現代農業
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おもしろい農家の話を聞いてみよう
野菜 山本明さん(兵庫)
1992年5月 P.206 畑のはじと中とでマルチをかえたらいいようだ
1992年7月 P.208 接木するようになってからピーマン栽培がウンと楽になりました
1993年11月 P.198 私はチューブかん水よりウネ間かん水が好きだ
1994年3月 P.47 ウンと本数減らしてもちゃんと儲かる熟年技術
1994年5月 P.214 その1 混植、混作の威力 マリーゴールド混植したら、ピーマンの葉色が断然あざやか
1994年6月 P.102 長雨の前に残効の長いリドミルを効かす
1994年6月 P.183 取りおき苗はイモチの「指標作物」
1994年8月 P.216 尻腐れを防げるマルチはどれか?なかでも安いのはどれか?
1994年12月 P.206 ピーマン 石灰効果は尻腐れ防止だけにはとどまらなかった
1995年3月 P.204 だんぜん小力育苗でなくっちゃの巻 ピーマン 培土を買うのも大きな小力なのだ
1995年10月 P.252 効くカルシウム、効かないカルシウム
1996年4月 P.238 エキ病にも青枯病にも強いピーマンの台木選び
1996年7月 P.228 ハクサイの心腐れ 「出てしまったら治らない」なんてことはない!
1997年4月 P.58 4月の気温と奄美の梅雨明け防除でエキ病シャットアウト
1997年4月 P.62 雷様が教えてくれること
1997年4月 P.227 本数3~4割減でも、収量減らず
1998年4月 P.76 転作が増えた分は、ピーマンの農薬を減らすのに使う
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