現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
野菜 病気を寄せつけない自立生育
高品質・無病のトマト栽培
1986年11月 P.280 冬のハウス果菜 葉かきと整枝で地温を徹底活用
1986年12月 P.302 有機のかん水追肥
1987年7月 P.296 果菜 有機のかん水追肥で、肥切れと土作りを同時に行なう
1987年11月 P.270 促成トマト 病気にかからず、上段までおいしいトマトをつくるには
1987年12月 P.256 「順調な活着」はJ3、空洞果の落とし穴にはまる
1988年1月 P.260 促成トマト 病気の原因 厳寒期のかん水を少なくできないか
1988年3月 P.266 4月に空洞果を出さずに多収するには
1988年3月 P.272 異常茎、スタミナ切れ、奇形果を出さない桃太郎の育苗
1988年4月 P.274 深根をはらせ、異常茎もスタミナ切れもおこさない土つくり
1988年5月 P.280 根の傷みが灰カビ、エキ病を引き起こす
1988年5月 P.284 植え方、追肥、かん水のしかたで収量、品質がかわる
1988年6月 P.234 野菜の防除 クスリ以外でもやれることはいっぱい
1988年7月 P.270 促成トマト 収穫ピーク時の姿と諸管理
1988年7月 P.274 抑制 A品率、肥大率アップで長くとれるUターン整枝法とぶっ倒し栽培
1988年8月 P.282 根の力、根の長い寿命をつくるのが育苗の狙い
1988年9月 P.296 養田さんの育苗の実際
1988年11月 P.283 自根メロンのおいしさは床土づくりから
1988年11月 P.286 関東ローム(火山灰)赤土地帯での無病、長段どり
1988年12月 P.270 ベッドをやめて平ウネ、全面マルチに挑戦
1989年4月 P.244 促成トマト 完熟品種「ハウス桃太郎」の今年の生育をどうみるか
1989年9月 P.256 トマト カイワレ葉が落ちた苗こそ末広がりトマトになる
1990年3月 P.246 超スモールの定植苗 PeSP苗をどうみるか
1990年5月 P.268 高品質、無病トマトは「稼ぎっ葉」が生みだす
1990年8月 P.258 ゴロ土ベッドで高品質トマト作り
1990年12月 P.256 促成トマト トマトトーン「小さい花」に1回処理
1991年3月 P.188 浅根性の桃太郎に、しおれ活着で広く深く根を張らせる
1991年3月 P.192 水をやらなかったら、中段以降L玉がゴロゴロ
1991年7月 P.226 茎が太くて葉も大きい養田さんのPeSPトマト
1991年11月 P.216 寒さに強い苗を作るの巻
1992年4月 P.216 「養田流」だけにおぼれずに「伊藤流」を作るのだの巻
1992年9月 P.210 茎は細くて、味もよくて、後半小玉にならぬPeSPトマトを作りたい
1994年5月 P.230 促成トマト3人の今年
1994年7月 P.218 セル苗トマトを鉢上げせずにそのまま定植したかった
1994年8月 P.207 真夏の本圃の地温をどうする?
1995年3月 P.214 やっぱり自家製培土が一番安心の巻 メロン、トマト どんな市販培土も後半、子葉が黄化する
1995年8月 P.202 トマト ベッドを変えたら日焼け果が消えた遮光しなくてよくなった
1995年9月 P.195 トマトのプラグ苗だって直接定植できるのだ―鉢上げしないでそのまま定植できる小さい苗 ダイレクト・セル苗
1995年11月 P.236 養田さんの不耕起トマトの根はどうなっていたか?
1995年12月 P.228 養田さんの不耕起トマトの根はどうなっていたか?
1996年3月 P.205 ハウスの張り替えなしの長持ちフィルム
1997年7月 P.216 石の硬さの不耕起畑で、病気なし、糖度11度のトマトがなりました
1997年7月 P.224 養田さんの不耕起は、樹勢が強くなるのに…
1998年12月 P.201 ハウス及びトンネル内では気温の逆転現象が起きる
1998年12月 P.204 ウネ間を広くして光と低温を生かす
2000年3月 P.210 ヤシガラ+稲育苗用土+堆肥がおすすめ
2000年8月 P.228 不耕起トマトにますます自信!
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