現代農業
>
テーマガイド
メニューに戻る
新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
イネ
疎植栽培
1985年1月 P.242 今年の過大は「茎数」問題、「水」問題
1985年5月 P.244 多穂をねらった密植、太植えイネの末路
1985年12月 P.238 来年からは全面積44株植え
1985年12月 P.242 ついにササ700kgどり 私の疎植1本植え
1986年1月 P.216 だから使ってます40g播種器 無肥料、無農薬にピタリ、60年ウンカ被害ゼロ
1986年5月 P.224 イネつくりはズブの素人 定年大学教授が700kgどり
1986年5月 P.242 さあガマン大会のはじまりです
1986年7月 P.262 分けつ盛期の深水管理で過剰分けつを抑えて太茎をつくる
1986年11月 P.268 混乱を招くいまの追肥理論
1987年4月 P.266 ガンコだけではない 手植え疎植のイネつくり
1988年1月 P.230 大規模農家にピッタリ への字型一発施肥で超低コスト
1988年4月 P.230 まさに痛快 への字ならどんな苗でも10俵とれる!
1988年7月 P.242 会社を休まず安心してイネつくりができる技術
1988年11月 P.228 への字イネでビワ色に熟れないとコメはうまくない
1988年12月 P.238 見たか実力 への字イネは強かった
1989年1月 P.242 宮城県 出穂早くても陽当り良好のイネで650kgどり
1989年3月 P.224 倒して5俵になるよりも、いつもニコニコ笑って3石
1989年5月 P.254 コシをつくるに理屈はいらぬ、化成のひとつもあればよい
1990年1月 P.240 はなの舞 苗質を生かして有機無農薬で味よく12俵どり
1990年3月 P.216 への字稲作こそ低コスト多収の根幹 土つくりでさらに低コストをめざせ
1990年5月 P.234 田植え機初体験の息子さんの「失敗」が転じて見事12俵どり
1990年5月 P.256 密植でも疎植でもなく元肥は品種にあわせて本田スタート
1990年9月 P.234 ヒノヒカリ 減肥、減農薬、坪800本で600kgの良質米
1990年12月 P.214 登熟のよいイネをめざす疎植水中栽培
1990年12月 P.250 高温多照の90年 大きな収量差はなぜ生まれたか
1991年1月 P.174 良食味・多収を両立 疎植水中栽培
1991年1月 P.186 私の側条施肥田植機えらび
1991年3月 P.182 チッソ吸収は一生に2山
1991年4月 P.190 強健苗で苗九分作をめざす
1991年5月 P.208 迷惑かけない深水でイネの能力を引き出す
1991年7月 P.190 茎肥で太茎・逆三角形型のイネをめざす
1991年7月 P.198 茎肥、穂肥は30日前までに
1991年8月 P.190 「根-施肥-光」の三位一体でおいしい完熟米をつくる
1991年9月 P.163 なくせ秋ウンカ恐怖症
1991年9月 P.186 イネの花に表われる生命力
1991年12月 P.168 福島 冷害年に踏んばれた疎植水中栽培のイネ
1992年1月 P.148 野菜つくりに手間をまわせるうすまき苗とアゼマルチ
1992年1月 P.154 転作の黒大豆との輪作で土つくり、クズ豆は元肥に
1992年4月 P.182 まずは疎植にして苗箱数も倒伏も減らせ
1992年9月 P.178 アイガモのつくる濁り水によるF効果
1994年1月 P.162 見えてきたぞ! 障害不稔を避ける技術
1994年12月 P.157 反収10俵一等米80%実らせたのは干ばつにも負けない根の力
1995年1月 P.174 疎植水中栽培でこそおいしいお米 15人に縁故米
1995年3月 P.154 苗箱が減るといいこといっぱい
1995年3月 P.165 不耕起・半不耕起栽培 作業がラク、米も穫れる
1995年7月 P.149 出穂40日前の姿に応じて施肥判断
1995年7月 P.156 40年間で最高の収量は40日前の姿で判断したリン酸追肥のおかげ
1995年7月 P.190 食味値を上げる有機質肥料のつくり方と選び方
1996年1月 P.148 土をつくってイネにまかせれば、おいしい米が穫れるし体もラク
1996年1月 P.164 最後のひと踏んばりを根が支えた
1996年3月 P.157 稚苗坪43株植えに挑戦!!
