現代農業
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新時代の農業技術
施肥・土つくり
土をよくする施肥
新しい施肥理論
葉面散布
1985年5月 P.272 夏果菜 あなたの苗はもっと力を出せる
1985年6月 P.268 ミカンのコクテン病、アブラムシ、ダニ 魚海さんの予備枝せん定は病害虫を減らす
1985年6月 P.300 「酢+焼酎+果糖」の散布でモモもキュウリも病気知らず
1986年4月 P.290 麗紅の弱点を克服する花芽肥の生かし方
1986年5月 P.307 発芽、展葉、開花がそろう種枝の秘密
1986年6月 P.23 虫も病気もこの手で減らせる 自然農薬実践編
1986年6月 P.102 イチゴ チッソをおさえ、花芽分化を促進 イオウ病問題にケリ
1986年6月 P.126 昨年大反響! 病気知らずで作物の品質はグーンとアップ
1986年7月 P.316 防除なしで肥大期に入った
1986年11月 P.222 ブドウ 新梢の暴走をおさえる話題の「ストチュー」
1986年11月 P.315 秀品どりのためのカルテをつくろう
1986年12月 P.316 あなたの園の月別重点作業カルテをつくろう
1987年5月 P.278 果菜・イモ 仕立て方でおいしく丈夫で長もち
1987年6月 P.23 自然農薬を自分でつくる 根の病気、地上の病気、雑草、害虫
1987年6月 P.46 ここで起きてる 農薬散布のムダ・ムリ・ムラ
1987年6月 P.83 ナンプ病 アグリマイシンをやめて過石の葉面散布で45万円浮く 農薬費減らしはこうやる! 村に情報がたまりはじめた 北海道更別村の皆さんの実践
1987年7月 P.289 私の展着剤えらび 農薬の性質によって使い分ける
1987年10月 P.46 病気を増やす施肥から減らす施肥へ どこがポイントか
1987年10月 P.84 指導機関の最新研究、対策 スイカの葉枯れ症(タイワン病、葉まきタンソ)
1987年10月 P.194 民間資材、葉面散布剤の問合わせ先一覧
1987年10月 P.198 作物の異常症状から必要な要素を知る
1987年10月 P.205 作物の生理障害に効果 葉面散布剤の選び方
1987年10月 P.210 葉面散布剤の効果を上げる上手な使い方、選び方
1987年10月 P.216 作物の健全生育、活力源 葉面散布剤一覧
1987年12月 P.208 冬から春先、新鮮な青物を切らさずに
1987年12月 P.274 「黒砂糖+米酢+微量要素」の葉果面散布
1988年1月 P.276 ハウス促成、厳寒期(12~1月)を乗り切る
1988年3月 P.288 乱高下気象が予感される今年 葉面散布で健苗づくり、しっかり活着
1988年4月 P.286 アミノ酸で異常気象、病気対策
1988年5月 P.178 東海地方 異常気象がつづき、低温、旱ばつ気味 根を強くして病害虫を防ぐ
1988年5月 P.292 キャベツ、ハクサイ、レタス 完全無農薬を達成!
