現代農業
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おもしろい農家の話を聞いてみよう
酪農 三友盛行さん(北海道)
1992年9月 P.300 乳量5500kgで儲かってる経営がある
1992年11月 P.308 草地の更新なしで上手な放牧ローテーション
1992年12月 P.294 家風にあった牛だからできる 1日4~6時間労働で高所得
1993年1月 P.310 酪農には経営も技術もいらない
1993年2月 P.214 高泌乳追求に未来はあるのか?
1993年3月 P.303 25年間、更新なしの永年草地
1993年4月 P.316 栄養があればよい草か?
1993年5月 P.318 私の農場の「無事の名牛」たちの一生
1993年6月 P.224 酪農民の明日を暗示している乳牛の不健康・病気
1993年7月 P.320 風土のもつ効率を生かせる粗放型放牧
1993年8月 P.302 乳の出やすい草は乳牛にとってよい草か
1993年9月 P.320 何を生産調整すべきか
1993年10月 P.258 良質乳の条件は数値だけではない
1993年11月 P.306 酪農民は乳の生産のために存在するのではない
1993年12月 P.288 風土乗り越え型農業に未来はない
1994年4月 P.314 ガット合意にオタオタせず、いまこそ風土にふさわしい地域農業の確立を!
1994年5月 P.318 「借金があるから牛がへらせない」のか?
1994年7月 P.316 「高泌乳化」がコストを上げた ゆとりを奪った
1994年8月 P.314 酪農民のもっとも大切な仕事は完熟堆肥をつくること
1994年9月 P.322 適正規模までどうやって牛を減らすか
1994年11月 P.318 乾草は牛に食べさせるだけのものではない
1994年12月 P.310 呼吸しづらい堆肥つくりになっていないか
1995年1月 P.318 「篤農家」よりも促農家になろう
1995年2月 P.262 乳検データを見る前に牛と相談
1995年3月 P.318 風土を受け入れた適正規模の農家こそ生き残る
2001年1月 P.72 木を植え、チーズをつくり、後継者が集う「酪農適塾」を構想
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