現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
小力技術 新発想で生かす土・水・作物
不耕起・半不耕起
イネの不耕起・半不耕起栽培
1985年7月 P.241 これぞ超低コストイナ作の決定版
1987年3月 P.276 不耕起田のくろぬりの方法は?
1987年3月 P.277 不耕起田に苗を植える法
1987年5月 P.252 画期的な不耕起イナ作 耕さなくても田植えができて草が生えない
1987年11月 P.262 耕うん不用、雑草も少ない、不耕起栽培のワラ処理法
1988年1月 P.244 不耕起栽培でめざす低コスト多収イナ作
1988年1月 P.248 今すぐにも経営に取り入れられる! 不耕起栽培を視察して
1988年3月 P.254 邪魔者だった生ワラがガス害、雑草、肥切れ防止の決め手に
1988年4月 P.246 多収の可能性を秘めた不耕起イネの育ち
1988年5月 P.230 田植機なら簡単 不耕起田の田植え術
1988年7月 P.242 会社を休まず安心してイネつくりができる技術
1989年11月 P.244 不耕起レンゲ農法のすすめ
1990年8月 P.242 クモの仲間
1991年1月 P.166 注目の不耕起栽培
1991年3月 P.163 作業がラクで土が肥え田んぼに自然が帰ってくる
1991年3月 P.168 秋まさりのイネ ムギにも好影響
1991年3月 P.172 炭を生かした不耕起栽培(上)
1991年4月 P.186 炭を生かした不耕起栽培(下)
1991年5月 P.200 多かった施肥回数をLPコートの元肥一発で解決!
1991年8月 P.194 イネ姿、登熟のよさにホレて2坪の試し田が3haに
1991年9月 P.182 分けつはゆっくり根は白い
1991年11月 P.190 赤トンボが大発生、砂質田でも食味向上!
1992年1月 P.167 冷害の中で健闘した不耕起イネ
1992年3月 P.149 西南暖地の不耕起+無農薬有機栽培秋まさり型の生育になって暖地イネの欠点を改善、食味も向上
1992年3月 P.154 不耕起3発イナ作をめざして
1992年3月 P.156 「不耕起+アイガモ」農法で安全性の高いコメをつくる
1992年3月 P.158 不耕起はイネの根がつくる「根穴構造」を活かせる新農法
1992年3月 P.164 自ら堆肥をつくる田んぼ秋落ちしないイネ
1992年3月 P.168 育苗での後期一葉水田管理と超早期田植えを組み合わせる
1992年4月 P.176 茎数不足を克服する苗質を求めて
1992年5月 P.154 大穂が揃う、倒伏はしない
1992年8月 P.170 田植えがへんだ!
1992年9月 P.166 田んぼがソウ類におおわれた!
1992年11月 P.172 モミがあばれる穂がついた!
1992年12月 P.174 決め手は低温育苗!
1993年1月 P.158 土俵際でうっちゃられたイネ、なぜ?
1993年4月 P.168 デンプン量に見合った施肥が肝心
1993年5月 P.162 LPなら地力がなくても秋まさりイネ
1993年7月 P.174 POF流不耕起田では水のある限り水を生かす
1993年7月 P.186 不耕起田んぼでコイ、フナ放流稲作
1993年8月 P.164 幼穂長に合わせてふる3回の穂肥は不耕起を重ねるごとに減らせる
1993年8月 P.170 これが私の愛用肥料 植酸肥料は不耕起イネに合うようだ
1993年8月 P.178 早朝に放流、無事に産卵
1993年9月 P.178 イネは開帳 ソウ類が発生
1993年11月 P.162 コイ・フナ田んぼの深水区は病気なし、無効茎なし
1993年12月 P.152 待ちに待ったコイ、フナ取り-大豊作!
