現代農業
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新時代の農業技術
21世紀の地域型畜産を拓く
地域資源が生きる、地域資源を生かす
乳牛・二本立て給与法に学ぶ
1985年1月 P.320 牛 何かわかりはじめてきた
1985年1月 P.330 大きい牛が牛群全体の足をひっぱる
1985年2月 P.330 1万kg牛の育成技術 完成への道(上)
1985年3月 P.324 エサ改善の落とし穴
1985年3月 P.328 育成牛をたくさんもつことが大切
1985年3月 P.332 1万kg牛の育成技術 完成への道(中)
1985年4月 P.328 育成牛は売るな みな飼おう
1985年4月 P.332 1万kg牛の育成技術 完成への道(下)
1985年5月 P.334 育成をたくさん持てば牛群改良ができる
1985年7月 P.334 牛飼い25年 1つ1つの経営改善 分娩後の子牛の管理
1985年8月 P.334 ハッチを出してから分娩直前までの管理
1985年9月 P.326 飼料計算だけでは上手に牛は飼えない!
1985年9月 P.330 食べられる牛でなきゃ乳も出ない、健康にもならない
1985年11月 P.336 育成牛の種付けは「飼いなおし」をして
1985年12月 P.330 牛飼いに牛舎はいらない
1986年1月 P.348 ご飯茶わん1ぱい作戦を
1986年3月 P.342 車捨てろ、子牛売るな、後継者は外に出せ、換金作物つくれ……
1986年4月 P.338 今年の初夢 今すぐ酪農家がとりくみたいこと
1986年5月 P.334 百姓はゼニを貯めるんじゃない 先祖からあずかった財産を守り増やすのだ
1986年6月 P.342 ケチっても不健康ならもうからない
1986年7月 P.338 プロ野球のテレビをみて乳房炎が増える話
1986年8月 P.348 駄牛淘汰作戦(1)
1986年9月 P.336 野天育成、増える牛をどうゼニにする?
1986年10月 P.340 発想転換で何を生むか
1986年11月 P.336 4産4万kg満肉出荷
1986年11月 P.348 乳房マッサ-ジとフン観察でつかんだ仁平流残飯利用の極意(2)
1986年12月 P.330 21世紀まで13年 農家ならではの経営を「ダム式+ゴム式」でつくる
1987年1月 P.342 転作しないでお米をエサに
1987年3月 P.338 全頭育成で酪農の潜在パワーを引出す時
1987年3月 P.342 探し求めた牛飼い方程式
1987年4月 P.344 アメリカがせめてくる 利益をあげて借金切らなきゃ
1987年5月 P.336 上手に使えば加熱大豆はもうけをふやす
1987年6月 P.340 おいしい牛乳、消費者が喜ぶ牛乳はやっぱりエサのくれ方できまる
1987年7月 P.330 牛 脂肪率3.5%取引にどう対処するか
1987年8月 P.340 4産、4万kg、満肉出荷で乳量もワクぴったり、乳質規制もクリア
1987年9月 P.340 「牛乳飲んでればガンにはならない。腰も曲がらない 酪農家を見よ!」といえる消費拡大運動を
1987年11月 P.344 種付けしない―発想転換の経営が利益を増す
1987年12月 P.314 乳量3000kgアップへの三段とび
1988年1月 P.316 廃用を肉つけながら搾ると体細胞数でひっかからないか
1988年3月 P.324 センイの消化率 「高ければ高いほどいい」は大まちがい
1988年4月 P.318 正味有効センイが脂肪を上げる
1988年5月 P.330 「搾乳技術」で乳量1000kgアップ、乳質も向上
1988年6月 P.330 2本立て給与を見直す(1)
1988年7月 P.324 涼しい牛舎、過肥対策、そしてエサ改善
1988年7月 P.328 エサくれは泌乳曲線の型を変える
1988年8月 P.320 重労働だった18種類のエサ配合から解放されて乳質もアップ
1988年8月 P.324 なぜ2本立ては泌乳曲線にフクラミができるか
1988年9月 P.332 乳を出すエサ 脂肪をあげるエサ
1988年9月 P.336 受精卵移植の7ツ子はどうなるか
1988年10月 P.340 正味有効センイを800g以上与えれば脂肪は上がる
1988年11月 P.324 出ざかり期-給与の誤解で脂肪が下がる
1988年12月 P.332 センイは与えすぎても脂肪を下げる
1989年1月 P.334 センイ量だけ合格では脂肪はよくても乳量がダメ
1989年3月 P.326 デンプン給与量をへらさなくても牛の健康は保てる
1989年4月 P.334 デンプン率低下を狙ってセンイを多くしすぎるな
1989年5月 P.352 変数飼料1回3kg以下なら高デンプンのエサが生きる!
1989年7月 P.346 過肥牛には配合の替りにヘイキューブ・ビーパル給与を!
1989年7月 P.350 3つのTDN・DCP給与法の比較
1989年8月 P.340 日本飼養標準型とアメリカ高蛋白型 2つの献立例の問題点
1989年9月 P.330 身近なワラの飼料価値を高めるアンモニア処理
1989年9月 P.336 新二本立て給与法の提案(1)
1989年11月 P.348 新二本立て給与法の提案(2)
1989年12月 P.340 高タンパク飼料が安全に使える条件―再びBb範囲について
1990年1月 P.352 新2本立て給与の条件値
1990年3月 P.340 乳が出て、病気にならなくて、お金がもうかるのは、健康第一のエサ給与から
1990年3月 P.345 新2本立て給与の条件値(続)
1990年4月 P.331 新2本立て給与の献立
1990年4月 P.336 どんなエサを食べさせたら1万kgも夢じゃなくなるか
1990年5月 P.334 エサ改善は出発点、搾乳技術を変えて1000kgアップ、種付けしないで1000kgアップ
1990年7月 P.346 小沢さんの好きな牛 息子さんの好きな牛
1990年9月 P.336 クサビ型の牛より長方形型の牛
1991年8月 P.316 粗飼料基盤を整えて未利用資源を上手に活用
1992年11月 P.302 酪農不況に思う
1994年9月 P.321 「二本立てエサ給与法」の渡辺高俊先生逝去
1996年1月 P.312 粗飼料タンパクの豊富な繁殖飼料なら1年1産、母子とも健康
2001年5月 P.350 「2本立て給与法」の力
2001年7月 P.326 中国の酪農家とともに、今ふたたび「2本立て給与」に燃える
2002年5月 P.222 乳牛と人間のストレスを解消するには、やっぱり「2本立て」だ
2002年7月 P.228 これが「2本立て」の牛だ!
2002年8月 P.228 これが「2本立て」の飼料設計だ!
2002年9月 P.224 「2本立て」で人も牛も健康
2002年11月 P.232 新二本立て給与法の提案
2002年12月 P.270 高泌乳牛を飼いこなす 新二本立て給与法
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