現代農業
>
テーマガイド
メニューに戻る
「食農教育」を応援
おもしろい農家の話を聞いてみよう
野菜 松沼憲治さん(茨城)
1995年4月 P.14 とってみよう! 使ってみよう! 土着菌と天恵緑汁
1995年4月 P.66 山の中、竹林の中からハンペンとってきて土つくり
1995年6月 P.216 カキ殻、青竹も一緒に焼いて作るパワーアップモミ酢で土作り、病気予防
1995年10月 P.66 土着菌・天恵緑汁、失敗・不安Q&A
1995年10月 P.108 10町分のモミガラ燻炭は土の弾力のもと
1996年6月 P.192 キャベツ畑にハクサイ植えたら、コナガはみんなそっちへ行っちゃった
1996年10月 P.158 土着菌をタネに極上鶏ふん堆肥をつくる
1996年10月 P.159 土着菌入りぼかし肥のつくり方
1997年1月 P.228 本物のキュウリは、1本まるごと同じ色だと思います
1997年4月 P.155 カキガラ入りくん炭を覆土に混ぜたら、葉先はチクリ、白い根がギッシリの苗
1997年4月 P.156 カルシウムで種モミ処理
1997年5月 P.249 ちょっといい話 ジャガイモにくん炭入れたら腐れがこないぞ
1997年8月 P.217 温度を下げたい、でも光も欲しいから、シルバータフベルで真ん中だけ遮光
1997年9月 P.178 光合成細菌と自家製カルシウム入りモミ酢
1997年10月 P.176 モミガラ・鶏ふん…困りもの有機物を大量に施してキュウリ連作38年
1997年10月 P.178 施肥の手順
1998年2月 P.234 キュウリ 樹勢を落とさず、おいしいキュウリをずっと届けたい
1998年3月 P.70 厄介モノがじつは力持ちの肥料源
1998年11月 P.192 「お歳暮ギフト」が大好評!
1998年12月 P.206 連綿と続く「踏み込み」で39年連作ハウスが一番おいしい
1999年1月 P.226 定植後2倍の力の樹にする育苗法
1999年3月 P.226 子ヅルがどんどん出るのは光の強さに合わせた温度管理がカギ
1999年4月 P.228 腐熟と若返りをくり返す土は褐斑病も寄せつけなかった!
1999年5月 P.232 大量に使うものは買わない、自分でつくる
1999年7月 P.222 ベト病・モザイク病・灰色カビ病を未然に防ぐには?
2000年1月 P.11 土着菌ボカシと踏み込みベッドで40年連作キュウリ!
2000年12月 P.211 冬のハウスに夏の状態をつくるな、キュウリは踏み込みによる地温でつくる
2002年4月 P.64 土着菌
2002年5月 P.263 土着菌ボカシと踏み込みベッドで、キュウリ43年連作
2002年6月 P.292 竹のスーパー生命力を防除に活かす
メニューに戻る