1994年1月 P.174 なぜ不耕起イネは冷害に強かったか
1994年1月 P.190 冷害年に驚異的な生育・稔り
1994年3月 P.168 ジワジワ効く骨粉が丈を伸ばす茎を太くする
1994年3月 P.174 3段階の比重選で種モミを均一に、低温育苗でパワーアップ
1994年4月 P.162 プール併用育苗
1994年4月 P.200 耕したときから環境が変わる
1994年5月 P.150 困ったときの苗つくり相談室
1994年5月 P.163 半不耕起田にアイガモを入れた
1994年5月 P.180 浅く耕したら作業がラク、米も穫れる
1994年5月 P.186 話題の不耕起田植え機を自作してみました
1994年7月 P.198 たくさんのチッソをやれるイネ 秘訣は節水管理とリン酸重視
1994年7月 P.204 ドライブハロー1回だけでこんなにキレイ
1994年7月 P.207 半不耕起田の施肥は?
1994年8月 P.178 浅い耕起でも平気な苗 浅いから歩きやすい
1994年8月 P.182 新型不耕起田植え機登場!
1994年9月 P.174 半不耕起なら溝切りも必要ない
1994年9月 P.178 好天続きの年ほど見直したい秋落ち防止の実肥
1994年9月 P.196 苗、深水、脱こう(焼成)骨粉の力で大きな葉
1994年11月 P.154 耕し方で、光合成細菌との組み合わせで、ワラは田んぼの栄養源
1994年11月 P.159 今年の半不耕起
1994年11月 P.180 それにしても暑い夏にはまいったよ
1994年12月 P.172 大きな穂もパンパンに実らせた驚異の根張り
1995年1月 P.172 搗き減りの少ない不耕起特表米はお米屋さんも大歓迎
1995年3月 P.165 不耕起・半不耕起栽培 作業がラク、米も穫れる
1995年3月 P.169 除草剤なしの除草法
1995年5月 P.157 浅耕で根が変わる、微生物も働く、人もラクになる
1995年5月 P.160 草・ヒコバエが多ければ2回浅耕 水持ちは代かきで解決
1995年5月 P.162 半不耕起なら1日に1町5反も耕せる
1995年5月 P.165 悪い苗も良くなる半不耕起パワー
1995年5月 P.168 直播も半耕起で
1995年5月 P.169 播種機は岡戸式を半耕起用に改良
1995年6月 P.304 イネ不耕起栽培+草生被覆の提案
1995年7月 P.175 米屋さんもシャッポを脱いだ有機ミネラルの効果
1995年8月 P.166 カンドコロ2 この手で栄養診断 葉色診断は上から3枚め、葉焼けを誤診しないように
1995年9月 P.182 水もちの悪い田でも成功させるコツと種モミ処理
1995年11月 P.176 硬い土、深い水、そして微生物の力
1995年11月 P.184 玄米でも白米でもふつうの倉庫で美味しさそのまま
1995年12月 P.165 イモチに強い、抜群の登熟、初めての半不耕起で驚いた
1995年12月 P.166 私もやってます
1995年12月 P.172 目標よりは深くなったけど、浅いところほど穂が大きい、登熟も良い
1995年12月 P.175 私もやってます
1995年12月 P.176 半不耕起は「根深耕」の省力増収技術だ!!
1995年12月 P.180 輝くほどエネルギーに満ちて出穂
1996年1月 P.154 うまい米がラクして穫れるから肥料代なんて高くないよ
1996年1月 P.164 最後のひと踏んばりを根が支えた
1996年1月 P.168 半不耕起でもクズ米が多かったのはなぜか
1996年1月 P.178 反収11俵、運動場のような土を突き抜けた根が実らせた
1996年3月 P.188 コムギが芽を出したところに1年に1回だけの施肥
1996年3月 P.192 アゾラ効果も鳥耕も面白さはまだまだ発展する
1996年4月 P.162 庭に作ったプールに並べたら、ほったらかしで成苗ができた
1996年4月 P.192 「への字」育ちを実現する牛ふん堆肥の散布時期・量
1996年5月 P.162 不耕起・半不耕起+コイ除草で水を守る、うまい米をつくる
1996年5月 P.168 小力レンゲ不耕起栽培がうまくいきそうだ
1996年5月 P.192 発芽ムラ、チッソ不足はありそうだが、ムギは大きくなってきた
1996年7月 P.190 水も土も草も虫も生かしてイネ+カモ+ドジョウに挑戦
1996年8月 P.195 リン酸で米がおいしくなる 多収と良食味を両立する決め手は出穂15日後のリン酸追肥
1996年9月 P.178 レーベントパックを使えば、コンパネ貯蔵庫でおいしさそのまま
1996年9月 P.196 雨ニモマケズ、イネも土着菌も活力を増した
1996年9月 P.202 新発見! 急落水でヒエを防除する法
1996年11月 P.156 厚みのある米が実る、農薬がいらなくなる、肥料だって減らせる
1996年11月 P.163 ホタル・ドジョウのわく田んぼでできた米をどんどん売るぞ
1996年11月 P.165 半不耕起はやり方いろいろ
1996年11月 P.166 水持ちの悪い硬い田でもできた「自然耕・ミネラル米」
1996年11月 P.167 やっかいなイボクサにはこんな手
1996年11月 P.169 被覆尿素の苗箱施用で施肥だって小力
1996年11月 P.172 どんな田んぼでどんな方式を選ぶか
1996年11月 P.177 不耕起直播田の土は根で耕される
1996年11月 P.182 不耕起直播はおもしろい
1996年11月 P.184 レンゲ+不耕起で無農薬・無肥料栽培をねらう
1996年11月 P.188 新型田植え機登場で不耕起はいよいよ完成に近づいた
1997年1月 P.170 おいしくて安全、半不耕起アイガモ米に価格破壊はない!
