現代農業
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制度・経営・村づくり
村づくり・集落営農
連載・村に仕事をおこす
1987年8月 P.128 農家出資のワイン工場(上)
1987年9月 P.134 農家出資のワイン工場(下)
1987年10月 P.300 農家がつくる総合商社(上)
1987年11月 P.138 農家がつくる総合商社(下)
1987年12月 P.118 山の婦人たちの弁当屋さん
1988年1月 P.100 6人の養豚農家がつくったハム工場 農家的な付加価値戦略(上)
1988年2月 P.316 6人の養豚農家がつくったハム工場
1988年3月 P.124 いのしし村は大繁昌
1988年4月 P.106 梁川の若者たちのオリジナル作戦(上)
1988年5月 P.108 梁川の若者たちのオリジナル作戦(下)
1988年6月 P.300 究極の過疎地 一村百品で若者が戻る(上)
1988年7月 P.152 一村百品で若者が戻る(下)
1988年8月 P.118 チーズと夢とロマンを売る われら「みちのくグリーン牧場」(1)
1988年9月 P.170 チーズと夢とロマンを売る われら「みちのくグリーン牧場」(下)
1988年10月 P.298 宅配パート方式で水田ニラ大きく伸びる
1988年10月 P.360 生産者本来の権利を「自由化」して今、「村に仕事をおこす」とき!
1988年11月 P.126 外からどんどん人をよべる地域をつくる
1988年12月 P.114 そばが素敵なものをおれたちにくれた
1989年1月 P.134 そばと民芸をおれたちは復興した
1989年2月 P.328 遊び、学び、夢、心、情報の観光農業
1989年3月 P.134 モノの観光から自然・人間・心の観光へ
1989年4月 P.104 会社づくりの資金は、雇用は、原料は、営業はどうする?
1989年5月 P.84 農家手取り1.5倍の農産加工センター
1989年6月 P.302 伝統の在来種コンニャクが生きる農産加工センター
1989年7月 P.144 男も女も年寄りも同一賃金 平等をつらぬく集落営農
1989年8月 P.110 農業で食える農地を次代に手渡したい
1989年9月 P.100 山が都会に下りていく 村中ですすめる家造りの産直(上)
1989年10月 P.322 山が都会に下りていく 協調と競争の家造りの産直(下)
1989年11月 P.118 山の風向きをかえる集落ごとのシンボル看板
1989年12月 P.134 鉄塔、山菜、赤ドジョウ
1990年1月 P.130 生乳のよさをそのまま生かした製酪工場
1990年2月 P.342 宅配こそオレたちの牛乳をのばす道
1990年3月 P.140 木酢液、ボカシ肥、実験農場…どれもみんなオリジナル
1990年4月 P.134 「実験農業」精神が殺菌防虫生育促進のキトサン入り木酢液を生みだした
1990年5月 P.116 国産大豆を伸ばす!豆腐業界の地元大豆への期待と主張
1990年6月 P.330 国産大豆を伸ばす! 地場産大豆の豆腐が食材料宅配サービスにのる
1990年7月 P.136 村に40人雇用の加工会社「自然食は自然色」をモットーに大繁盛
1990年8月 P.126 アイデア商品を生みだす8×8=64思考法
1990年9月 P.114 地域の賃金より高く、農休もがっちりとれ ばあちゃんもじいちゃんも従業員
1990年10月 P.318 地域の食文化を生かす 農協の食材宅配運動(上)
1990年11月 P.160 宅配された「食材」があるから、作ること食べることが楽しくなった
1990年12月 P.134 農協でなければできない バラエティ食材宅配
1991年1月 P.136 ここでしか作れない健康まくら
1991年2月 P.328 バラの花、桜の花でジャムづくり
1991年3月 P.132 年金、退職金がもらえる協業経営
1991年4月 P.124 協業経営で理想郷をめざす
1991年5月 P.110 ユニーク肉屋さん大量注文おことわり 牛も豚も丸ごと利用
1991年6月 P.332 ユニーク肉屋さん自由化なんぞにコーフンしない流通を育てる
1991年7月 P.142 青森県 ひばのくにとその創建者たち
1991年8月 P.126 下駄をはこう木を泣かすな
1991年9月 P.114 山の粉屋さんは雑穀大好き
1991年10月 P.336 山の粉屋さんは雑穀ネットワークつくりに東奔西走
1991年11月 P.110 490人の炭おこしサミット
1991年12月 P.124 炭は、木が勝手に炭になる
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