現代農業
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「食農教育」を応援
学校と結びついて地域を元気に
学校給食は地元産で
1985年5月 P.42 地元の牛乳を学校給食に使えないものか
1985年9月 P.125 女の人に楽しい冬を!
1988年7月 P.39 念願かなって地元道産米の学校給食
1988年11月 P.66 サツマイモの可能性は無限大!
1989年9月 P.172 もはや外国産はこわくない 国産ダイズの人気完全復活!
1998年9月 P.70 倒産からの復活
1998年12月 P.304 地元の米を地元の学校給食にのせる動きが広がってきた
1999年7月 P.81 学校給食に風穴をあけたのは、専業農家14人の母ちゃんグループ
1999年11月 P.314 「山のお米」で学校給食
2000年5月 P.318 地元オホーツクの小麦で作ったパンを子どもたちに
2000年9月 P.52 「畑にあるものを使う」「無理しない」で続いた学校給食17年
2000年9月 P.55 「学校給食だより」(第62号より)
2000年9月 P.66 学校給食で子どもを野菜好きにして農家の後継者を育てよう
2000年9月 P.72 野菜嫌いの子へ届け!近所のおばちゃんたちの給食向け転作野菜
2001年1月 P.96 味のないニンジンとの出会いが出発でした
2001年1月 P.330 じいちゃん、ばあちゃんの野菜・加工品、もっと売ります
2001年3月 P.58 発芽玄米による健康むらづくりにお母さんたちが動き始めた
2001年3月 P.64 お米の栄養を丸ごと食べさせたい
2001年4月 P.316 学校給食野菜代4700万円を地域に取り戻す
2001年4月 P.326 原動力は学校給食用の野菜づくり
2001年5月 P.328 学校給食の自給率調査をしよう
2001年12月 P.326 農家の産直はライバル?
2002年7月 P.104 各地の学校給食パンで急速に進む、国産小麦利用の動き
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