写真で見る郷土食

農作業・山仕事(351件)

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秋、小豆をもぐ

田の草取り

秋の日差しを浴びて、こんにゃくいもを起こす

大麦の根株を掘って、たばこの大土寄せをする

養蚕用の木炭を焼く

阿蘇高菜の摘みとり

れんこん掘り

八代平野の藺草の植付け

阿蘇の早春

藺田植え

そらまめの箕ぶるい

薄氷の張る水田での藺田植え

初雪のころ赤かぶを収穫する

富山平野の収穫期

晩秋、常願寺川の河原でぐみを摘む

山菜とりのはんてん姿

雪の中での赤かぶひき

海の見える棚畑で大麦、野菜をつくる

山畑から、はるかに広がる氷見の海を望む

常願寺河原の河原ぐみ

豊作の稲をはさに干す

稲の五束積み

かんばばを使って柿をもぐ

刈りとった稲を地干しする

たけのこをとる

つわぶきとり

ほんごと二本鍬を背負って、山の段々畑へ

刈りとった稲を稲木にかける

麦刈りを終えてひと息つく

早朝一番に芽を出すみつばを摘む

さつまいもの初堀り

そばのしま立て

食用菊つみ

きのこ(まいたけ)とり

小豆のとり入れ

きのこ狩り

蚕の上蔟時の桑やり

春蚕用の桑を摘む

実りの秋

秋、湖の周辺からかやを刈る

きびの収穫

炎天下、田の水の見回りをする

こんにゃくづくりも盛ん

家の二階が蚕室

朝早くから桑を摘む

こんにゃくの収穫

お田植えの昼飯を運ぶ

小麦の収穫

とろいもを掘る

薪とりに精を出す女衆

初夏、いくらでもとれる野ぶき

野ぶきをとる

じゃがいもの収穫

家の近くでふきがたくさんとれる

屋根ふきかえ用のかやの背負い出し

きびの収穫

お茶摘み

小麦刈り

桑を摘む

きびの収穫

長良瀬川の遊水池でよしを刈る

ゆずむぎり

屋根をふくためのかやを刈る

山菜をとる

大根掘り

山の土と落葉を田に運ぶ

落花生もじき

川が運ぶ肥沃土を耕す

山あいの地に開いた田に、山土を運ぶ

鳥おさえ

山土を運ぶ

結いで落花生もじきに精を出す

桜島大根ひき

自給畑の手入れをする

たけのこ掘り

狭山茶の摘みとり

土づくりに落ち葉かきは欠かせない

ねぎの収穫

穴蔵での貯蔵

近隣の女たちの手を借りて一番茶を摘む

関西や北海道へも出荷する川越いも

堆肥をまいて畑の準備

寒中いっぱい続く山かき

さつま掘り

落ち葉かつぎは男の仕事

田摘み

湿田地帯の稲刈り

赤城おろしに吹かれて麦踏み

広い田んぼの稲を刈る

籾すりのすんだ玄米を俵詰めし、重さを計る

深谷ねぎの収穫

梨の袋かけ

梨の箱詰め

大根の収穫

麦踏み

やせうま(背負子)を背負って畑へ

みかんの収穫

炭焼き

茶摘み

梨の実の袋かけ

梨の枝しばり作業

大根の収穫

お蚕さまのための桑摘みは女の仕事

水くみは女の仕事

丹精こめたみかんを大切にもぐ

山背馬(やせうま)をしょって、石垣で囲った山畑を登る

農閑期には炭を焼いて現金収入にする

桑畑から桑を運ぶ

麦の収穫に汗を流す

佐野川のこんにゃく畑

しろなの間引き

からしな摘み

大根のはざ掛け

からしな摘み

塩漬にするころのからしな摘み

わらびとり

すぎみみをとる

藺子そろえ

藺田植え

たけのこ掘り

柿もぎ

たけんこ掘り

大根の間引きをする漁家のかかさん

山太郎がにをとる仕掛け

薪とり

春の野に出てふつ(よもぎ)を摘む

柿もぎ

春、わらび摘みに行くと、自生のしいたけもとれる

鉄砲撃ちのいでたち

おーぎ(さとうきび)を倒し、枯葉をむいて束ねる

大根堀り

ゆうごう(ゆうがお)の棚仕立て

秋の豆落とし

くずの根を掘る

そばと大豆の掛け干し

大根抜き

田の見回り

あわの収穫

炭を焼く

穴ぐらでさつまいもを保存

さつまいもを穴ぐらや陸埋けで貯蔵する。

もちあわの脱穀

燃し木を運ぶ

落花生掘り

あしたぼ摘み

そば打度

春、野良仕事に出かける

春の山菜摘み

晩秋のかぶ菜引き

桑摘み作業

倒したおーぎをむく

さとうきびの刈取り

大隅シラス台地でのらっきょうづくり

水田の水を切り、こいをすくう

焼畑への火入れ

焼畑での収穫

牛や馬は手塩にかけて世話をする

なばを育てるほた場

かるいを背負って山菜とり

山栗ひろい

こば(焼畑)の火入れ

山の畑で大根を引く

あじやいわしの干しもんを、したみかごに入れて売り歩く

伊吹おろしの地、大根を干す

稲を刈る

切干し大根づくり

背負いござをつけて田の草取り

出来秋に稲を刈る

二番稲の田植え

二番稲の田植え

水路の補修

春一番の作業……川干

二番稲の田植え

塚さま

