現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
イネ
深水栽培
1985年1月 P.242 今年の過大は「茎数」問題、「水」問題
1985年7月 P.244 37歳 失敗の中からつかんだ多収低コストのイネつくり
1985年9月 P.254 うすまき苗を生かす少肥、深水なら労力、経費はかからない
1985年12月 P.212 60年イナ作総括 猛暑を生かした技術 生かせなかった技術
1986年1月 P.228 61年今年のイナ作 広がるうすまき、うす植え 水で成功させよう
1986年1月 P.238 イナ作多収研究の最前線 苗質と水を生かした太茎確保で900kgを達成
1986年3月 P.238 葉伸びのよいイネ姿が登熟をよくする
1986年5月 P.220 代かき2回と6~7cmの水管理が初期除草剤のかわりになる
1986年7月 P.262 分けつ盛期の深水管理で過剰分けつを抑えて太茎をつくる
1986年7月 P.266 初期からの深水管理で7葉期に最高のイネ姿をめざす
1986年8月 P.242 危険期の前約10日間の水管理で障害型冷害が防げる
1986年11月 P.258 不稔の多い今年のイネ 水の効果を生かせたか
1986年12月 P.244 低温、日照不足の61年 失敗続出の深水栽培
1986年12月 P.250 暖地 梅雨をためこむ深水栽培こそ減収しても儲かる技術だ
1986年12月 P.254 「深水?何を物好きが」といっていたオヤジたちも水をためだした
1987年1月 P.270 うすまき苗+深水 秋落ち地帯で茎太の秋まさりイネつくり
1987年3月 P.258 イネ話題追究 深水管理の考えかたと応用のしかた
1987年5月 P.240 代かきはペンペン草が生えるくらいでちょうどよい
1987年5月 P.244 深水で薬害出さずに上手に草を抑える
1987年5月 P.266 生ワラの害を防ぐには、土を乾かさない春作業そして深水
1987年7月 P.236 干害、水不足で田植え大幅遅れ 減収をくいとめる生育不良、雑草対策
1987年7月 P.254 危険期前約10日間の深水が決め手
1987年7月 P.274 肥料を減らして、病害虫に強い増収するイネをつくろう
1988年1月 P.220 地域に息づく新・増収時代の多収イネ
1988年3月 P.231 うす植え、元肥減は車の両輪 今年は元肥、活着肥の減肥で
1988年5月 P.226 デコボコ青田を直して多収する側条施肥のやり方
1988年7月 P.218 コシヒカリ 6~7月の水管理で倒伏に強くし、登熟力を高める
1989年7月 P.240 東北地方 保温・生育安定をめざす深水管理で1等米づくり
1989年7月 P.242 北陸地方(関東・南東北) 太茎をそろえて根を守る 深水・ガス抜きで1等米づくり
1989年11月 P.230 あきたこまち
1989年12月 P.242 こまち娘にダイエットは禁物! 美人長命のためのポイント
1990年1月 P.240 はなの舞 苗質を生かして有機無農薬で味よく12俵どり
1990年3月 P.206 品質時代こそ分けつ確保はゆっくりと!
1990年3月 P.230 はなの舞 深水、有機栽培で大柄にのびのびつくって倒さない
1990年5月 P.226 イネ 不満な苗でも上手につくりこなす法
1990年7月 P.238 初期深水で葉伸びを大きく太茎を揃える
1990年7月 P.242 キヌヒカリ 倒伏を防ぎ茎揃いをよくする 三深四落の水管理
1990年7月 P.246 品種で変える深水管理、分けつ肥
1990年8月 P.216 深水でゆるやかな肥効、やち田のイネ姿をめざす
1990年11月 P.228 高温低温、異常気象に負けないイネの条件
1990年12月 P.214 登熟のよいイネをめざす疎植水中栽培
1990年12月 P.232 深水と出穂55~50日前の追肥で変化の少ない肥効を
1990年12月 P.242 ウンカは溺れさせたらどうか?
1991年1月 P.174 良食味・多収を両立 疎植水中栽培
1991年1月 P.178 きらら397 1等米比率をどうあげる
1991年3月 P.163 作業がラクで土が肥え田んぼに自然が帰ってくる
1991年5月 P.178 田植作業の改善こうしては?
1991年5月 P.208 迷惑かけない深水でイネの能力を引き出す
1991年7月 P.206 への字追肥の時期、やり方はイネに合わせて!
1991年8月 P.190 「根-施肥-光」の三位一体でおいしい完熟米をつくる
1991年8月 P.198 外敵防御の極意 「柔よく剛を制す」
1991年12月 P.154 改めて考えさせられた苗質、根づくりの重要さ
1991年12月 P.168 福島 冷害年に踏んばれた疎植水中栽培のイネ
1991年12月 P.172 モミ枯れ症候群はやっぱり穂肥が原因だった
1992年9月 P.162 40cm超深水で台風19号をしのいだ
1993年7月 P.165 深水で溝切りをしておいしいコメをたくさんとるには水を生かす
1993年7月 P.166 暖地でも、深水栽培が始まった
1993年7月 P.172 水管理の手間が減る深水
1993年7月 P.174 POF流不耕起田では水のある限り水を生かす
1993年7月 P.180 超深水だから水温が安定、溝水管理は水中根を守る
1993年8月 P.178 早朝に放流、無事に産卵
1993年11月 P.162 コイ・フナ田んぼの深水区は病気なし、無効茎なし
1994年1月 P.162 見えてきたぞ! 障害不稔を避ける技術
1994年1月 P.190 冷害年に驚異的な生育・稔り
1994年3月 P.148 穂づくり期 活力アップのための肥効、施肥
1994年4月 P.190 発想転換、痛快ジャンボタニシ除草法
1994年5月 P.160 トロトロ土と深水で除草剤いらず
1994年5月 P.168 除草剤、上手に選んで効率的に効かす
1994年5月 P.174 今年の豊作目ざして点検してみよう、への字施肥の基本
1994年5月 P.190 低温から幼穂を守る深水管理の工夫
1994年7月 P.180 出穂40日前から干すか干さないか 水管理はどちらかに腹を決めよう
1994年7月 P.200 前歴深水って知ってますか?
