現代農業
>
テーマガイド
メニューに戻る
新時代の農業技術
施肥・土つくり
身近な資源と微生物を活かす
微生物を活かす
活性水
1991年10月 P.164 家畜ふん尿は地域の宝だ ケイフン堆肥と活性水で高品質の農産物
1991年12月 P.120 し尿から根っこの量を2倍にふやす活性水ができた!
1992年5月 P.230 石が命を育み家畜糞尿は宝となる
1992年7月 P.140 活性水づくりと岩石さがしの方法
1992年10月 P.190 牛が一週間で変わった
1992年10月 P.192 岩石(=ミネラル)と沼底の腐植土の力でバクテリアが活躍する活性水づくり
1993年4月 P.250 新しい技術の言葉を語ろう
1993年7月 P.76 池や掘割、底土の泥の力を見直す 牛の飲み水を「池の原理」で変えた
1994年3月 P.300 サイレージへの活性水添加でふん尿利用に幅広い効果が生まれた
1994年10月 P.230 堆肥からつくる生物活性水で、手間いらずにおいしい果物
1996年10月 P.275 施用効果をデータ化して販売につなげたい
1998年6月 P.320 ニンニク・トウガラシ特製液でコナガが逃げる、露地ナスが無農薬でできる
1999年7月 P.302 鶏たちが主人公の鶏舎
1999年8月 P.76 地域おこしの目玉・芝居小屋「康楽館」を盛り立てて、年間2万5000食の弁当
2001年5月 P.304 酪農を基盤にめざす わが町のブランド農産物
2001年10月 P.213 生物活性水で家畜の腸内乳酸菌が増殖!
2002年10月 P.229 低農薬野菜作りを支える 野菜クズ+糞尿の堆肥、活性水
2002年10月 P.233 野菜クズの搾り汁から活性水を作る
メニューに戻る