1988年5月 P.296 アミノ酸、核酸で茶樹、果樹の天災対策
1988年6月 P.130 葉面散布を減農薬に役立てる
1988年6月 P.160 野菜を病気に強くする「過石水」の葉面散布 やり方、つくり方、効果
1988年7月 P.295 キャベツ、ハクサイ、レタス完全無農薬を達成!(2)
1988年7月 P.298 果樹 梅雨時の日照不足、養分不足をアミノ酸でカバーする
1988年8月 P.40 ムラで評判! キュウリにニンニク汁の葉面散布
1988年8月 P.190 「黒砂糖+米酢」葉果面散布 徹底 疑問に答える
1988年8月 P.296 果樹、茶樹の仕上げと来年の花芽はアミノ酸で
1988年8月 P.300 早出し、高糖系ミカンをつくりこなす(11)
1988年9月 P.308 花き、花木栽培の品質アップ
1988年10月 P.228 「薬害」に血の気がひいた ナシ園での失敗から
1988年10月 P.231 酢 ストチュー サンプロ 民間葉面散布剤の効果的使い方
1988年10月 P.235 葉面散布の効果を土つくりでさらに高める
1988年10月 P.252 葉の活力、微生物と根の活力、微生物は互いに影響しあう
1988年12月 P.210 ダイコンの「また根」はどうして 収穫直前ハクサイがとろけてしまう
1989年1月 P.56 野菜、果樹、茶 納豆菌、コウジカビで農薬なし、品質アップ
1989年1月 P.304 樹勢と収量向上、糖のせ 早生、普通と異なる極早生のポイント
1989年4月 P.266 ハウスイチゴとよのか 無農薬で灰カビ知らず高品質
1989年4月 P.320 満開日が早いか遅いかで打つ手をかえよう
1989年5月 P.186 東海地方 低温多雨で不安定
1989年6月 P.216 ハウストマトに異変? 黒砂糖発酵液で葉が褐変・異常落葉
1989年6月 P.219 ハウスでなぜ異常落葉が発生したのか?
1989年6月 P.223 拡大バイエム酵素液トウゲン
1989年6月 P.224 サンプロ
1989年6月 P.226 リーフアップカルテット
1989年9月 P.278 イチゴ・女峰 殺虫剤なし6tどり、発酵菌入り完熟堆肥とボカシ肥施用
1989年10月 P.172 有機質肥料を生かして病気・障害克服、品質アップ事例集 ハウスミカン 有機質施肥と水管理で母枝の充実・細根の消耗防止
1989年10月 P.262 新研究 作物は有機物を葉から根から想像以上に吸収している
1989年10月 P.268 従来の常識を超えた高品質、多収・安全の同時実現のしくみ
1989年12月 P.316 今年は母枝の充実そろいが悪い!
1990年1月 P.368 ナスの葉面散布に木酢+ストチュウ
1990年3月 P.140 木酢液、ボカシ肥、実験農場…どれもみんなオリジナル
1990年3月 P.188 ドクダミニンニク入り木酢液で病害虫撃退
1990年4月 P.134 「実験農業」精神が殺菌防虫生育促進のキトサン入り木酢液を生みだした
1990年4月 P.266 イネの苗 ちょっと無理するとき困ったときにこんな手立て
1990年6月 P.218 半身萎ちょう病 青草液肥で喝! 新根をださせて病気を追いだす
1990年10月 P.80 天候不順にも負けない活力の源、リン酸が効く スイカ 土壌に吸着しにくいリン酸、大粒過石
1990年11月 P.194 根菜のネマトーダもリンゴのフラン病も木酢液で克服
1991年1月 P.240 女性が味方だ! 中山間地の地の利を生かして木酢液有機農業ネットワークの夢
1991年1月 P.264 ビーナイン後の巨峰栽培
1991年4月 P.61 木酢液利用の実際 農薬混用より木酢は単用使用がいいと思う
1991年4月 P.69 木酢液利用の実際 炭+木酢液その他の施用事例
1991年5月 P.228 自分で検鏡! 内葉数確保と草丈一定が多収のカギ
1991年7月 P.68 イネ、メロン 米はウマイし、メロンは糖度18度!
1991年8月 P.260 ハウスミカン 収量は近年減少傾向
1991年9月 P.256 商品価値を高める収穫法と大切な収穫後の管理
1991年10月 P.76 サンプロの葉面散布、土壌灌注で土壌病害を追い払う
1991年10月 P.94 土壌消毒なしでモンパ病が消えた
1991年10月 P.98 チッソやらずに極上メロン
1991年12月 P.66 40年前のルース台風に学ぶ 塩害対策
1992年1月 P.199 砂糖と酢の葉面散布でいける!
