現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
小力技術 新発想で生かす土・水・作物
不耕起・半不耕起
野菜の不耕起栽培
1986年12月 P.282 農家の実践にもとづかない「主張」の深耕否定に疑義あり
1987年1月 P.290 田中正直氏の批判にこたえる「深耕も、浅耕も、不耕起も技術の一つ」
1990年7月 P.300 カボチャ、トマト、キャベツ 不耕起ベッドは雨にも旱バツにも強かった
1991年1月 P.194 キュウリを知りつくしたからできる省力栽培
1992年5月 P.179 トマト ゼロメートル地帯の半不耕起、二重構造ベッド
1993年12月 P.198 「元祖」金沢太キュウリは自根でなくては守れない
1994年3月 P.209 不耕起土壌の地温は、冬は高め、夏は低め?
1994年5月 P.230 促成トマト3人の今年
1994年9月 P.218 ラクラクの連続栽培、私のやり方 チンゲンサイ1年間、やればやるほどよくなるソーラー法後の連続栽培
1994年9月 P.224 ラクラクの連続栽培、私のやり方 ホウレンソウ5作連続栽培試験、不耕起区4作までは万全
1995年4月 P.207 その2 どんな土に植わるかもモンダイだ かたい土で水分安定、養田さんがいきついた平ウネ不耕起ベッド
1995年8月 P.202 トマト ベッドを変えたら日焼け果が消えた遮光しなくてよくなった
1995年8月 P.240 不耕起でもキクはできたよ
1995年11月 P.236 養田さんの不耕起トマトの根はどうなっていたか?
1995年12月 P.228 養田さんの不耕起トマトの根はどうなっていたか?
1996年8月 P.213 不耕起キュウリ3年目 節間つまって収量1.5倍?
1996年8月 P.218 前作の根穴をこわしちゃうほど、もったいないことはない
1996年8月 P.222 ニンニクだって半不耕起 今年は大玉がゾロゾロとれそうだ
1996年8月 P.225 ジャンボ半無臭ニンニクは捨てるところがない!
1996年8月 P.227 アールスメロンの植え替え栽培 ラクだし、樹は暴れないし、コストも下がるし、早出しもできる
1996年8月 P.230 キュウリ―キュウリ―シュンギクで労力かけず生育安定、収穫早い
1996年8月 P.232 コマツナ周年栽培も、不耕起で土の悪化を防ぐ
1996年11月 P.244 雑草アカザをわざわざ栽培してる人がいる
1997年1月 P.226 折ってもくっついちゃうようなキュウリじゃなきゃ
1997年1月 P.231 田畑に立てば自ずとわかる作物はもともと健康で美しい
1997年7月 P.216 石の硬さの不耕起畑で、病気なし、糖度11度のトマトがなりました
1997年7月 P.220 不耕起でつくったら、背丈半分 サンロードがうんとしまった生育になりました
1997年7月 P.224 養田さんの不耕起は、樹勢が強くなるのに…
1999年1月 P.204 午前中35度の高温で、イチゴを眠りからたたき起こす
1999年7月 P.210 半不耕起平ウネベッドで無病トマト、病気の原因は土壌水分だ!
1999年8月 P.228 やっぱり休まなかった大越さんのイチゴ・この1年
1999年9月 P.218 玉木さんが野菜120品目をつくるわけ
1999年12月 P.228 不耕起+太陽熱処理でいけそうだ?
2000年7月 P.217 不耕起7年目で年々土がよくなっていく、へその高さの超高ウネベッドも
2000年7月 P.224 不耕起イチゴの畑は硬かったか
2000年8月 P.228 不耕起トマトにますます自信!
2001年5月 P.214 やっかいもののクズを利用してダイコンを育てる
2001年11月 P.193 3年に1度の耕耘でキュウリの収量3倍!
2001年11月 P.204 図解 耕し方と土壌水分の話
2002年7月 P.156 ウネ立てっぱなしと2階級・バラ詰めで1町をこなす!
2002年9月 P.160 「美しい無農薬野菜」をつくるアーティスト
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