現代農業
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新時代の農業技術
21世紀の地域型畜産を拓く
農家と家畜の新しい関係づくり
家畜のストレスをなくす
1986年1月 P.338 型やぶり養豚を支える30円のエサ
1986年9月 P.340 多産にして病気知らず 仁平流の操豚術
1986年10月 P.348 乳房マッサージとフン観察でつかんだ 仁平流残飯利用の極意
1986年11月 P.348 乳房マッサ-ジとフン観察でつかんだ仁平流残飯利用の極意(2)
1987年8月 P.333 変わりゆくトウモロコシサイレージ酪農(2)
1988年1月 P.332 1頭ごとの母豚成績を調べ 淘汰、更新に大ナタをふるえ
1988年8月 P.336 お年寄りがいてこそ生きる「竹の子会」
1989年8月 P.348 百羽百成の平飼い無薬育すうの秘訣
1989年10月 P.356 ストレス・貧血をなくすことがオーエスキー病に強い豚をつくる
1990年4月 P.350 低コストで豚が健康になる! バイオ養豚のすすめ
1990年5月 P.352 バイオ養豚でサルファ剤も鉄剤もいらなくなる!
1990年7月 P.352 乳牛から生まれた和牛の子牛を人工哺育で上手に育てる
1990年9月 P.348 薬漬け養豚から豚病とゆるりとつきあう養豚へ
1990年11月 P.348 大失敗の豚の放牧、緑肥給餌
1991年11月 P.324 少しずつ手ぬきが始まり、再びコクシと対面
1992年1月 P.298 肥育牛10カ月齢去勢のすすめ
1993年1月 P.320 ハーブと大麦とマイロでゆっくり育てる「香り豚」
1993年4月 P.306 気だての優しい牛の育て方
1993年4月 P.312 やさしい子牛に育てるしつけ
1993年9月 P.310 快適な畜舎をつくる天井換気扇の威力
1993年12月 P.296 子豚への気配りが光る分娩豚房での育て方
1994年1月 P.308 2カ月早い出荷はまず移動時のストレス軽減から
1994年12月 P.314 肉屋をしてみると、養豚してるだけではわからなかったことが見えてくる
1996年7月 P.314 下痢をしなかった子牛が大きなプレゼント
1996年8月 P.331 猛暑とストレスで発情の飛んでいた牛が12頭も受胎に成功
1996年9月 P.312 お灸の後に種の付かなかったことはありません
1997年1月 P.304 うちの牛を丸ごと一頭味わってほしい
1997年3月 P.314 和牛大産地・鹿児島でお灸療法広がる
1997年11月 P.312 高泌乳中はエクボのふんをめざせ
1997年11月 P.324 先生、私たちのお灸が最高です!
1998年8月 P.318 風邪・下痢は「白い鼻汁」「目やに」でチェック
2000年7月 P.290 抗生物質を使わない極上肉「はーぶぽーく」を地域の野菜といっしょに直売
2001年1月 P.306 「発酵梅肉エキス」で抗生物質不要、豚肉の鮮度長もち
2002年5月 P.222 乳牛と人間のストレスを解消するには、やっぱり「2本立て」だ
2002年8月 P.232 安い子牛を丁寧に肥育して、そこそこで売る
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