現代農業
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転作と地域資源活用
水田の多面的利用
野菜
1985年5月 P.212 井原豊さんのおすすめ春まき野菜
1987年3月 P.88 田んぼの底力発揮、わが村の水田利用 山と田んぼの壮大な輪作 山菜栽培で村に活力
1987年3月 P.92 田んぼの底力発揮 わが村の水田利用 暮らしが育てた野菜をテコに養蚕からの撤退、イナ作転換
1987年3月 P.96 田んぼの底力発揮 わが村の水田利用 3年1度のサトイモに学んだ無農薬野菜の土つくり
1988年2月 P.118 地域野菜ならではの「質」を売る
1988年3月 P.69 水田野菜 平均反収85万円 水を生かし、地域の人を生かして野菜の増収、増益を
1988年3月 P.72 売ることを通じて転作野菜の種類、品種がさらに充実
1989年1月 P.308 宅配の花つくりはいかが
1989年2月 P.150 湛水サトイモ、マコモの試しの結果
1990年2月 P.113 クレソン
1990年2月 P.117 ヒシ
1990年2月 P.118 エンサイ(中国野菜)
1990年2月 P.120 新水掛菜(ツケナ)
1990年2月 P.121 マコモ
1990年2月 P.124 水田サトイモ
1991年6月 P.134 シュンギク ベト病と炭ソ病
1991年6月 P.136 ホウレンソウ 立枯病、株腐病、萎チョウ病
1991年6月 P.138 ニラ 株腐細菌病
1991年6月 P.140 ミニトマト 気をつけたい病気
1991年6月 P.142 キュウリ 斑点細菌病、エキ病
1991年6月 P.144 カスミソウ エキ病と茎腐病
1991年6月 P.146 キク…黒斑病、褐斑病、白サビ病 トルコギキョウ…灰色カビ病、立枯性疾病
1991年8月 P.120 いま野菜作りに熱中
1992年1月 P.302 山林へ黒豚を放牧「野豚」誕生
1993年2月 P.11 日照りに強ーいサトイモはないかなー
1994年7月 P.88 田植えがすめば夏に向けてのジュースつくり
1996年4月 P.74 転作を女性の食業おこしのきっかけに
1996年5月 P.51 みんなが主人公の営農組合だから、転作が生きる、産直もうまくいく
1996年5月 P.65 米プラスアルファも模索 親戚のような付き合いで米産直は安定
1996年5月 P.70 転作田のヒマワリ畑に「千客万来」 野菜に始まり米も産直へ発展
1996年6月 P.320 漬け物樽から直接販売が好評で、念願の冷凍ストッカーを購入
1997年12月 P.70 届けられるものはお米だけじゃない 農家ならではのこんなサービスが喜ばれる
1998年1月 P.194 水田輪作・裏作は、有機無農薬野菜つくりにピッタリ!
1998年2月 P.126 おらどこのはぎ娘にまさるエダマメはない
1998年3月 P.196 田んぼを乾かすあの手この手
1998年4月 P.55 市があるから、村の田んぼに草は生えない
1998年4月 P.70 転作のおかげで土が変わる、米がうまくなる
1998年4月 P.204 どこに何を作付けるか
1998年7月 P.108 いま、土着菌ボカシに夢中です
1999年1月 P.86 お客さんは「安い」だけで買いに来るんじゃない
1999年1月 P.94 家庭をまるごと守ることができる野菜つくりに頑張ってます
1999年1月 P.324 念願のとちごめ納豆完成!
1999年2月 P.36 田んぼを活かして楽しむ、もうける こんな水田転作はいかが
1999年2月 P.64 お客を驚かすもん探してつくってたら、とうとう120品目になっちゃった
1999年2月 P.106 きんちゃくナス、高月菜、そんな在来品種から生まれた特産品・カンノンフーズ
1999年8月 P.82 高齢者福祉弁当が地域をつなぐ
1999年9月 P.90 中山間地の振興作目は地元にあるものから選ぶ 情報はインターネットで集める
2000年1月 P.208 サトイモ 種イモ代が6分の1、L玉がそろう、種イモ分割栽培法
2000年3月 P.64 直売所を軸に転作を生かしてむらづくり
2000年3月 P.328 転作で飼料イネ
2000年9月 P.72 野菜嫌いの子へ届け!近所のおばちゃんたちの給食向け転作野菜
2002年1月 P.160 モミガラ+硫安で転作エダマメ増収
2002年11月 P.310 むらも田んぼも守る新しいしくみづくり
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