現代農業
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「食農教育」を応援
田んぼや畑で実験・観察
炭焼きにチャレンジ
1986年4月 P.28 ドラムカンでかんたんな炭焼き
1986年5月 P.296 燻炭肥料の実際
1986年11月 P.224 農業高校で炭焼き学習
1986年11月 P.228 古バケツで作れます モミガラくん炭焼き器
1989年6月 P.19 炭焼きの煙からとる木酢で病気をなくす
1989年7月 P.40 農業と炭焼きが手をつなぎ木酢液で安全健康な農産物
1989年9月 P.314 キク もう白サビ病はこわくない
1990年1月 P.109 動くおもちゃ鳴るおもちゃ
1990年5月 P.175 炭焼き普及一筋の人生
1990年5月 P.208 農業利用には炭ガマ木酢液が一番!
1990年10月 P.210 木酢液で道がひらけた 青枯れでず、カリ分減少
1991年1月 P.42 ふるさとを感じる炭焼きじっけん
1991年3月 P.222 炭窯炭焼き法の発達
1991年8月 P.148 高能率木酢液回収装置
1991年9月 P.78 やってみよう庭先炭焼き
1991年10月 P.140 桑残条を炭に 困りものの廃棄物が一転! 魅力的な土改材に
1991年10月 P.146 できた炭、木酢で「4倍甘い」キュウリ
1991年10月 P.148 くん炭つくりながら堅炭ができる!
1991年12月 P.124 炭は、木が勝手に炭になる
1992年1月 P.78 6軒でつくった6軒のむらの暖かい集会所
1992年10月 P.53 一番の問題は木酢の品質です
1992年11月 P.66 沖縄の農家はどんなだろう
1993年5月 P.366 炭焼きは私にとっても天下の楽しみ
1993年7月 P.246 1軒1軒インターホンを押してお得意さんを作る八百屋の農家
1993年11月 P.26 大平原に炭焼きの煙が数キロ先まで匂う
1993年11月 P.152 木酢液温度管理機
1994年1月 P.131 炭の温かさ 村人の心温かさ
1994年9月 P.102 発見遅れの進行ガンで亡くなるのは残念
1995年3月 P.82 冬の大事な仕事 野菜を上手に貯蔵 剪定枝で炭焼き
1995年6月 P.216 カキ殻、青竹も一緒に焼いて作るパワーアップモミ酢で土作り、病気予防
1995年12月 P.93 木酢も採れる薪ストーブが家中の空気を暖めて留守居番
1996年3月 P.88 山からの恵み、炭やかずらを楽しむ
1997年4月 P.88 畑の元気はボカシと炭、体の元気はハーブから
1997年5月 P.114 直売所に出す花くらいオレを大事にしてくれたら…
1997年6月 P.304 木酢液の利用は、あなたの個性で、自分流で
1997年9月 P.30 山では何でも手に入る 命もここでいただいた
1997年10月 P.301 畑にどんどん炭を入れて、低温に強い、減肥できる、無農薬の野菜を作る
1997年10月 P.306 ドラム缶・オイル缶・本窯 焼いてみよう! 使ってみよう! 炭・木酢
1997年10月 P.314 分解、運搬、組み立てられる 吉村式野焼き窯
1998年9月 P.135 炭焼きは山を守り川を守る
1998年10月 P.301 難しいことはいわない、私の小力炭作り、伏せ焼き
1998年10月 P.316 窯作りから材の立て込み、煙の見方、プロの技術で炭を焼いてみる
1999年3月 P.106 わが家の畑を支えてくれているご近所さん紹介
1999年3月 P.139 ドラム缶窯で気楽に炭焼きを
1999年4月 P.128 炭焼き&グルメ窯
1999年10月 P.148 「ポーラス竹炭」は簡単につくれる、最高のボカシ肥ができる
2000年3月 P.139 炭焼き志願
2000年4月 P.323 米づくりにワラもじりに炭焼き… 田植えを教えるだけのつもりがもう4年
2000年6月 P.338 竹炭焼きに初挑戦しました!
2000年11月 P.34 炭焼きの煙、半分に減らしました!
2000年12月 P.34 農家の炭焼きは手間がかからないのが一番!
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