現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
果樹 活力を高めるせん定と施肥
隔年結果をどう防ぐ
1985年3月 P.285 温州ミカン 「なり年」の今年こそチャンス 新梢を出し充実させるせん定を
1985年3月 P.289 伊予カン 今年「なりすぎ」の隔年結果園 連年多収にかえるせん定法
1985年3月 P.294 樹を若返らせる予備枝せん定
1985年4月 P.298 今年は何よりも間伐、縮伐を!
1985年5月 P.292 今年の花ぼけ園は摘蕾で救う
1985年5月 P.296 連年多収 魚海さんの木の底力 葉の新しさと力に注目
1985年12月 P.300 お礼肥と潅水で樹体回復と豊作を呼ぼう
1986年3月 P.310 作業しやすい木ほど秀品多収できる
1987年1月 P.322 1月から5月までの多収量を呼ぶ根の動き
1987年4月 P.48 自生の李を台木にしたら隔年結果しなくなった
1989年2月 P.188 カキ 東京御所
1990年1月 P.313 ミカン 露地でも高糖度・高単価ミカンができる
1990年3月 P.284 果樹の隔年結果防止と無農薬栽培へのプロセス
1990年3月 P.294 露地でやりぬく「うまい」ミカンつくり
1990年7月 P.318 研究「1果当たり葉数」を目安にする摘果基準をめぐって
1990年10月 P.174 木をいじめて高糖化するな 隔年結果させない高品質ミカン 基本と実際
1991年8月 P.250 ミカンは夏こそ元肥適期だ
1991年8月 P.260 ハウスミカン 収量は近年減少傾向
1995年7月 P.290 もう一段上のミカン栽培を 柑橘は増収しないと品質の向上はない
1995年8月 P.278 今のミカン作りでは樹が弱るばかり
1996年9月 P.267 嘘のように高品質 ビックリするほどの樹勢安定、小力
1996年12月 P.306 ハウスミカンの品質、収量、樹勢が落ちてきたが…
1997年1月 P.280 表年、裏年が全国いっせいなのは、なぜ…
1997年4月 P.292 ネーブルに夏芽が…前の年の乾燥が原因?
1997年9月 P.258 夏肥効果の一番は、隔年結果の解消だ
1997年9月 P.264 表年から始めて、摘果を遅く、切り上げせん定を徹底する
1997年10月 P.210 堆肥の置肥集中施用で樹冠内に細根を増やす!
1997年11月 P.282 それにしても、マンゴーってとっても不思議なくだものだ
1997年12月 P.286 夏肥ベースの施肥で、充実緑枝を作る!
1998年1月 P.286 樹勢や成りの素質は幼木時に作られる
1998年5月 P.260 打ち出の小槌・チェンソーの小力せん定(その2)
1998年5月 P.278 リンゴ摘果剤の展着剤にはどうやら「ニーズ」が適だ
1998年11月 P.272 この秋からの尿素葉面連続散布で隔年結果を断ち切れ!
1999年2月 P.291 基肄城(きいじょう) へたすき少、隔年結果も少ない大玉カキ
1999年10月 P.27 カス・クズを使っていい堆肥・肥料を作ろう
2000年3月 P.250 ミカン 立ち枝を残した「切り上げせん定」で隔年結果しらず
2000年7月 P.302 ミカンの隔年結果をなくした10日でできる超スピード堆肥
2000年11月 P.280 夏秋梢は春にせん定、月1回の尿素の葉面散布を
2000年12月 P.268 夏肥中心の管理で、隔年結果を断ち切れ
2001年3月 P.260 予備枝せん定は開花期がベスト
2001年12月 P.270 「タイベックマルチで隔年結果」という定説を検証!
2002年12月 P.256 隔年結果はなぜ起こる?対策は?
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