現代農業
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新時代の農業技術
施肥・土つくり
耕し方で根・田畑が変わる
ゴロ土がいい
1985年12月 P.210 ゴロ土が重粘土の水はけをよくする
1986年7月 P.254 代かきなしの自然除草だと田植え、補植がラクになる
1986年8月 P.9 レンゲだけで10俵どり
1986年10月 P.238 レンゲを生かすゴロ土田植えがイネを育み、草を抑える
1986年11月 P.244 ゴロ土とレンゲで除草剤に負けない除草効果
1987年5月 P.250 代かきなしのゴロ土田植え法と除草剤の使い方
1989年5月 P.248 「レンゲ+代かきなし」のゴロ土田植えで自然除草
1990年1月 P.296 根の働きが抜群の一芽管理イチゴ
1990年7月 P.192 なんとウネ間にビチャビチャ水 湿田条件を生かす大豆飽水栽培の試み
1990年7月 P.278 高い地下水位はトマトつくりの宿命的な欠点ではない
1990年8月 P.258 ゴロ土ベッドで高品質トマト作り
1990年9月 P.280 自力活着で生育異常を出させない
1990年10月 P.166 チッソ、ゼイタク吸収の根にするな 収量もあってうまいトマトづくり
1992年12月 P.184 石で育苗するってスゴイ 石で根っこを鍛えている人たちのお話です
1993年4月 P.214 グルメトマトは超水切りで
1994年4月 P.56 トマト いいものだけをとって骨折り損のくたびれもうけはやめるのだ
1994年10月 P.182 そーいえばあれも酸素のためだった?
1995年3月 P.207 これで病気に強い苗ができるようになりましたの巻 ゴロ土ポットに活着できるのは矢作砂播きだからなのだ
1995年9月 P.195 トマトのプラグ苗だって直接定植できるのだ―鉢上げしないでそのまま定植できる小さい苗 ダイレクト・セル苗
2000年3月 P.210 ヤシガラ+稲育苗用土+堆肥がおすすめ
2001年4月 P.193 レンゲ除草(レンゲマルチの場合)
2002年9月 P.154 ゴロ土二層ベッド+通路かん水で9.5t安定、大玉ゾロゾロ)
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