現代農業
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制度・経営・村づくり
記帳から始まる経営改善
連載・経営をだんだんよくする複式簿記
1986年1月 P.114 つけるのは家計簿よりも複式簿記を
1986年2月 P.88 あけてびっくり玉手箱、わかってびっくりわが家の資本金
1986年3月 P.110 「何かもうかるものないか?」と言われるが、「もうけ」とは何?
1986年4月 P.124 農業経営の目標は永続性にあり
1986年5月 P.120 機械化貧乏かどうかは計算しないとわからない
1986年6月 P.294 育成家畜(果樹)から所得は生じない
1986年7月 P.130 棚卸しをしなければ本当の所得はわからない
1986年8月 P.132 低コスト稲作? いったい何が低コストか
1986年9月 P.136 簿記記帳は農家の暮らしをよくする「運動」だ
1986年10月 P.290 簿記をつけることは山登りと同じ 複式簿記を始める人のために(1)
1986年11月 P.144 簿記をつけるヒマ…ごくわずか 家族の協力…こうして得られる
1986年12月 P.132 「つける簿記」から「使える簿記」へ
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