二期作には欠かせない、縦縄法による田植え

くきいもを掘りとる

わらびとり

梨の受粉用の花とり

秋のとり入れ

どじょうすくい

わらびとり

山うどをとる

収穫される米は県内有数の良質米

どじょうとり

石ころの多い段々畑で草取りをする人

玉露茶の手摘み

畑で食べるお昼

春の山菜、つわぶきとり

玉露つみ

茶摘みのいでたち

そばの収穫

そばを殻竿で打つ

さとうきびが特産の一つ

さとうきびの折りこみ

そばの刈取りに精を出す

那賀川の本流を一本乗りで下って集材する

杖を頼りに急な坂道を登り、山へしおでをとりに行く

冬場は炭を焼く

すりぬか(籾殻)をかけて大根を寒さから守る

串柿

こんにゃくの収穫

野あざみ摘み

雪を利用して野菜を貯蔵する

段々畑になくてはならない運搬具

掘りとったこんにゃくいもの土を落とす

5月のはじめ、くさぎなの若葉を摘む

急斜面を登って山に行く

いもつぼから、ずきいもを掘り出す

山畑でいもを掘る

桑を摘む

たまねぎの収穫

春、夏、晩秋、晩々秋の4回蚕を飼う

段々畑の草取り

火山灰土の黒ぼく土は、江戸時代からのとうきび畑

梅もぎ

手箕を使って麦の選別

唐箕を使って麦の選別

小麦刈り

なば山へ行く

蔵王おろしのなかで、はたいも(里芋)をかこう

冬は炭焼きも盛ん

炭焼きは冬の大仕事である

山里の鹿原の春は、山菜とりではじまる

できあがった炭をすごに詰める

10月の解禁をまちわびて猟をする

桑摘みをする

こんにゃく畑で働く村人

盆地に広がる水田での朝草刈り

夏だいだいをもぐ

押切りで飼料にするわらを切る

夏の早朝に草を刈る

山の下草刈りから帰る婦人

菜豆のにお積み作業

山菜とり

じゃがいも畑

麦の収穫

陸稲の除草

大麦のとり入れと間作の陸稲

穂の出た麦畑と、たばこの小土寄せ

麦の刈りこみ

米どころ、横手盆地に広がる水田

炭焼き小屋の内部

奥羽山系の秋田ふき

ふきの収穫

小豆の収穫

しどけをとる

さつまいものつる切り

裏山は、浜ちしゃ(つるな)や、まつたけの宝庫

裏山でまつたけをとる

黒大豆をこなす

冬、大根がまから大根を掘り出す

炭焼きの煙が立ちのぼる

炭窯のまわりの掃除

大根の根元へすりぬか(籾殻)をかけて、寒さに備える

田んぼへは田舟をこいで

柴仕

田作業を終え、堀を通って帰途につく

春蚕のころの桑畑の手入れ

田植えのあと稲苗の補植をする

冬と夏に炭を焼き、炭問屋に下ろす

たけのこ掘り

わらびとり

わらびとり

秋の古川盆地

ささげもぎ

春の山菜とり

営々と築かれた石垣を踏みしめて田を見回る

里芋を洗う

おおあざみをとる

たにな(うわばみそう)をとる

そてつの外皮をはぐ

さとうきび刈り

さとうきびを刈る

甘蔗の刈取り

せり摘み

いも苗とり

野良の祈り

寒風の中の麦踏み

山の恵みのたけのこを掘る

めご(竹かご)を持って、土手でせり摘み

いも掘り

いも苗とり

はすいもを切る

弁当を背に山へ出かける

さぬきの和三盆糖(1)

たけのこ掘り

田の苗代で籾を播く

茶摘み

籾播きのあと、籾殻を蒸し焼きにしたすりぬかをふる

潮風に吹かれながら、いもを掘る

山の斜面を耕して畑に

野草とり

アハ(つちまめ)を掘る

ピットク(おおはなうど)とり

三角におを積む

ねぎ畑の土寄せ

小豆のとり入れ作業

山仕事に行く姿

へいとことり

やっこめ(焼米)つくり(1)

田植え後の水田

稲苗の補植

「とうみ」によるそばの風選

大豆とおし

へいとことり(1)

へいとことり(2)

へいとことり(4)

一番茶の手摘み

山菜とり

すぐきの収穫

茶摘み装束

春の杉起こし

ふきとり

みのりの秋

麻こぎ

大根の出荷

炭焼き用の木の伐り出し

からっ風のもとでの麦踏み

ぜんまいとり

麻づくり(1)

麻づくり(2)

麻づくり(3)

麻づくり(4)

麻づくり(5)

早朝、リヤカーで大根を運ぶ

男衆の冬の仕事は山仕事

下仁田ねぎの収穫作業

桑畑の手入れ

利根川上流域の山岳地で熊を射る猟師

わが家のつり橋を渡って山菜をとりに

柿の収穫

たけのこ掘り

秋は柿のとり入れも忙しい

えんどうとりに追われる春

たけのこ掘り

いも穴からごぼう、大根、里芋をとり出す

山上でわらびをとる

茶摘み

つり橋を渡って向山へ山菜摘みに行く

つぶひろい

桑こき

はえも(里芋)の植えつけ

稲の棒がけ作業

みずみずしい大根の収穫

どじょうとり

水田の除草作業

稲のはさかけ

つぐらの中に野菜を貯蔵する

稲のはざ掛け

炎天下の田の草取り

くず根を掘る