現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
花卉
注目の花壇苗
1992年8月 P.238 鉢物、花壇苗経営でのパートタイマーの効率的な採り入れ
1994年2月 P.200 伸びざかりの花壇苗
1994年2月 P.206 ペチュニア バカラ シリーズ
1994年2月 P.206 ペチュニア ポロシリーズ
1994年2月 P.207 ビンカ トロピカーナ
1994年2月 P.207 ビンカ クーラーシリーズ
1994年2月 P.208 インパチェンス F1エクスポ
1994年2月 P.208 フレンチマリーゴールド ゲートシリーズ
1994年2月 P.209 サルビア コッキネア
1994年2月 P.209 ケイトウ キモノシリーズ
1994年2月 P.210 ヒポエステス スプラッシュセレクト
1994年2月 P.210 パンジー リーガルシリーズ
1994年2月 P.211 パンジー F1プレリュードシリーズ
1994年2月 P.212 パンジー ビビアンホワイト
1994年2月 P.212 デージー アーリーポンポネット
1994年2月 P.213 ビオラ F1ベビーシリーズ
1994年2月 P.214 ビオラ プリンセスブルー
1994年2月 P.214 ビオラ プリンセスクリーム
1994年5月 P.248 パンジーのここがポイント
1994年7月 P.262 パンジーのここがポイント
1994年8月 P.248 ヨーロッパ生まれのデージーは冬の乾燥が大嫌い
1994年9月 P.252 バーベナが春先に高いのはなぜか?
1994年11月 P.240 「タネは彼岸過ぎに播け」の意味
1994年12月 P.236 タネは情報カプセルだ
1995年1月 P.242 タネから育てるダリアは短日で播いてはいけない
1995年3月 P.244 マリーゴールドのここがポイント
1995年4月 P.234 サルビアのここがポイント
1995年5月 P.254 ケイトウのここがポイント
1995年7月 P.252 ハボタンのここがポイント
1995年8月 P.244 切り花なら地温管理で伸ばす花壇なら葉6枚でバランスよく
1995年9月 P.246 アネモネのここがポイント 球根の吸水は腐らないようにさせたい
1995年11月 P.254 涼しい気温が好きな省エネ花
1995年12月 P.244 ギュンと吸水させると、必ず腐る
1996年1月 P.232 冷たい用土に鉢上げしたら生育が停止する
1996年3月 P.254 昼間も夜も20度管理DIFの利用で徒長なし、矮化剤なし
1996年4月 P.258 実生系の株から挿し芽すると、高性になってしまう?
1996年5月 P.256 品質さえよく作れば、まだまだ夢のみれる矮性カーネーション
1996年7月 P.240 あまり遅く播くと、開花しない枝が出るのはなぜか
1996年8月 P.260 低温に遭わなくてもいい種類が増えている
1996年9月 P.248 開花は日長で決まり、品質は温度で決まる
1996年11月 P.258 本当は有望な四季咲きの矮性キンギョソウ
1996年12月 P.258 アジサイみたいに土の酸度で色調が変わる
1997年1月 P.250 昼も咲くアサガオを、グランドカバープランツに
1997年3月 P.254 連作嫌いのアスターだけど、低温の時期なら連作できる
1997年4月 P.258 地味な花だけど、花壇のふちどりにはとても生きるはず
1997年5月 P.254 最初に出る根を上手に伸ばして花壇の見栄えをよくする
1997年7月 P.86 花を始めてくれてよかったと感謝されています
1997年7月 P.248 イベリスは切花用ではなくもともとは花壇用の品種です
1997年8月 P.258 地上部を土の中へ引っ張り込むガーベラの根の不思議
1997年9月 P.250 タネの発芽が容易になって、日本でも広がり始めた
1997年11月 P.224 ガラス質を壊せば、モミガラはまるごと吸水状態になる
1997年11月 P.250 フランスの花壇(その1)
1997年12月 P.250 雨にも強い極小輪系なら、花壇用でおもしろい
1998年1月 P.244 仏花のイメージが薄れ、これからがおもしろい花
1998年2月 P.258 パンジーやペチュニアだけじゃ、もうおもしろくない!
1998年3月 P.228 仕上げ段階のポストプロダクション技術
1998年3月 P.232 イングリッシュガーデンよりも、日本の宿根草を見直そう
1998年4月 P.252 キンレンカは乾き気味の用土で
1998年5月 P.242 ムルチコーレとパルドーサムは、性格が全然違う
1998年7月 P.246 荒地に育つコスモスは、移植を嫌う
1998年8月 P.264 コリウスなら、排ガスに強い花壇ができる
1998年9月 P.244 多年草で野生化しているオオキンケイギクは、鉢花としてもおもしろい
1998年10月 P.134 比重0.6!軽いのに活着がいい花壇苗用土を安くつくる
1998年11月 P.248 低温管理で湿度も下げれば、ヨーロッパのように花壇の花になる
1998年12月 P.234 スタイルのよい実生系のゼラニウムは昼夜温較差よりも夜温で調節
1999年1月 P.244 フランスの花壇(その2)
1999年3月 P.248 冬の花壇には、寒さに強いダスティーミラーを縁取りに
1999年4月 P.244 昼夜温較差を大きくしない育苗で、花姿よし、越夏もできる
1999年5月 P.252 2次根が少ないネモフィラは、深い容器、よく団粒化した用土で育苗
1999年7月 P.242 低温で栽培してこそ花が増える、長く咲く
1999年8月 P.234 宿根草は根伏せ繁殖が効率的 1年生は低温管理が基本
1999年9月 P.252 高温・乾燥に弱い、20度前後の温度と排水のよい用土で育苗
1999年11月 P.238 日中10度前後の管理で花数が増える、低コストになる
1999年12月 P.214 日中の十分な換気でわい化剤を低濃度で効かせる
1999年12月 P.244 販売店でのロスを出さない栽培管理がこれからの方向
2002年2月 P.246 シクラメンを花壇苗にした男
2002年10月 P.94 モミガラくん炭に苦土欠の心配
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