1992年4月 P.284 ハウス巨峰 萌芽率80%本葉11~12枚で開花に導く管理法
1992年6月 P.202 防除の基本と花確認期前後の樹の観察、管理
1992年6月 P.271 有機酸のかん水、葉面散布で病気、虫知らず
1992年8月 P.81 嫁入りした明日葉 ニンニク木酢も使ってにぎやかな野菜畑
1992年9月 P.246 応用の広い触媒作用の技術化
1992年9月 P.260 ホウ素の葉面散布でミツ入り完熟を目指す
1992年10月 P.53 一番の問題は木酢の品質です
1992年10月 P.236 地力なくして施肥は効かない
1993年1月 P.59 あっ! 微生物が見える
1993年5月 P.232 なり疲れを防ぎ、コンスタントに収穫し続けるコツを考えよう
1993年6月 P.158 「M・O・Xが効く」は本当か?
1993年9月 P.286 ブドウ ぶっとい結果枝だから大房、大粒の巨峰がつくれるノダ
1993年10月 P.79 カルシウムと木酢液との複合資材、木酢酸カルシウム
1993年10月 P.172 音波で気孔を開かせといて葉面散布剤を吸収させる
1993年11月 P.35 秘伝の液肥で冷害なんかに負けないぞ!
1993年12月 P.254 しまったリンゴ うまいリンゴはCa(カルシウム)がつくる!
1994年1月 P.37 ボリュームアップの秘密は木酢液
1994年3月 P.274 糖度15度超、酸1.0以下の不知火を年内販売
1994年4月 P.209 カルシウムの葉面散布しなくても尻腐れが出なかった
1994年6月 P.164 灰カビ対策 勝負を分ける花ビラ落とし トマトトーンに混ぜるだけ、あーら不思議、花ビラが勝手に落ちる
1994年8月 P.278 リンゴ、モモ 「感動」を燃えたぎらそうCa追肥
1994年9月 P.186 登熟促進、イモチ防止、スズメやイナゴよけにも効果
1994年9月 P.188 こんなものもあるぞ、葉面散布資材
1994年9月 P.188 登熟が勝負、決め手はアミノ酸とオリゴ糖酢
1994年9月 P.191 冷害下、1.9mmの米選機で整粒8俵、クズ米なし
1994年9月 P.192 年2作で1tどりも可能!
1994年9月 P.274 薄膜で枝葉をくるんで光合成効率を大幅にアップ
1994年10月 P.80 わけあり、こだわりのカルシウム資材 カルゲン
1994年10月 P.83 わけあり、こだわりのカルシウム資材 カルパワー
1994年10月 P.85 わけあり、こだわりのカルシウム資材 VカルNo.8 No.10
1994年11月 P.180 それにしても暑い夏にはまいったよ
1994年12月 P.206 ピーマン 石灰効果は尻腐れ防止だけにはとどまらなかった
1995年1月 P.70 ドブロクの活性力を農業に生かす
1995年3月 P.274 リン酸が効けば酸は切れる!
1995年5月 P.290 ミカン どうすれぱ酸が切れるか
1995年6月 P.23 身のまわりの植物で「自分用農薬」
1995年6月 P.164 天恵緑汁で体質強化 樹液がアルカリ性になるから農薬散布はわずか2、3回
1995年6月 P.216 カキ殻、青竹も一緒に焼いて作るパワーアップモミ酢で土作り、病気予防
1995年6月 P.231 土着菌+太陽熱消毒で、生きもののように土が動いた
1995年8月 P.226 走りだしたら止まらない品種だから
1995年8月 P.278 今のミカン作りでは樹が弱るばかり
1995年10月 P.19 ミネラル物語
1995年10月 P.66 土着菌・天恵緑汁、失敗・不安Q&A
1995年10月 P.108 10町分のモミガラ燻炭は土の弾力のもと
1995年10月 P.119 化学肥料だって、発酵をかけると、すごくよく効くみたい
1995年10月 P.224 リンゴ 夏肥でなら少肥でいける!?