1997年1月 P.182 「自然耕のコメ」に注文殺到!
1997年3月 P.163 徹底的に菌を生かして楽しみ5石穫り
1997年3月 P.172 偶然に発見、米ヌカ農法
1997年3月 P.178 半不耕起とミネラルで土着乳酸菌・光合成細菌を最高に元気にしてラク~に安定10俵どり
1997年4月 P.174 低温育苗した苗は霜にも負けない、活着も早い
1997年4月 P.201 ミズイネ成苗をつくるには、箱上1cmの水深で野ざらしが肝心
1997年5月 P.161 半不耕起なら、大馬力のトラクタ、サブソイラはいらなくなる
1997年5月 P.166 おいしい米、病害虫に強いイネの基盤つくり―小力・半不耕起栽培 春の実践編
1997年5月 P.167 浮きワラが出ない、春草は生き返らない、土はモコモコ 湛水ドライブハロー2回がけ
1997年5月 P.169 ボカシ元肥一発イネつくりを狙う
1997年5月 P.170 ラウンドアップを使うときの散布のしかた、入水時期
1997年5月 P.170 浅耕だと代かきが1回で決まる、地力に応じて浅耕か深耕か選択 乾田ロータリ浅耕+ドライブハロー代かき
1997年5月 P.172 乾田状態をドライブハロー耕、砂質なら1回、粘土は2回/湛水してドライブハロー1回だけ、土質によって爪の回転数を変える
1997年5月 P.174 半不耕起で無除草剤直播き 乾田ロータリ耕+ロータリ代かき
1997年5月 P.175 不耕起でも下層のリン酸は多い
1997年5月 P.178 新発見! ゆっくり走って速く回す代かきで草も生えなくなる
1997年5月 P.184 トロトロ層はどうやってつくられるのか
1997年5月 P.187 半不耕起・無代かき…春の耕し方でイネが変わる
1997年8月 P.204 うちの田んぼはクモがいっぱい、ドジョウもいっぱい、米も穫れる
1997年11月 P.165 少量長効き土着菌ボカシでワラも味方に
1997年11月 P.174 切りワラポロポロ、草が出ない、米も多収
1997年11月 P.190 ヘアリーベッチ草生・減耕起栽培がおもしろそう
1997年11月 P.204 独特の播種法で一斉発芽、穂が揃う
1997年12月 P.194 水もち改善、雑草対策にも効果 冬季代かき不耕起乾田直播
1997年12月 P.199 積雪前、半不耕起栽培でササニシキ10俵!
