写真で見る郷土食

漁・浜仕事(151件)

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地曳網漁とその獲もの

地曳網の収納

天気のよい日にてんぐさを干す

地曳き網

春の道下海岸で棒のりをとる海女

干ものづくり

生地の浜での地曳き網

肱川の瀬ばり漁

投げ網で落ちあゆをとる

三面川の鮭漁

海草の乾燥

えごとり

まふのりとり

沼のえびとり

こんぶ干し

すけそうだらを干す

投網で湖魚をとる

春は九十九里の浜で、はまぐり、ぜんなをかく

黒潮寄せる磯にもぐる

干潟は海の命

晴れた日にあさり串をかける

釣りえさのごかいを掘る

背黒いわしのみりん干しをつくる

春の海でぜんなをとる

さばの開きづくり

春の海を背に、あさりをとる

干潟で、ごかい掘りをする

かに篭にいっぱい入った山太郎がに

おおさとり

磯ものをとる

夜振(いぶ)り漁

めがねを使ってわかめを刈る

畑仕事の合間をみて、磯ものをとる

外浦海岸の風除けのまがきとはばのり干し

前がけで小魚をとる

柴山潟での木舟からの投網打ち

岩のりとり

ふなをすくい上げる

柴山潟での投網漁

ぎばさ干し

地がきとり

かつおの水揚げ

岩のり干し

そうだがつおの水揚げ作業

しらすの小引網漁

太田川のしろよ四手網漁

ぶり敷の網あげ

ぶり敷網漁

三面川のさけの居繰網漁

えごぐさの天日乾燥

えごぐさとり

多摩川上流の瀬干し網漁

こいをすくう

諸鈍の海でおおさを洗う

おおさとり

いいだこは女や子どもがとる

木灰を吹きかけ、いいだこをとる

水郷の網漁

あさりかき

浜まわり

鵜戸川での恒例の大網引き

浜回りをする人

あさりかき

大敷網漁

大敷網漁

わかめ漁

わかめ漁

西伊豆海岸のてんぐさひろい

ぶったいを使って雑魚やどじょうをとる

あわびとりのかつぎ

家の前の用水はおかずの宝庫

宮川内谷川でじんぞく(かまつか)をとる

ます網を使ったあまさぎ漁

じょれんでしじみを引き上げる

夏の夜、かがり火を焚き、火ぶり網漁であゆをとる

いか釣り船の帰港

春の磯でかにをとる

かきとり

すき網

かき打ち

すき網の中身をあけ、小魚をとり出す

7月と10月のすき網漁

かつぎ(あま漁)

夏は、かつぎで明け暮れる

くろあわびを求めて岩場の海に潜る

用水で魚をすくう

潮が引いた磯でにいな(巻貝)などをとる

水のぬるんだ磯辺で、にいな、にしなどの貝をとる

いかを干す

三陸の荒磯でのあわびとり

箱眼鏡を使ってがぜをとる

するめ干し

あわびをとる

椹野川河口でのしじみ貝とり

春先、潮干狩をする人々

引き潮の浜であさりをとる

南若川でのしじみとり。いざり桶をひきずり、熊手で川底をかく

こんぶ干し

こんぶ干し

まいかの天日干し

岩のりとり

岩のりとり

寒のりののまの浜干し

つぶかご漁

利根川河口のぼら漁

琵琶湖や余呉湖に特有の漁法「えり」

四手網によるあゆ漁

姉川でのあゆ漁

琵琶湖や余呉湖で行なわれる「えり漁」

えり漁法

志摩の海でのあらめとり

輪中の水路でのまき網漁

伝馬船での巻き網漁

糸満女たちとさばに(くり舟)

与那国の海は大物魚の宝庫

あーさをとる

輪中地帯の水路と、巻き網漁をする人

筑後川下流のえつ漁

初夏の日ざしのなかではじまるえつ漁

てんぐさを干す

秋の瀬戸内海での漁

夏の浜辺では、はまぐりやにし、つぶなどがとれる

「はんぼう」に商いの魚を入れる

浜辺でのこんぶ干し

寒風のなか、岩のりをとる

うけ漁でとるふな

はず網でふなをとる

はず漁

谷田川での投網ぶち

簗漁

投網漁

かずらで筏組みのわげをつくる

鮭川上流での投網漁

最上川での投網漁

浜辺での板わかめ干し

かますの日干し

若狭かれい、かますの日干し作業

板わかめづくり