現代農業
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おもしろい農家の話を聞いてみよう
イナ作 千葉美恵子さん(岩手)
1993年12月 P.56 張れた水の深さが明暗を分けた 深水の力はこんなに偉大
1994年1月 P.48 穂づくり期に活力の高いイネをめざす施肥・水管理
1994年1月 P.72 子育てするようにイネ作り
1994年2月 P.96 女手中心のイネつくりだからどうしても必要な品種分散
1998年1月 P.182 1997年のイネ岩手より 田植え後、米ヌカ散布イネは、日照不足でも収量アップ、食味もアップ
1998年3月 P.174 光合成細菌の威力に驚いた
1998年4月 P.82 春作業の痛み・疲れをその場でとる、翌日に持ち越さない
1998年5月 P.194 補植カゴに座布団をつけた
1998年9月 P.186 気温、水深、米ヌカの質も関係するか…
1998年12月 P.164 米ヌカ土着菌ボカシでめざす理想の「への字」
1999年3月 P.159 濁り水がわいて草が生えない、悪天候の年においしい米が反収11俵!
1999年8月 P.174 各地で続々、散布をラクにする工夫が始まった
1999年9月 P.171 ゆっくり葉が黄化するイネ、黄化しても生きている枝梗で、胴割れなしの完熟米を収穫
1999年12月 P.183 反当290キロの米ヌカ除草を試して見えてきた分けつ、除草、登熟への効果
2000年1月 P.170 多収への思い、米ヌカで広がった新しい田んぼの世界
2000年3月 P.188 春に備えて自分流ボカシづくり
2000年4月 P.196 不耕起の根張り、種モミの木酢液処理
2000年5月 P.64 こんな手もある米ヌカ散布法
2000年5月 P.180 除草剤は3分の1、苗箱殺虫剤は10分の1でも効く
2000年7月 P.192 イネにも人にも無理のない自分流深水栽培へ
2000年8月 P.188 たいへんだけど欠かせない溝切りの工夫
2000年9月 P.184 私のイネ刈りのやり方
2000年10月 P.263 「80過ぎてもできるラクラク無農薬ただ穫り稲作」をめざす!
2000年11月 P.196 私にとっての「産直革命」
2000年12月 P.192 私もめざすは「ただ穫り稲作」
2001年1月 P.62 ギンナンの夢を胸に、夫とめざす小力農業
2001年4月 P.172 苗床のモグラに電気マッサージ機
2001年11月 P.98 冬はかご編みに夢中!直売所に出しまくってます
2002年11月 P.66 アケビの2種類のツルを使い分けて、一冬180個のカゴを編む
2002年11月 P.68 さあ、ツルを採ろう!
2002年11月 P.70 いよいよカゴを編む
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