現代農業
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制度・経営・村づくり
次世代へ経営を引き継ぐ
後継者・跡継ぎ
1985年6月 P.142 年金をもらうようになっても老け込むな
1985年9月 P.182 負債整理に再建整備資金の活用を(4)
1985年11月 P.136 百姓として仲間に問う 夢破れて田畑なし
1985年11月 P.170 後継者で明暗が分かれる?の巻
1985年12月 P.117 若者は後継者ではなく創業者 給料を払うというのはおかしい
1985年12月 P.186 経営の合理化などに総合施設資金の活用を(3)
1986年1月 P.144 明日はわが身 借金、減反、嫁とり、後継者、いいたいことが山ほどある
1986年2月 P.114 「若者は後継者ではなく創業者」の御意見にヒェー
1986年8月 P.72 後継ぎの取り分を多くできる!
1987年1月 P.162 資金ゼロで取り組んだガラス温室経営(3)
1987年4月 P.110 老いの巣づくり(下)
1987年5月 P.156 私は60歳。息子が大学在学中のため「移譲年金は卒業まで待ってくれ」といわれたが……
1987年8月 P.94 相続税の納税猶予を受けている 年金をもらうために息子に農地を譲らなければならないがどうしたらよいか?
1987年11月 P.194 農家の次男に嫁いだものです。義父の遺産をめぐって、都会に出た長兄から分割するよう言われています。
1987年11月 P.202 子供に無理してUターンしてもらったのに「引き続き3年以上の農業経験が必要」と言われ、年金の支給を受けられなかったが…
1987年12月 P.151 贈与税を払ったほうが相続税より安くなることがある
1988年1月 P.122 中2の長女(跡継ぎ)に経営の数字を知らせたかった でも、夫は記帳に大反対…
1988年9月 P.168 近い将来、農業者年金を受給することになる。長男は家を出ていて、戻ってくることになっているが不安だ。後継者不在でも年金を受給するにはどうすればよいか?
1988年11月 P.142 実態調査そして償還金減らしの運動を
1988年12月 P.92 遠くの学校に入れた跡継ぎが戻ってこない
1988年12月 P.101 経営移譲予定の長男が死亡し、嫁は別居した。同じ町内にムコに行った子供はいるが、自作地が1反歩しかない。どうしたらよいか。
1989年1月 P.124 青色申告で給料から引かれた税金が戻ってくる
1989年1月 P.130 子供名義の農地を耕作しながら農業者年金に加入し、掛金を納めてきているが、年金はもらえるでしょうか?
1989年4月 P.92 こんなうまい物食える百姓すてられるか!
1989年7月 P.144 男も女も年寄りも同一賃金 平等をつらぬく集落営農
1990年1月 P.74 芝山は利子を生む山
1990年12月 P.65 なんで親とこんなにちがうんだ!
1991年1月 P.58 人生80年時代の農業・農村を考える
1991年3月 P.320 確定申告〈問答集〉
1991年8月 P.60 「かあちゃん年金」をつくってよかった
1991年9月 P.108 さみしい! せめて土日くらいは帰ってこいや
1993年2月 P.74 大野菜地帯にキンギョソウの花が咲いた
1994年3月 P.60 なんたって体がいちばん、欲もいちばん
1994年8月 P.53 営農組合の田植機1台は、60年分も働きつづける?
1994年11月 P.350 山間地でがんばる5人の後継者の経営計画(1)
1994年12月 P.110 いっしょに黄金の収穫期
1994年12月 P.338 山間地でがんばる5人の後継者の経営計画(2)
1995年10月 P.356 経営を継いでもらう予定の息子が「全部は引き継げない」というが、年金を多くもらえる経営移譲のやり方は?
1995年12月 P.128 農家にも退職金必要の声、ようやく通る
1995年12月 P.350 Uターンした息子に経営を譲って年金をもらいたいがそれは無理?
1996年5月 P.348 5haの花畑に見物客が30万人
1996年6月 P.318 国全体であんばいできたら…
1996年6月 P.318 私も同じ思いです
1996年6月 P.319 私の決心がつきそうです
1996年11月 P.77 味噌おにぎりの香ばしさが懐かしさを呼び寄せます
1996年11月 P.338 誰も宣伝してくれないなら、俺達が村の米を宣伝してやる
1996年12月 P.342 女性や若い人がのびのびやれる経営なら、農業は今、魅力いっぱいの産業だ
1997年4月 P.348 まともに競争したら、完敗といわざるを得ないが…
1997年5月 P.356 むら中みんなで農業を日本型デカップリング
1998年4月 P.90 壁を彩るむらの子供の絵や習字、自慢の直売所は売上げ1億円目前
1998年6月 P.352 新しい農村のライフスタイルを創る家族経営協定(その4)
1998年8月 P.352 新しい農村のライフスタイルを創る家族経営協定(その6)
1999年9月 P.56 働きやすい棚田、思いっきり野菜をつくれるしくみで村を守る、人を呼ぶ
1999年9月 P.78 ただたっぷりの自然とかあさんの笑顔が村おこしの秘訣だった
1999年11月 P.358 相続税の基本的な考え方
2000年1月 P.56 直売部会はもうすぐ1000人!生産部会は4年で450人増!
2000年1月 P.61 いよいよ専業農家です 農業っておもしれえやねえ
2000年1月 P.63 死ぬのを忘れてやってます 定年帰農で花つくり
2000年1月 P.64 この案を考えた人って素晴らしい!
2000年1月 P.68 「お母さんの木」がカキ産地の後継者を育ててくれる
2000年1月 P.69 お母さんの木
2000年1月 P.74 農家のお母さんたちは隠れた後継者 機械さえ動かせれば、どんどん仕事もはかどります
2000年3月 P.64 直売所を軸に転作を生かしてむらづくり
2000年9月 P.66 学校給食で子どもを野菜好きにして農家の後継者を育てよう
2001年1月 P.72 木を植え、チーズをつくり、後継者が集う「酪農適塾」を構想
2001年1月 P.76 お嫁さんがやってくる、子供たちが育つ そんなむらの仕掛けが動き出す
2001年3月 P.326 転作助成金の一部を地域の後継者へ
2002年9月 P.342 嫁が勤めに出る
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