写真で見る郷土食

東部低地(63件)

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初午のお供えは、赤飯または草もちと、すみつかり

ふかしあがったところ

はすの白あえ

五目飯

五目飯

いがまんじゅうつくり

こいこく

どじょう汁

えび大根

えび大根

焼いた雑魚は、べんけいにさして保存する

秋の一日、下りどじょうをとりに行く

たにしの味噌煮

ふなの甘露煮

こいのあら煮

こいのあら煮

湿田地帯の稲刈り

流域に実りと水の害をもたらす利根川

冬から春は縄ないに精を出す

夜の田んぼで「火ぼり漁」

夏の夕食

農あがり休日やお祭りにつくる手打ちうどん

呉汁

秋の昼食

馬が主役の七夕飾り

盆の朝はぼたもちを供える

十九夜講のごちそう

田堀でとってきたこいをおろす

冬のこうじはん

収納払いのもち

正月飾り

赤城おろしに吹かれて麦踏み

春の夕食

初午祭りにすみつかりと草もちを供える

焼きびん

いも飯

あぶらげずし

だんご汁

からみもち

いがまんじゅう

煮こみうどん

たらし焼き

じゃがいもの塩ぷかし

すみつかり用の大根を鬼おろしでおろす

雑魚の煮つけ

こいこく

こいのあらい

ぬか漬をとり出す

大根の赤漬

広い田んぼの稲を刈る

籾すりのすんだ玄米を俵詰めし、重さを計る

切干し大根のつとっこつるし

のり巻き

小豆飯

田植えだんご

かきもち

手打ちうどん

大根よごし

なすいぶり

けんちん汁

ふなのあらい

にしん味噌、干しにしんの煮つけ

いなごのつくだ煮