現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
果樹 活力を高めるせん定と施肥
夏肥でかわる果樹の生育
1987年9月 P.294 キウイ 初結果後3~4年で暗やみ・軟腐症多発(2)
1991年8月 P.250 ミカンは夏こそ元肥適期だ
1991年10月 P.276 温帯柑橘の元肥適期は夏!
1991年11月 P.272 夏肥こそ高品質化への第1条件!
1991年12月 P.262 来年はやってみたい! ミカンの「夏に元肥」
1991年12月 P.264 夏葉にためたチッソ量が連年結果のカギ
1991年12月 P.270 ミカンだけじゃない リンゴでも夏肥
1992年1月 P.252 ミカン失敗しない夏肥施肥のコツ
1992年4月 P.268 リンゴで夏施肥試験 好着色、ツル割れ減の好結果
1992年7月 P.239 リンゴ普通樹 「木洩れ日こそ大事」徒長枝を残して、樹冠内温度調節
1992年7月 P.243 低木仕立てビワ 夏せん定でつくる省力、高品質樹形
1992年7月 P.260 夏元肥ミカン樹は9月からの光合成で糖度アップ
1992年8月 P.270 「秋肥」より早めのタイミングで糖上昇と酸下降に効果
1992年10月 P.158 イネなみの追肥技術 最適追肥時期を追求中
1992年10月 P.166 酸のコントロールは9月以降の葉の活力が決め手
1992年12月 P.252 成らせる素質は確実にできた
1993年3月 P.254 リンゴの「夏肥」で葉が小型になった、収量ふえた、品質が上がった!
1993年4月 P.272 夏肥ふたたび 見えてきた施肥の量、追肥の割合(1)
1993年4月 P.276 カボスで夏肥やってみました
1993年4月 P.278 リンゴの元肥適期は新梢が止まったとき
1993年5月 P.274 夏肥の量と時期をどう決めたらよいか
1993年5月 P.280 リンゴ施肥を変えてみたらせん定の矛盾も見えてくる
1993年8月 P.278 夏肥施肥と私のカキの売り方のこと
1994年4月 P.288 津軽でリンゴ夏肥 ねらいはツル割れ抑止!
1994年4月 P.291 リンゴで夏肥料って?
1994年5月 P.264 夏肥だと根は広く深く伸びる
1994年5月 P.268 イネの多収技術から考えたら、自然に「リンゴは夏肥」になった
1994年9月 P.264 今のウメは栄養不足だ!施肥の時期と量を見直そう
1994年12月 P.268 リンゴ あらためて自信!やっぱり夏肥だ、直立枝だ
1994年12月 P.272 ナシ 大玉続出!胸おどった今年の夏肥ナシ
1994年12月 P.276 デコポンは石灰の大飯食らい
1995年1月 P.271 ミカン畑は1年おきに半分ずつ成らせればいいじゃないか
1995年1月 P.280 「立ち枝利用+夏肥」リンゴ 葉が多いから色がくる
1995年3月 P.262 〈夏肥+かん水〉で毎年うまいミカンをつくる
1995年3月 P.268 片山さんの夏肥ミカンは絶品だった
1995年4月 P.298 リンゴ 徒長枝再考
1995年7月 P.276 リンゴ わが家の経営、4つの武器 その筆頭はやっぱり徒長枝だ!
1995年7月 P.290 もう一段上のミカン栽培を 柑橘は増収しないと品質の向上はない
1995年7月 P.294 惚れたミカンで極上果を連年結果
1995年7月 P.296 たとえ日照不足でも排水不良であろうとしっかりしたミカンができる
1995年7月 P.299 加藤さん、鈴木さんたち金谷みかん同志会の活躍
1995年9月 P.270 その1 チッソの吸収、貯蔵こそが要だったのだ!
1995年9月 P.273 夏肥を効かせると落果が少ない!?
1995年9月 P.275 せん定による貯蔵チッソ、糖のロスを見直すべきだ
1995年9月 P.277 その2 夏肥体系に石灰
1995年9月 P.279 雨の多い年は中耕が多い
1995年10月 P.220 「大飯くらい」の不知火は夏肥の分施が必要だ!
1995年10月 P.224 リンゴ 夏肥でなら少肥でいける!?
