現代農業
>
テーマガイド
メニューに戻る
新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
小力技術 新発想で生かす土・水・作物
不耕起・半不耕起
果樹の不耕起・半不耕起栽培
1992年1月 P.262 いまの指導技術は大間違い
1992年1月 P.264 不耕起には「異議アリ」
1992年1月 P.265 不耕起の実際をもっと知りたい
1992年3月 P.254 福島の農家はこう言った 「ナシ園の不耕起なぜ悪い」
1992年3月 P.259 Nさんの不耕起
1992年7月 P.258 短果枝が充実 実の太りは耕起園の倍!
1992年8月 P.280 「イヤーッ、ここのナシは肌がきれいででっけい」
1992年9月 P.273 果実面にはきれいなコルク(星紋)がびっちり密に
1992年11月 P.288 不耕起ナシは短果枝でグングン玉を太らす
1992年12月 P.264 この栽培法に自信がもてた
1992年12月 P.268 果叢葉が大きくなってますネ でも、もっとデカイのが本当
1993年5月 P.284 ナシ不耕起園のその後 しまった花芽、少ない徒長枝、樹の太り、そしてミミズ……
1993年8月 P.274 3年目の「幸水」でいっきに肥大してきた幼果
1994年1月 P.278 冷夏のなか、「不耕起+9月元肥、3月玉肥」のナシはどうだったか?
1999年11月 P.266 糖度回復に片側タイベック!ナギナタ草生不耕起との共働効果で12度確保だ
2000年4月 P.254 「草にまかせたほうが、土は断然よくなる」
2000年9月 P.258 複数草種による分担草生栽培の例
2000年12月 P.264 夏以降の生育は? 2年目はどうする?
2001年5月 P.214 やっかいもののクズを利用してダイコンを育てる
2002年3月 P.198 微生物の力で、肥料が減った、花が大きくなった
2002年4月 P.212 9月元肥+不耕起で、ボカシが効く!
メニューに戻る