朝夕の作業でも葉を焼かず1回ですむ 肥料の種類、追肥の時期、散布のしかた わが家にあわせた追肥工夫集（1） 上野長一 166ページ 3

日曜しか追肥できない、でも井原式なら1週間程度の遅れは気にならない 肥料の種類、追肥の時期、散布のしかた わが家にあわせた追肥工夫集（1） 菊地由郎 168ページ 3

緩効性肥料の追肥は会社勤め向き 肥料の種類、追肥の時期、散布のしかた わが家にあわせた追肥工夫集（1） 木村栄一 170ページ 3

足場の悪い畦畔での追肥作業　妻の協力で重い動散も軽く安全に 肥料の種類、追肥の時期、散布のしかた わが家にあわせた追肥工夫集（1） 阿部哲夫 172ページ 3

2つの品種の追肥、溝切りが重なってヘトヘトになるときもあるが楽しい追肥 肥料の種類、追肥の時期、散布のしかた わが家にあわせた追肥工夫集（1） 藤田忠内 174ページ 4

「まっ先に売れねコメになッつまう」で始まった学習会 秋まさりのイネつくりを目指して名人との学習会（1） 二関幸一 178ページ 6

「アイガモ君流」育苗術 アイガモ、水稲同時作（16） 古野隆雄 184ページ 4

ただならぬ「ただの虫」（9） ワクワク田んぼランド（31） 日鷹一雅 188ページ 4

パートさんの立場にたって仕事を組む パートさんの立場にたって仕事を組む 編集部 192ページ 1

いいもの作れば仕事も早い　東京の学生に来てもらってます パートさんの立場にたって仕事を組む 編集部 193ページ 7

人夫さんが、仕事が遅れないよう自分たちで考えてくれちゃうんです パートさんの立場にたって仕事を組む 編集部 199ページ 5

冬こそ忙しくなるようにシクラメンの後作をちょっと考えてます パートさんの立場にたって仕事を組む 編集部 203ページ 5

接木するようになってからピーマン栽培がウンと楽になりました 山本明 208ページ 4

雨上がりの日に畑を見る 松っちゃんのカメラ訪問記（5） 赤松富仁 212ページ 6

有機質なしで作られる「なると金時」 根菜プロの秘技を探る（10） 川城英夫 218ページ 4

土壌pH下げても病気が減らなかったTさんの話 どこまで迫れるか？　ジャガイモソウカ病防除（2） 片山克己 222ページ 4

キク　出したいときにきちんと出せるために 切り花の基礎講座（1） 小林隆 226ページ 4

シュッコンカスミソウ　基本生理を知って奇形花回避 土居元章 232ページ 4

わい化リンゴ　新梢切りは、樹体養分の流れを変えるきっかけ 夏せん定を考える　なぜやるどうやる 中村元一 236ページ 4

リンゴ普通樹　「木洩れ日こそ大事」徒長枝を残して、樹冠内温度調節 夏せん定を考える　なぜやるどうやる 佐々木厳一 239ページ 3

ブドウ「オリンピア」　夏の微妙な樹勢調節に間引きせん定 夏せん定を考える　なぜやるどうやる 大山修一 241ページ 3

低木仕立てビワ　夏せん定でつくる省力、高品質樹形 夏せん定を考える　なぜやるどうやる 小坂茂 243ページ 4

梅雨の時期に樹形改造と摘心 夏せん定を考える　なぜやるどうやる 森谷修 248ページ 6

ナシ肥大期には枝抜くな　やむをえず抜くなら秋だ 夏せん定を考える　なぜやるどうやる 廣田隆一郎 254ページ 4

チッソの施用について 廣田隆一郎 256ページ 1

短果枝が充実　実の太りは耕起園の倍！ ナシ不耕起園のその後（1） F 258ページ 2

夏元肥ミカン樹は9月からの光合成で糖度アップ 夏肥ミカン樹の追肥（1） 中間和光 260ページ 6

ミカン　好バランス樹の子房は濃い緑でツヤがある 高糖果連産へホップ、ステップ（4） 編集部 266ページ 3

ハウス巨峰　新梢の最終仕上げ管理　摘粒から果粒肥大のポイント つくりこなして樹勢安定！高品質（4） 飯塚芳幸 270ページ 4

いつもいきいき　畑の管理と更新せん定 絵で見てわかるイチジク栽培の実際（8） 山下賢一（え） 274ページ 4

菌床栽培は原木栽培の5倍もきのこを発生 原木いらずのシイタケ栽培（2） 鮎沢澄夫 278ページ 4

根を採取して素材をつくる 裏山を生かして盆栽の苗木つくり（7） 木原進／群境介（え） 282ページ 4

クエン酸添加で捨てるような粗飼料がよみがえる この手で生かせ高水分粗飼料 田平喜作郎 286ページ 4

アンモニア処理なら高水分牧草でも栄養低下せず、カビもこない この手で生かせ高水分粗飼料 小林清四郎 290ページ 5

アンモニア処理なら長雨でも大丈夫　高水分イナワラが良質粗飼料に変身 この手で生かせ高水分粗飼料 相馬龍男 296ページ 4

息子が肥育、オヤジが肉屋 ちょっとはみ出して、いきいき養豚（1） 編集部 300ページ 6

消防署の変則勤務にトリ飼い術をあわせた！ 2日に1回の給餌、集卵のトリ飼い術（1） 編集部 306ページ 4

小作地を「勝手に返した」と責められている 農家の法律相談（45） 馬奈木昭雄 310ページ 3

1戸1法人 地域と生きる農業法人（5） 小林芳雄 314ページ 6

経営分析を経営改善にどういかすか 確定申告から経営分析（2） 相川求 320ページ 6

「地主」と「小作」の紛争が激増 都市農家の眼（5） 薄井清 326ページ 2

地霊を呼びだした井上ひさしさん いま、コメの本が売れている 山地進 328ページ 6

世界のコメは自給が主体　貿易量はわずか3％ いま、コメの本が売れている 小田絋一郎 334ページ 6

国の手厚い保護なしでは国際競争力のないアメリカ米の素顔 いま、コメの本が売れている 石崎新一郎 340ページ 4

米に関する国際表示単位 編集部 341ページ 1

世界最強の米作国タイにも米作の限界が見えてきた いま、コメの本が売れている 長谷川善彦 344ページ 7

すでにシナリオが崩壊したウルグアイ・ラウンド 田村博 352ページ 5

提出された主要国の「約束表」の内容 編集部 354ページ 2

何でも相談室 編集部 357ページ 1

素直に思いを述べれば説得力を持つ 農民短歌　新読本（24） 小崎碇之介 358ページ 2

野良で生れたうた 小崎碇之介（選） 360ページ 4

農協が株式会社になってもいいけど、新しい農業に期待したい 佐藤賢司 364ページ 1

「現代農業」に乾杯！ 三浦暎代 364ページ 2

豚の糞尿が評判、神秘なる土を大切に 堀田精一 365ページ 1