現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
野菜 病気を寄せつけない自立生育
糖度計診断
1989年12月 P.192 いまや国産ダイズは増産・増収のとき
1993年10月 P.248 作物の状態を知る
1994年10月 P.140 スイカより雑草のほうがリン酸が多いなんて!
1996年5月 P.11 糖度計1本で生育診断
1996年10月 P.183 糖度計が1本あれば、病気になりそうかどうかもわかっちゃう
1996年10月 P.188 うまいうまいあかねっ娘ができた
1996年10月 P.194 雌花と生長点が同じくらいの糖度なら、ちゃーんと着果するんだよ
1997年1月 P.216 生産者自身が味覚や栄養分について興味を高める時代がきた
1997年5月 P.214 直下根が入って、樹勢の落ちない樹のピーマンなら、子供たちもきっと好きになる
1997年7月 P.202 安い、早い、雨でもできる、少量でもふれる流し込み施肥
1997年8月 P.186 根の活力低下は、汁液の糖度・カリ濃度に現われる
1997年8月 P.194 汁液診断による追肥で最高の栄養状態をつくる
1997年10月 P.56 ジャガイモ・ニンジン 上野一郎さんの診断
1997年10月 P.61 ニンジンの生育は6葉期に決まる
1997年10月 P.62 スイカ 門脇栄悦さんの診断
1997年10月 P.92 もっとうまい米を穫るには、カリ吸収の改善が必要だ!
1997年12月 P.224 研究 ビタミンCは2倍! 糖は6倍!
1998年4月 P.224 多肥・多収のびっくりイチゴはリン酸を効かせていた!
1999年10月 P.162 プラスαが効く? 木酢効果で29.5度!超美味のサクランボ
2000年8月 P.210 根に酸素を与えて、未消化チッソを減らす
2000年10月 P.248 糖度計診断 どこを計る?どう診断する?どう手を打つ?
2000年11月 P.310 草地管理は施肥で自由自在
2001年1月 P.220 糖度計と硝酸メーターで生育診断
2001年4月 P.248 枝、根、葉、花の温度を計ってみたら…早めに手が打てる、樹の生理がわかっておもしろい
2001年4月 P.252 樹液の糖度でわかる樹の生理と今年の生育、手の打ちかた
2001年4月 P.253 樹液の採取と診断方法
2001年7月 P.207 10日に1度の糖度計診断と葉面散布で、硝酸の少ない日持ちするピーマン
2001年7月 P.218 砂糖を葉面散布すると糖度が上がるか?
2001年8月 P.224 作物の徒長を抑えるにはどうすればよいか
2001年8月 P.268 マルチは全面に敷け、っていうけれど…
2001年10月 P.11 糖度計診断ってこんなにおもしろい!
2001年10月 P.253 あれ?おかしい!オレのトマト下葉のほうが糖度が高いぞ
2002年1月 P.135 嬬恋のキャベツが変わり始めた
2002年5月 P.134 たまったリン酸を活かす苦土の積極施肥で、作物が変わる
2002年9月 P.138 契約栽培のプロ集団がいきついたトマト
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