現代農業
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制度・経営・村づくり
村づくり・集落営農
基盤整備を考える
1986年8月 P.207 北海道の畑作、野菜作 堆肥でなくとも土つくりはできる
1987年3月 P.42 桃の節句に鳴くタニシの話
1987年5月 P.258 反響を呼んだ有機質肥料稲作 元肥に骨粉、油かす
1987年9月 P.42 大金かけて基盤整備 せっかくの美田も4割減反
1990年5月 P.144 農家の負担金は安く、つくりやすい田にする小規模基盤整備事業
1990年8月 P.58 安くて使いやすい地形にあわせた基盤整備
1990年8月 P.171 村の基盤整備 請負人
1991年4月 P.118 借金なしの基盤整備
1991年8月 P.224 揃いのいい大苗を1回採苗で
1992年5月 P.333 無利子の資金を使って山あいの小さな田を基盤整備
1992年6月 P.338 山間地をいきいきさせる無利子の資金
1992年8月 P.49 村の、地形の悪いとこ優先の基盤整備で、うまいコメの田んぼが残せた
1992年8月 P.334 農家の負担を極力抑えた 棚田の基盤整備
1992年10月 P.101 耕盤をつき破る緑肥があった
1993年1月 P.108 小さな村でここまでできる独自農政
1993年7月 P.166 暖地でも、深水栽培が始まった
1993年11月 P.118 死んでもここにいるから、村のことが気になってしかたない
1993年12月 P.318 生産基盤だけでなく生活基盤も中山間地では同時に整備する
1994年2月 P.312 天罰下る、神様怒っている
1996年12月 P.294 バックホーに特製バケット、ミカン成木まるごとひとすくい
1997年7月 P.116 今年もおばあちゃんと二人三脚の畑つくり
1997年7月 P.258 若いのがガンバル篇―ミカン 道づくり・改植・防除…俺たち、熟年をヘルプします
1997年8月 P.106 シソの加工で夏を乗り切る
1997年10月 P.328 有機物を使った野菜で自給自足を目指しています
1997年12月 P.365 日本の農業行政について私の意見
1998年2月 P.188 はしり味
1998年3月 P.196 田んぼを乾かすあの手この手
1998年4月 P.55 市があるから、村の田んぼに草は生えない
1998年4月 P.305 「舌刈り」が最強の武器
2000年9月 P.152 出穂後、70日でもおけるイネ 完熟米はうまい
2000年11月 P.300 堆肥センターが要になった田んぼと畜産の連携
2001年7月 P.165 ダイズだって半不耕起!発芽バッチリタコ根型生育で徒長なし
2001年11月 P.310 暮らしやすい村、働きやすい田んぼをつくったら、町からお客さんがやってきた
2001年11月 P.315 将来の田んぼの「担い手」もできた
2001年11月 P.319 「環境との調和への配慮」を明記
2001年11月 P.320 中山間地の基盤整備は「等高線区画」がいい
2002年5月 P.354 圃場整備の不正が発覚 復元することになったが…
2002年11月 P.310 むらも田んぼも守る新しいしくみづくり
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