写真で見る郷土食

朝飯をへっち（かまど）の前で食べるかっかん（主婦）	塩さばの頭が入った炭焼き弁当	塩さばの頭が入った炭焼き弁当	えびの皮が入ったえび飯
そばねったくい（さつまいも入り）	ふき飯	そば粉でつくるまがんこだご汁	そば粉でつくるまがんこだご汁
ゆり根のゆでもの	二十日正月の膳	柿酢	柿酢
多良山麓の民家	ぐう飯（五目飯）	ぐう飯（五目飯）	ぶな（かぼちゃ）飯
ぶっつい飯	柿の木と民家	やまいもだご汁	川祭りには川神さまにおまいりをして、白ごはんをいただく
いもん粉でつくったろくべえを、水でさらす	冬のよさい飯	正月の祝い膳	花炒り十五日の集まり
春の朝飯	春のよさい飯	「茶前しき」につくるソーダだご	いかなご飯のにぎり
夏の朝飯	夏のよさい飯	家族やお客用の盆料理	ざくろの実が割れて、秋を告げる
秋の朝飯	秋のよさい飯	山神さまにお供えをする	彼岸のさめの恵比寿、大黒さまのお膳
ろくべえをつくる	いもん粉だご	ほうかぶいだご	大豆まめぬた
はすいもを切る	ぶなのでんがく	いもんこのぬたあえ	大根のかけやぁ
味噌汁にしたびなの身をとり出したところ	竹崎がね	いもねったくい飯	そばねったくい