1996年1月 P.260 「地元んリンゴはうまか!」と大評判
1996年3月 P.290 やっぱり直立枝だ夏肥法だ
1996年4月 P.296 ウメの主幹形栽培
1996年7月 P.260 リンゴ 生育のひきしめにカルシウムの早期散布 花芽充実にチッソ
1996年7月 P.270 ミカン 苦土で大化け! 30年生青島にかつての樹勢、夏がんばれる樹になった
1996年7月 P.274 ミカン 私の夏の心得は、かん水+夏肥による光合成能アップだ
1996年8月 P.306 夏肥で浮皮に、なぜ?
1996年9月 P.286 今一つ、夏肥の発想がわからないのですが…
1996年11月 P.302 カンキツの水問題について説明してください
1996年12月 P.306 ハウスミカンの品質、収量、樹勢が落ちてきたが…
1997年1月 P.280 表年、裏年が全国いっせいなのは、なぜ…
1997年1月 P.282 「代謝効率」のよさ、9月のチッソ欠落を補ううえからも、夏肥とかん水が重要なのです
1997年3月 P.258 異常気象に負けない 樹勢だってあった! 今年の管理は春先の葉面散布、また夏肥の効かせ方がポイントになる
1997年3月 P.269 かん水のテクニックこそ技術の基本と思えた1年 夏肥も、かん水とセットで
1997年3月 P.288 緑枝層充実の更新せん定と中耕断根、自然流施肥
1997年4月 P.292 ネーブルに夏芽が…前の年の乾燥が原因?
1997年7月 P.264 驚くべきは根の力、夏肥の成果だ!
1997年8月 P.276 「勝ち星」スタートなるか満開後30日までの手の打ち方
1997年8月 P.282 「転換期」の発想、考え方がもう1つわからないのですが…
1997年9月 P.258 夏肥効果の一番は、隔年結果の解消だ
1997年9月 P.261 早生でも極早生でもやっぱり夏肥だ
1997年9月 P.264 表年から始めて、摘果を遅く、切り上げせん定を徹底する
1997年11月 P.258 早い緑化、目を見張る玉伸び チッソを春から効かせた今年の「富士美エース」は何だか違う
1997年11月 P.286 リンゴ リン酸、カリこそ夏肥だったのだ
1997年12月 P.286 夏肥ベースの施肥で、充実緑枝を作る!
1998年1月 P.264 ミカンに強い陽ざしは要らない、切りすぎのせん定は間違いだ
1998年1月 P.268 夏肥理論の提唱者、中間先生もシャッポを脱いだ実験農場のミカン
1998年3月 P.246 成り込ませられて、隔年解消! 断然旨くなる 夏肥ミカンの革新せん定
1998年3月 P.254 九州の夏肥ミカン 見えてきた連産のための追肥、葉面散布
1998年3月 P.260 リンゴ 木酢散布で葉摘みは小力、着色早く、糖度もアップ
1998年4月 P.256 リンゴ超安値をのりきろう 夏肥で!立ち枝で!もっと高品質、さらに安定生産
1998年4月 P.286 小型チェンソーこそわがミカン園の立役者、小力せん定の打ち出の小槌だ
1998年10月 P.158 減酸は夏の強い陽射しを防いで、チッソを効かす
1998年11月 P.272 この秋からの尿素葉面連続散布で隔年結果を断ち切れ!
1999年3月 P.276 「超20度ふじ」をこそ
1999年7月 P.264 縮伐樹のその後の生育、葉肉データから追究中、夏肥施用基準
1999年12月 P.260 つがる、千秋で高糖度続出、いよいよ見えてきたゾ!ふじの20度
2000年1月 P.266 夏肥ならぬ花芽肥はどうだろう?
2000年4月 P.266 夏肥をいかす下草との付き合い方
2000年4月 P.278 12度・連産の夏肥ミカン、1年の作り方
2000年5月 P.276 温州は遅く、デコポンは早くする夏肥ミカンの摘果
2000年7月 P.278 花の量に合わせて、2次落果のピーク後に夏肥を
2000年8月 P.261 佐野さんは年来の夏肥党
2000年8月 P.268 夏肥ベースに、遮光と葉水かん水でうまいミカン
2000年9月 P.274 春先の落葉、緑化の遅れ、一次落果は貯蔵養分不足が原因
2000年11月 P.280 夏秋梢は春にせん定、月1回の尿素の葉面散布を
2000年12月 P.268 夏肥中心の管理で、隔年結果を断ち切れ
2001年1月 P.280 いよいよ収穫! その成りっぷりを見てきた
2002年4月 P.222 夏に動く根の話
2002年8月 P.208 苦土で高まった樹の活力を、夏肥チッソで活かす
2002年12月 P.260 チッソを過剰吸収させないために、モミガラボカシ堆肥
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