写真で見る郷土食

山菜・野草・木の実(147件)

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たけのこ(生)と干したけのこ

阿蘇の早春

どうぜん(左)の酢ぬた

晩秋、常願寺川の河原でぐみを摘む

たてやまあざみ

山菜のいろいろ

山菜のいろいろ

山菜のいろいろ

すすたけをゆでる

くさぎとその料理

常願寺河原の河原ぐみ

たけのこをとる

つわぶきとり

春の山菜

さまざまな山の幸

潟や湖に生えるどんばすも

〔左から〕とりのあし、びょうやなぎ、やぶがらし、あまちゃづる

〔左から〕げんのしょうこ、ほととぎす、さるのこしかけ

みず(上)、みずの一夜漬(下左)、みずとろろ

山里の春

あふれるほどとれる春の山菜

ののひろ(上)とうど

とときの葉と、そのおひたし

たけのこ掘り

たけのことその利用

とちの実

あざみ

かたは

わらびとり

すぎみみをとる

生のわらび(下)と煮しめ(左上)、酢のもの(右上)

山の幸

たけのこ掘り

おばゆりの根

たけんこ掘り

くずの根を掘る

わさび(左)とわさび漬

あしたぼ摘み

春の山菜摘み

かるいを背負って山菜とり

白と緑のぶちだご

みょうが味噌(左)、みょうが

くさぎなとその料理

春の山菜

葉わさびの白あえ

いたどりの煮もの

自生するやぶつばきの実

しいの実

砂浜に自生している浜あざみ

たけのこ(にがたけ)と、その煮もの

やぶつばきの実

薬草のいろいろ

わらびとり

わらびとり

山うどをとる

はいだみつまたの皮を干しておく

春の味覚、山菜のいろいろ

しおでのあえもん

山菜のいろいろ

くれ竹と、くれ竹の酢味噌あえ

山菜と、その塩漬や乾物

谷川の清流でとれるていらぎ

ふきとふきの根のしぼり汁

奥羽山系の秋田ふき

山の幸の保存食

さいかちの実

春の山菜

浜ちしゃを摘む

摘みたての浜ちしゃ

くさぎなの葉(右)と乾燥したもの

備北山地・君田村でとれる薬草

とちの実

たけのこ掘り

くさぎなの若葉

おやつになる山の木の実

わらびとり

わらび

春にどっさりとれる山草

たにな(うわばみそう)をとる

長命草

いーちょーばー(ういきょう)

ふーちばー(よもぎ)

くば(びろう樹)

よく利用されるやぶかんぞう

せり摘み

山の恵みのたけのこを掘る

いたんぽ(いたどり)のさあら

たけのこ掘り

たけのことわかめの煮もの

プイ(やちぶき)とプクサキナ(にりんそう)の群落

フレハッ(ちょうせんごみし)

シタトマ(つるぼ)

かたくりとえぞえんごさくの群落

エント(なぎなたこうじゅ)の干しあげたもの

エント(なぎなたこうじゅ)

アハ(つちまめ)

アハ(つちまめ)

シケレペキナ(ひめざぜんそう)

シケレペキナ(ひめざぜんそう)

ラウラウ(こうらいてんなんしょう)の根茎

プクサ(ぎょうじゃにんにく)

シケレペ(きはだの実)

ネシコ(おにぐるみ)

ペロニセウ(みずならの実)

トゥレプ(おおうばゆり)

こうらいてんなんしょうの食べ方(1)

やちぶきの群落

やまぶどう

酸みづけに利用するちょうせんごみし

薬味に使うのびる

山菜汁に使う植物

山菜汁に使う植物

山菜汁に使う植物

さいはいらん

あえものの薬味、さんしょうの葉と実

練り衣に使うかたくりの鱗茎

またたびの実

おおうばゆりの球根

やちぶきの花

きはだの実

どんぐり

魔除けにするいけまの根

いけまの花

かたくりの群落

ペロニセウ(みずならの実)もよく利用される保存食

アハ

プクサキナ(にりんそう)

プクサ(ぎょうじゃにんにく)

シタトマ(つるぼ)

ノヤ(よもぎ)

かたくりの根茎

シクトゥッ(あさつき)

クッチ(さるなし)

おおうばゆり

いたどり

いわなし

ふきとり

ゆずりは

おうれん

たけのこ掘り

たけのこ掘り

秋、裏山でとれたあけび

きのこのいろいろ

甘ずっぱい山ぶどう

奥越の山でとれる山菜

とっとき菜のひたしもの

さんしょうの利用