現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
イネ
「への字」稲作
連載・井原豊さん
1988年1月 P.230 大規模農家にピッタリ への字型一発施肥で超低コスト
1988年1月 P.231 「への字イナ作」とは
1988年2月 P.220 減農薬向き品種は倒れやすい品種 ヘの字型でつくりこなせ
1988年3月 P.234 イネと相談 への字型育ちで水田増収を
1988年4月 P.230 まさに痛快 への字ならどんな苗でも10俵とれる!
1988年5月 P.216 元肥化学チッソは限りなくゼロへ 出穂40~30日前の育ちが勝負どころ
1988年6月 P.106 はじめ(生育初期)たたけばあとはラクラク無農薬 「への字」型減農薬野菜つくり指南
1988年6月 P.214 多農薬コースを歩んできた常識稲作 正反対のへの字型こそ減農薬の道
1988年7月 P.208 知らなきゃ大損! コシヒカリででっかく稼ぐ法
1988年8月 P.224 結局、チッソ加減と硫酸カルシウムが増収の決め手だ
1988年9月 P.81 日本のコメはつぶれない あすがなくてもあさってがある への字型低コスト稲作で未来をひらけ
1988年9月 P.258 「もうひと肥足りなかったナ」こそ暖地穂肥の真髄だ
1988年10月 P.156 1俵3~4万円の高品質米つくり
1988年11月 P.228 への字イネでビワ色に熟れないとコメはうまくない
1988年12月 P.238 見たか実力 への字イネは強かった
1989年1月 P.236 への字だからできる低コスト・高品質のコメづくり
1989年2月 P.222 これからの良質米はレトロ品種の掘り起こしから
1989年3月 P.224 倒して5俵になるよりも、いつもニコニコ笑って3石
1989年4月 P.230 コシづくり無駄金かけるな手をはぶけ
1989年5月 P.254 コシをつくるに理屈はいらぬ、化成のひとつもあればよい
1989年6月 P.188 コシを農薬漬けから救おう
1989年7月 P.246 直立不動1等米10俵どりを実現する45日前の一発施肥
1989年8月 P.238 コシを倒さない水のかけひき 前半は満タン栽培、後半は間断かん水で
1989年9月 P.242 への字型の乾燥温度こそ、うまい米づくりの極意
1989年10月 P.132 への字型稲作の肥料学 への字型で肥料半減 たまには肥料をかえてみよう
1989年11月 P.236 コシは8俵どりで正解 ことしのコシづくりを総点検
1990年1月 P.234 暖地コシねらいのかんどころ、収量は茎数・穂肥じゃない穂の上一尺が命
1990年2月 P.244 イネ レトロ品種、新品種を一級品種に 品種選びとつくり方指針
1990年3月 P.216 への字稲作こそ低コスト多収の根幹 土つくりでさらに低コストをめざせ
1990年10月 P.126 味にこだわるコメつくりは生きた土とミネラルで
1991年2月 P.138 復活するかレトロ品種 コシに飽きたらサンナナだ
1991年7月 P.202 への字追肥も茎肥も基本的には同じ
1991年8月 P.182 暖地 まちがいだらけの穂肥の効用
1991年11月 P.168 への字稲作にうってつけ モミガラのチッソ飢餓を逆利用
1991年12月 P.172 モミ枯れ症候群はやっぱり穂肥が原因だった
1992年1月 P.170 自然にイネを育てるのがイナ作の技術だ
1992年3月 P.178 黄色い苗と青い苗あなたにとってよい苗とは
1992年4月 P.182 まずは疎植にして苗箱数も倒伏も減らせ
1992年5月 P.148 出穂45日前は1株10~14本に!
1993年5月 P.174 痛快、ダイズ跡、クズ大豆利用のタダ取りイナ作
1994年5月 P.174 今年の豊作目ざして点検してみよう、への字施肥の基本
1995年7月 P.162 「への字稲作」がへの字にならないときはどうするか
1995年10月 P.212 コメ 金、手間をかけずに地力をつけてもっと「大雑把稲作」のすすめ
1996年4月 P.192 「への字」育ちを実現する牛ふん堆肥の散布時期・量
1996年5月 P.178 堆肥がなければ有機補給作物をつくろう
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