1994年7月 P.208 今の時期からの耐冷害イナ作マニュアル
1994年8月 P.164 冷害年の割れモミを減らす積極的な穂肥
1994年9月 P.186 登熟促進、イモチ防止、スズメやイナゴよけにも効果
1994年9月 P.196 苗、深水、脱こう(焼成)骨粉の力で大きな葉
1994年11月 P.159 今年の半不耕起
1994年12月 P.149 クズ米、倒伏大発生 異常に早まった収穫期
1994年12月 P.178 水を循環させれば冷害でも干ばつでも不作なし
1995年1月 P.192 「乳苗」で安定11俵をめざす
1995年3月 P.165 不耕起・半不耕起栽培 作業がラク、米も穫れる
1995年3月 P.169 除草剤なしの除草法
1995年4月 P.188 2回の代かきと深水で
1995年4月 P.190 分げつ期からの深水が障害不稔を減らすのはなぜか
1995年7月 P.156 40年間で最高の収量は40日前の姿で判断したリン酸追肥のおかげ
1995年7月 P.184 気候、土質…いろいろ考えて決めた 干し続けるか干さないかの水管理
1995年8月 P.172 カンドコロ3 冷害の心配も頭に入れて根の環境を急変させない水管理
1995年11月 P.176 硬い土、深い水、そして微生物の力
1995年11月 P.180 深水効果で大きな穂も着いた!!
1996年3月 P.157 稚苗坪43株植えに挑戦!!
1996年3月 P.180 疎植を成功させる3つの条件
1996年3月 P.184 疎植イネは直下根が多いので倒伏しにくい
1996年5月 P.154 マーカーを伸ばして
1996年9月 P.202 新発見! 急落水でヒエを防除する法
1997年1月 P.163 カルシウムの効いたピカピカ米は現代人にピッタリ
1997年4月 P.204 究極の1本植え田植え機を開発中!
1997年5月 P.192 葉先の水玉、根の先、根元…苗が送るシグナルを見逃すな!
1997年9月 P.182 暗渠、酸素発生剤を活かして白い根を守る
1998年1月 P.163 黒ボク田の米に注文殺到! おいしさの秘密は米ヌカとリン酸追肥
1998年1月 P.182 1997年のイネ岩手より 田植え後、米ヌカ散布イネは、日照不足でも収量アップ、食味もアップ
1998年3月 P.174 光合成細菌の威力に驚いた
1998年3月 P.191 小型トラクタに装着可能、畦畔板埋設機
1998年3月 P.193 プラスチック畦畔
1998年4月 P.170 「苗踏み」で驚異の根張り、深水に早くできる太茎苗
1998年5月 P.186 深水で抑草 ヒエ防除には水深8cmを割るな!
1998年6月 P.276 病害虫の大好物アミドをためないイネをつくろう
1999年5月 P.174 草を抑えたうえに登熟抜群、1俵増収!
1999年5月 P.184 除草剤に頼らない除草法が見えてきた
1999年9月 P.179 炎天下でも葉が巻かない、イネをつくれば刈り遅れなし、田んぼも乾く
1999年11月 P.170 ライ麦緑肥はおもしろい
2000年4月 P.196 不耕起の根張り、種モミの木酢液処理
2000年7月 P.171 深水でガスわきを抑える手もある
2000年7月 P.192 イネにも人にも無理のない自分流深水栽培へ
2000年7月 P.196 広がる除草剤に頼らない除草法
2000年8月 P.162 深水と藻類・ウキクサが根を守った
2000年9月 P.165 急の大雨でも心配ない高橋さんの深水管理
2000年11月 P.176 不耕起トロトロ層栽培で、草とりも追肥もいらないイネつくり
2001年1月 P.170 赤トンボの感動
2001年4月 P.182 深水発芽の秘訣は水苗代に学ぶ
2001年4月 P.186 2回代かき+深水+米ヌカ大豆粕の組み合わせで抑草
2001年5月 P.178 「クズ大豆除草」という手もありそうだ
2001年5月 P.186 無代かきか荒代をかいただけの田に、水温15度で播種
2001年7月 P.182 この時代、ねらうはやっぱり多収でありたい
2001年7月 P.198 「逆への字」肥効で多収を狙う
2001年7月 P.202 改めて、アイガモの雑草防除力について
2001年8月 P.180 今年の苗立ちはバッチリ!のようです
2001年9月 P.194 形勢逆転!これからガンガンいきそうだ
2001年12月 P.174 集落17軒で、新品種「夢ごこち」に挑戦!
2001年12月 P.186 倒れず10俵以上、は確実な様子
2002年8月 P.122 冷害に備えて前歴深水
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