現代農業
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新時代の農業技術
施肥・土つくり
堆肥のつくり方・使い方
よい堆肥とは
1985年10月 P.196 野菜、果樹 土壌病害を防ぐ放線菌堆肥
1986年10月 P.178 好気性微生物資材
1987年9月 P.250 目ざすは葉伸び、根伸びのよいイネ姿 健康度は葉先の露で診断
1989年10月 P.186 野菜産地 共同作戦で品質アップ、減肥量・減農薬
1990年2月 P.122 ホテイアオイ
1991年10月 P.170 堆肥―その意味と効用
1991年10月 P.292 ピンク色のよく寝る豚群 糞の質が変わり、肉がうまくなる
1992年10月 P.76 ゼオライト 大量施用は問題 良質堆肥やボカシ肥の材料として使う
1993年3月 P.204 地球の浄化力をこめたGT農法とは?
1993年5月 P.312 牛が食べるような堆肥ができた
1993年6月 P.238 発酵堆肥は牛舎の敷料に最適
1993年7月 P.328 土の香りの堆肥がひっぱりだこ
1993年9月 P.202 極上堆肥の腐植酸と同じ役割だから
1993年10月 P.210 土壌診断を生かすも殺すも堆肥次第 不良堆肥をやっていては成果があがらない
1994年2月 P.246 高泌乳より堆肥をつくるゆとりを選ぶ
1994年4月 P.320 横浜のど真ん中で乳肉複合経営が成り立っている!
1994年7月 P.324 都市住民は大都市にある畜産の意味を知るべきだ
1994年10月 P.220 キラキラ輝く堆肥でできる おいしい米、野菜、色鮮やかなキク
1994年10月 P.225 エサの中のリグニン分解酵素が上質堆肥つくりを強烈に後押し
1994年10月 P.298 石灰を効かせて経営と健康を守る
1994年12月 P.310 呼吸しづらい堆肥つくりになっていないか
1995年8月 P.310 生ふんを内側から発酵 嫌気性菌で牛も健康、乳質もアップ
1995年10月 P.308 かき混ぜるだけでは発酵しない
1995年10月 P.313 赤字から黒字へ転換! 原料豚ぷんの水分調整に牛ふん堆肥を使って低コスト良質堆肥
1996年7月 P.244 発酵と成熟の制御による良質堆肥
1996年9月 P.316 園芸農家に喜ばれるフワフワ堆肥はBX―1のエサ添加から
1996年10月 P.153 後熟によって土の市民権を得る長期熟成薬石ミネラル堆肥
1996年10月 P.158 土着菌をタネに極上鶏ふん堆肥をつくる
1996年10月 P.159 土着菌入りぼかし肥のつくり方
1996年10月 P.162 最後の仕上げ、「熟成」でミネラルリッチな発光堆肥をつくる
1996年10月 P.166 光るミミズを育てる 切返しなしでできる木酢・炭入り堆肥
1997年3月 P.181 乳酸菌やアミノ酸、良質堆肥で光合成細菌の活力アップ
1997年8月 P.312 肥育牛 堆肥に牛舎にレストを散布、これでハエを追わずに弁当が食べられる
1997年12月 P.306 田んぼと堆肥から採った菌が畜産農家で大活躍
1998年4月 P.311 60歳になっても1人で管理できる!休耕地での放牧ノウハウ
1998年8月 P.330 うちの堆肥は180人のお客さんが待っている
1999年10月 P.27 カス・クズを使っていい堆肥・肥料を作ろう
1999年10月 P.120 千客万来の直売所を支える完熟無臭堆肥
2000年5月 P.304 やせた畑を有機野菜産地に変えた
2000年7月 P.302 ミカンの隔年結果をなくした10日でできる超スピード堆肥
2000年10月 P.134 地域の生ごみを宝に変える!俺たちの堆肥化大作戦
2000年12月 P.291 山の資源は一度で捨てない、「自然的リサイクルシステム」の提案
2001年10月 P.211 「全農コンポストシート」で低コスト堆肥づくり
2001年12月 P.298 ポイントは飼養密度と夏場に土着菌をやらぬこと
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