1997年12月 P.202 ムギ踏みも土入れも手作り機械でラクラク
1998年1月 P.182 1997年のイネ岩手より 田植え後、米ヌカ散布イネは、日照不足でも収量アップ、食味もアップ
1998年3月 P.159 半不耕起と土着菌ボカシでイグサあとでもうまい米をめざす
1998年3月 P.168 肥料・菌代3500円で反収13俵
1998年3月 P.174 光合成細菌の威力に驚いた
1998年3月 P.180 寒地の気象を活かし、理想の肥効を引き出す要諦
1998年5月 P.159 流し込みでも成功!米ヌカ除草法
1998年5月 P.166 浅耕・高速回転の代かきと土着菌ボカシでトロトロ層ができた
1998年5月 P.174 EMボカシ表面施用でヒエもコナギも退治
1998年5月 P.192 ラクして多収、疎植は小力栽培
1998年5月 P.198 不耕起汎用田植え機
1998年7月 P.176 田植え後は米ヌカで乳酸菌、出穂45日前からはモミガラ灰で納豆菌を増殖
1998年12月 P.164 米ヌカ土着菌ボカシでめざす理想の「への字」
1999年1月 P.167 最後まで根が元気なイネほど、おいしいおにぎりができそう
1999年5月 P.161 木酢・半不耕起も組み合わせて米ヌカの除草効果アップ
1999年5月 P.204 播種後数日間、土の通気性を良くして多収を狙おう
1999年12月 P.172 乾田不耕起直播きで山間の半湿田が乾田化
1999年12月 P.174 超省力!12月初めにイネ・ムギ同時不耕起直播き
1999年12月 P.183 反当290キロの米ヌカ除草を試して見えてきた分けつ、除草、登熟への効果
2000年1月 P.141 メダカの「物語」がつないでくれる不耕起田んぼのグリーンオーナー
2000年1月 P.158 土着菌を豊かにした半不耕起田は、肥料が減らせる、米が穫れる
2000年1月 P.178 暖地イネ 日照不足、強力台風に負けなかったイネの条件
2000年3月 P.157 猛暑に負けないイネつくり
2000年3月 P.178 広がる不耕起直播、九州の台風にも強い
2000年3月 P.186 不耕起ドリル植えなら、グラウンドカバープランツ定植は簡単ラクラク
2000年4月 P.162 雪も水もくん炭もただのものを徹底活用
2000年4月 P.165 苗床をカチカチに固めて、田んぼでも歩きやすいプール育苗
2000年4月 P.168 箱下2cmのくん炭層の力
2000年4月 P.196 不耕起の根張り、種モミの木酢液処理
2000年7月 P.172 半不耕起にしたら、ガスわきとは縁が切れたよ
2000年7月 P.174 有機物を深く入れるのと浅く入れるのとでは、ガスわき・微生物の様子はどう変わるか?
2000年7月 P.200 酸欠発芽では増収できない
2000年11月 P.176 不耕起トロトロ層栽培で、草とりも追肥もいらないイネつくり
2000年11月 P.180 「植物曼陀羅」から生まれた水ボカシ
2000年11月 P.182 湛水中はあぜマルチ
2000年11月 P.183 中干しなしで7月下旬まで湛水
2000年11月 P.184 レンゲを播く うまく生やす
2001年1月 P.167 半不耕起にすれば、その年から生きもの豊かな田んぼに変わるよ
2001年1月 P.177 不耕起水田でないと、メダカは増えられない
2001年1月 P.198 レンゲの肥効(不耕起直播の場合)
2001年1月 P.204 ラクで儲かる農業の形 見つけた!
2001年3月 P.165 米ヌカフル活用で、10a1万2000円の経費削減!
2001年3月 P.171 小力技術で、経費はどのくらい下がるのか?
2001年3月 P.178 経費1万円以下でできる私の安穏イネつくり
2001年3月 P.200 米ヌカとムギワラ
2001年4月 P.193 レンゲ除草(レンゲマルチの場合)
2001年6月 P.210 集落ぐるみで実現、苗箱殺虫剤・本田除草剤を半量しか使わない防除
2001年7月 P.165 ダイズだって半不耕起!発芽バッチリタコ根型生育で徒長なし
2001年7月 P.190 田んぼの水のリズムと生きものたち
2001年8月 P.174 麦間播種は成功したか?
2001年9月 P.196 米ヌカで漏水防止
2001年11月 P.168 冬の田んぼに水を入れたら、白鳥が来た、草も減った
2001年11月 P.182 ここまで稔るとは…
2001年12月 P.182 麦踏みはなぜ必要か/求められる品質とは
2002年11月 P.102 冬の田んぼに水をためて、トロトロ層の力を実感!
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