写真で見る郷土食

どじょうのかばやき	里芋のいもにょが並ぶ初冬の砺波平野	春のおやつ用にこるもち（寒もち）をつくる	ごはんにのせたよもぎののしだご
砺波の散居村	毎朝、のらい（如来）さんに供えるおぼくさん	よごしのいろいろ	里芋のれんがく
散居村が展開する砺波平野	かいにょに囲まれた農家	夏から秋に食べる「かくだご」	いもおはぎ
冬の昼飯	冬の夕飯	報恩講の精進料理	針せんぼのながまし
暮れに搗くもちのいろいろ	元日の朝の膳	天神講の飾りつけ	春の朝飯
春の昼飯	春の夕飯	田植えどきのたばこ	炒り菓子
やすんごとの夜高あんどん	夏の朝飯	夏の昼飯	お盆のごちそう
秋の昼飯	秋の夕飯	いもにょうの向こうに雪化粧する奥飛騨の山々	ぞろ
いもおはぎ	おつけだご	ごはんの上にのせて食べるごんだ	こるもちをつくる
大門素麺	小いものれんがく	よごしのいろいろ	ほんごると打ち豆の煮もの
じゃがいもときゅうりのあんかけ	干しなすびと煮もの	いとこ煮	かぶらずし
かいにょ（屋敷林）で囲まれた屋敷の前に、水田と芋畑が広がる	かくだご	湯だご	雑煮
よごし	ふきたちのしめもの	ふきの煮もの	すずき
いるごく