現代農業
>
テーマガイド
メニューに戻る
新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
小力技術 新発想で生かす土・水・作物
野菜の溝底播種
1995年12月 P.206 溝の底はあったかで発芽早い、生育早い、スクスク増収
1995年12月 P.208 長靴の足跡に生えた菜っぱがヤケに生育がよかったから
1995年12月 P.214 溝底播種のおかげで、北東北の冬の菜っぱが65%増収
1996年3月 P.11 溝底播種で冬の菜っぱがスクスクいきいき大増収
1996年3月 P.217 溝底播種にはどの不織布がいいか?
1996年3月 P.226 溝底播種ロケうらばなし
1996年11月 P.205 半月も早くカブの漬物が出せて、市のお客さんが大喜び
1996年11月 P.207 今まで空っぽだった冬のハウスでコマツナ! 春早く出せたのでちょっとした収入になりました
1996年11月 P.208 冬場、芽立ちが2、3日早いから、ハウスを1棟減らせるかも。でも溝底は収穫がやりづらい
1996年11月 P.209 溝底ローラーがどうも重くて大変
1996年11月 P.210 色つやはたしかによかった! ハウスの端の列でも、コマツナいきいき
1996年11月 P.211 キダネで播いても発芽がいい。水もちがいいから、収穫までかん水いらず
1996年11月 P.212 今年の春先はずっと寒かったから、溝底播種はありがたかったですね
1996年11月 P.216 うちの地域なら、ハウスなんかなくたって、真冬にスクスクのカブとホウレンソウ
1996年11月 P.220 炎天下、溝底区は最高7度、地温が低かった
1996年11月 P.223 途中で水をかけられない夏ホウレンソウにはピッタリの溝底播種
1996年11月 P.224 「夏の溝底播種」撮影現場レポート
1996年11月 P.224 何で効果があるの? 夏の溝底播種 地温低下? 水分保持? 塩類回避? 遮光? …うーん
1997年8月 P.226 じかがけだと、コナガの尻攻撃を受けちゃうよ
1997年12月 P.216 株を丈夫にしたいから、初期から「寒み」に当てて鍛えてみよう
1997年12月 P.219 スタートした!日本海側の「寒じめ」野菜
1998年5月 P.86 春まき野菜相談室
2000年7月 P.206 高冷地並みの高品質ホウレンソウ 発芽バッチリ、青首、変形なしのニンジンができた
2000年7月 P.208 溝が崩れないようにローラーを改良!
2000年7月 P.211 4条用真空播種機にゴム製ベルトを巻く
2000年7月 P.212 なぜ?溝底播種で夏まき野菜の品質、発芽率がよくなるか
2001年11月 P.55 絶品の寒じめホウレンソウで、乳牛1頭分くらいすぐ稼げるぞ
2001年11月 P.58 溝底播種って?
メニューに戻る