『現代農業』取材ビデオ
草生栽培20年のベテラン、和歌山県のカンキツ農家・谷口充さんは、夏場の園地をエノコログサ(ねこじゃらし)で覆っています。こぼれダネで勝手に増えてくれるからラクだし、その生態もなんだかカワイイと気に入っているそうです。今回はエノコログサ優勢の園地をつくるコツ、草刈り時期とその刈り方を教えてもらいました