1996年3月 P.161 ハモグリバエは心配だけれど
1996年3月 P.166 深く張った根で日照不足の去年も9俵! 小力疎植イネの底力
1996年3月 P.172 過繁茂にならない、穂揃いもよくなる、条間と株間の比は3対2
1996年3月 P.176 育苗がラク、追肥の手間も減る、乳苗疎植で反収13俵!
1996年3月 P.180 疎植を成功させる3つの条件
1996年3月 P.184 疎植イネは直下根が多いので倒伏しにくい
1996年5月 P.178 堆肥がなければ有機補給作物をつくろう
1996年8月 P.188 効くリン酸、実肥を生かしてつくる、米屋・消費者に引っ張りだこの米
1997年4月 P.204 究極の1本植え田植え機を開発中!
1997年7月 P.190 うまい米を実らせるリン酸・ケイ酸・ミネラルはどんなイネにいつやるか
1997年11月 P.198 太植えイネは根も過繁茂になっている
1997年12月 P.166 70万円で600袋、車ごと買えばもっとトク!
1998年1月 P.163 黒ボク田の米に注文殺到! おいしさの秘密は米ヌカとリン酸追肥
1998年1月 P.182 1997年のイネ岩手より 田植え後、米ヌカ散布イネは、日照不足でも収量アップ、食味もアップ
1998年3月 P.168 肥料・菌代3500円で反収13俵
1998年3月 P.174 光合成細菌の威力に驚いた
1998年3月 P.180 寒地の気象を活かし、理想の肥効を引き出す要諦
1998年4月 P.190 乳苗疎植栽培の提案
1998年5月 P.192 ラクして多収、疎植は小力栽培
1998年8月 P.212 水に囲まれた畑を活かして害虫が殖えない野菜つくり
1998年9月 P.165 木酢+EM点滴施用で実現! 驚異の反収15俵
1998年11月 P.186 生ワラ、スズメノテッポウで地力をつくる「現地土壌発酵方式」
1999年1月 P.172 春の高温で化学肥料も有機化、発酵農法田では「時差出穂」
1999年2月 P.266 話題の「新品種」「スーパーライス」ってどんなイネ?
1999年5月 P.190 アゾラ・アイガモ水稲同時作 成功のポイント
1999年9月 P.171 ゆっくり葉が黄化するイネ、黄化しても生きている枝梗で、胴割れなしの完熟米を収穫
2000年1月 P.170 多収への思い、米ヌカで広がった新しい田んぼの世界
2000年1月 P.178 暖地イネ 日照不足、強力台風に負けなかったイネの条件
2000年5月 P.157 25箱が15箱に! いやあ驚いた
2000年5月 P.160 台風18号で、差がはっきり見えた
2000年5月 P.162 「畦際のイネ」を田んぼの中のほうでも実現
2000年5月 P.164 請け負い集団にも疎植はピッタリ
2000年5月 P.165 経済連が疎植栽培を勧める理由
2000年5月 P.169 疎植田植え機 メーカー動向
2000年5月 P.170 今のままの田植え機で疎植にするには?
2000年8月 P.188 たいへんだけど欠かせない溝切りの工夫
2000年12月 P.176 前半、過繁茂のイネほど倒伏しやすかった ?
2000年12月 P.182 レンゲの肥効
2001年1月 P.198 レンゲの肥効(不耕起直播の場合)
2001年3月 P.171 小力技術で、経費はどのくらい下がるのか?
2001年3月 P.172 熊本では、坪37株植えで、苗箱半減!
2001年4月 P.202 10a12箱でも、苗が余ったよ
2001年6月 P.232 フェロモントラップ活かして適期防除、減農薬
2001年9月 P.166 胴割れ米
2002年1月 P.112 「日本一まずい米地帯」といわれた山梨の米が、食味コンクールで金賞!
2002年3月 P.370 「疎植1本植え稲作」の福井貞美さんについてわかりました!
2002年5月 P.118 1反の苗箱11枚!兼業農家1人でもラクラク田植えで10俵どり
2002年5月 P.314 中国吉林省からの手紙
メニューに戻る