現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
野菜 病気を寄せつけない自立生育
ハウスイチゴの生育コース
1987年11月 P.276 特性を生かすも殺すも温度管理
1987年12月 P.264 タンソを出さず樹を大きくしない マイペースで「新品種修行」
1988年1月 P.266 収穫開始時に半円形の株ができれば多収できる
1988年3月 P.280 株疲れをどう防ぐか
1988年4月 P.278 葉のびして株疲れ、着色不良を出さない元肥量を
1988年5月 P.288 女峰の施肥をどうするか
1988年6月 P.250 収穫盛期の根の激減が病気、中休みの原因
1988年8月 P.286 女峰の超促成、夜冷育苗
1988年11月 P.290 真冬にも草型が安定、9.5tの超多収
1988年12月 P.278 厳寒期、樹勢を落とさず頂部軟質果を出さない温度管理
1989年3月 P.264 玉のびもして着色もいい株の力をどう作るか?
1989年4月 P.260 えき果房でも5日ごとに収穫、L玉6割の株の力
1989年7月 P.272 11月上旬出しの夜冷育苗にも挑戦
1989年9月 P.271 ビニールかけの前に深い根を! 11月上旬出しでとくに大切な根づくり
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