日本農書全集
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第32巻
>老農類語(対馬)
老農類語(対馬)
ろうのうるいご
老農類語 まえがき
老農類語 凡例
上巻
一、稲作について
二、麦作について
三、大豆作について
四、小豆作について
五、粟作について
六、そば作について
下巻
七、里芋作について
八、さつまいも作について
九、大根作について
十、かぶ作について
十一、麻作について
十二、綿作について
十三、田畑での主要作物の収量について
十四、木庭での主要作物の収量について
十五、畑、木庭の利用について
十六、木庭を拓くことについて
十七、木庭を焼くことについて
十八、木庭の悪水排除について
十九、木庭の防風について
老農類語 あとがき
解題
一、底本について
二、本書成立の背景
三、陶山訥庵の生涯
四、『老農類語』における対馬農業
五、訥庵の農業改良論の構造と帰結
六、訥庵農書の現代的意義
付、陶山訥庵の農業・農政関係書目解説