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農家の事例:地域別
兵庫県
「土壌施肥編」から
>土肥]事例 事例 微生物資材・地域の自然素材も駆使したアイガモ水稲同時作 ○EM,万田酵素,土着菌,アゾラ,木酢でアイガモ農法を補完 ○おから,カニがら,ぬか,ビールかすなど地場産物の活用 ○鴨肉,米の加工と水田オーナー制度 兵庫県浜坂町・エコロジーファーム アイガモのたにぐち
>土肥]土壌管理 試験研究 兵庫県・淡路ハクサイ産地-根こぶ病
>土肥]資材 事例 有機野菜を支える地域ブランド堆肥とオリジナルボカシ肥料 ○共同堆肥舎+個人堆肥舎の二段構え完熟堆肥の製造システム ○カニがら,米ぬか,卵殻-地域資源を生かした堆肥とボカシ 兵庫県・大屋町共同堆肥舎+個人堆肥舎
>土肥]事例 事例 <第三紀層強粘質土> トマト-キュウリ・ハウス栽培 課題:圃場整備後の排水不良対策。空洞果を減らし品質向上 栽培,生育:トマト12~13t。低段密植栽培,品質重視 施肥:緩効性+有機質の全層施肥。定植1か月前に施用 有機物:稲わら施用で肥料濃度を下げる。厩肥使用せず その他:1か月間の湛水除塩 兵庫県西区・田中一之 (55歳)
>土肥]事例 事例 <和泉系砂壌土> イネ-ハクサイなど 課題:地力の低い砂壌土で冬の乾燥,寒さに耐える育て方 栽培,生育:生育限界ぎりぎりの栽培。初期生育を旺盛に 施肥:弁当肥→中耕追肥。効率的施肥で肥料減 有機物:自家牛のわら堆肥をハクサイとタマネギの間で施用 その他:うね中が粗い土になり,谷溝排水しやすい耕し方 兵庫県三原郡・木下文雄 (51歳)
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