現代農業
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新時代の農業技術
施肥・土つくり
身近な資源と微生物を活かす
微生物を活かす
菌根に着目
1985年1月 P.315 共生菌(VA菌根)とそのはたらき
1985年6月 P.224 広がる被害、変わる薬剤 センチュウ害をどう防ぐ 茶 ヤブキタの品質低下はセンチュウのしわざ
1985年10月 P.28 「土つくり運動」では土つくりにならない
1985年10月 P.234 作物の根が微生物を養い、微生物が作物を助ける
1985年10月 P.241 菌根菌を大切にしよう
1986年4月 P.300 灰肥・燻炭肥料
1986年6月 P.138 土つくりがVA菌根を追いやり茶樹を弱めた
1986年6月 P.142 樹齢600年の影向の松 菌根菌でよみがえれ
1986年6月 P.144 自然とのつきあいが下手な40代、50代の仲間たちへ
1986年10月 P.63 この資材と作業で微生物を生かす土つくり
1986年10月 P.102 炭や灰に何を期待するか
1986年10月 P.112 お茶で新たな試み アルミ施用でVA菌根が元気になり、リンハン病、新梢枯死症が100%治った
1987年3月 P.308 雑草、小道具、作物の根……で見る
1987年10月 P.142 農家の病害虫減らし耳より情報 お茶の赤ヤケ病、リンハン病、新梢枯死症を硫酸アルミで防ぐ
1987年10月 P.234 日本の耕地からVA菌根菌が消えた
1989年10月 P.200 粘土・炭・木酢で無病・高品質の基礎知識 炭 有害ガスも吸着、土に貯まった養分をみごとに引きだす
1989年12月 P.274 緑肥で増える菌は、有効リン酸を長く供給してくれる
1993年2月 P.97 実生による増殖法を開発 タラノキ
1993年10月 P.195 高収量、高品質のミカン園にはいっぱいいるVA菌根菌
1995年10月 P.92 せっかくの土着菌を生かすのは、定植時の根まわり堆肥
1995年10月 P.96 定植時、菌根菌を根につけたら、病気に強いネギができた
1996年4月 P.228 緑肥用ヒマワリ 菌根菌の密度を高め、後作がリン酸をよく吸える
1996年5月 P.224 前作にVA菌根菌を殖やす作物を作れば、後作はリン酸が吸えて元気!
1996年10月 P.260 土着VA菌根菌ふやすバヒアグラス草生
1996年10月 P.262 VA菌根菌って?
1997年3月 P.178 半不耕起とミネラルで土着乳酸菌・光合成細菌を最高に元気にしてラク~に安定10俵どり
1997年10月 P.212 夏には枯れるナギナタガヤ草生で、表層には味を生み出す細根ビッシリ
1997年12月 P.266 漢方療法でまずは「枯れ」を止める!
1999年1月 P.258 あのVA菌根菌が増えに増え、カンキツ根を活性化して雑草も抑える
2000年1月 P.235 急傾斜地での園地づくりの方法
2000年2月 P.308 取り木苗を利用してマツ群生地をキノコの山に
2000年10月 P.150 研究情報 カンキツジュースかす中のVA菌根菌生長促進物質とその活用
2000年10月 P.282 VA菌根菌を生かしたナギナタガヤ草生園の施肥
2000年10月 P.310 環境保全型新輪作論の提案
2001年10月 P.130 リン酸は減らしたほうが効く
2001年10月 P.306 今、畑は耕しすぎ
2002年10月 P.243 海藻抽出液からできた菌根菌活性剤
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