1995年10月 P.252 効くカルシウム、効かないカルシウム
1995年11月 P.276 樹勢安定の先導役にサイトカイニンの葉面散布
1995年12月 P.220 温水かん水で厳寒期でもするりと伸びたいきいきナス
1996年1月 P.220 イチゴの奇型果はカルシウムとホウソの欠乏症だ
1996年3月 P.102 この冬もまたドブロク4人衆の仕込みが始まる
1996年3月 P.290 やっぱり直立枝だ夏肥法だ
1996年4月 P.188 海水・木酢液・地下水・炭を利用、ミネラルも取り込んで無農薬を実現
1996年4月 P.278 減酸の決め手はリン酸吸収と呼吸の促進だ!
1996年5月 P.280 カキは萌芽から開花直後までが決めて 春のスタートダッシュはかん水から
1996年6月 P.159 いつ見ても真っ黒いイネがイモチに強い
1996年7月 P.224 トマト尻腐れ防止のカルシウム剤は、苗にかけろ!茎にかけろ!
1996年7月 P.228 ハクサイの心腐れ 「出てしまったら治らない」なんてことはない!
1996年7月 P.255 カキ かん水を早めにたっぷり、着色増進・糖度アップにフィガロン処理
1996年7月 P.260 リンゴ 生育のひきしめにカルシウムの早期散布 花芽充実にチッソ
1996年7月 P.266 リンゴ 立ち枝で底力、仕上げはリン酸の葉面散布
1996年7月 P.274 ミカン 私の夏の心得は、かん水+夏肥による光合成能アップだ
1996年8月 P.288 日照不足のリンゴにビタミン! 「ルチン」効かせて二次伸張抑制、玉肥大
1996年8月 P.289 1996(平成8)年天候の予測と栽培の手引き
1997年1月 P.176 モミガラのミネラル、海のミネラルを生かしてつくった食べると健康になる米
1997年1月 P.280 表年、裏年が全国いっせいなのは、なぜ…
1997年3月 P.178 半不耕起とミネラルで土着乳酸菌・光合成細菌を最高に元気にしてラク~に安定10俵どり
1997年3月 P.258 異常気象に負けない 樹勢だってあった! 今年の管理は春先の葉面散布、また夏肥の効かせ方がポイントになる
1997年3月 P.261 「基礎体力」の差が出た平成8年 きめ細かな葉面散布で樹体生理のリズムを取り戻す
1997年3月 P.264 春せん定はやめ、摘蕾もやめる 今年のテーマは、摘果枝からの夏芽作りだ
1997年3月 P.267 土作り、根作りに優る樹勢回復なし、基本の管理をもう一度やり直す
1997年3月 P.269 かん水のテクニックこそ技術の基本と思えた1年 夏肥も、かん水とセットで
1997年5月 P.264 ブドウ(巨峰) 花穂前後の茎の太さ・細さに注目、園全体の新梢密度も要チェック点だ
1997年5月 P.296 花芽をふやし、着果を確保する収穫後からの施肥、かん水、葉面散布
1997年6月 P.204 植物保健薬
1997年6月 P.312 木酢液の切れ味をもっと楽しもう
1997年9月 P.44 牛乳と葉面散布剤でダニ退治
1997年9月 P.88 フリルレタス
1997年9月 P.163 穂揃い時期の姿で診断、登熟力パワーアップ法
1997年9月 P.172 出穂時の姿で診断して葉面散布
1997年9月 P.178 光合成細菌と自家製カルシウム入りモミ酢
1997年10月 P.56 ジャガイモ・ニンジン 上野一郎さんの診断
1997年10月 P.104 最低限の肥料で最大の収穫を目指すキクの養液土耕栽培
1997年12月 P.232 トマトのストリップ栽培の不思議
1998年1月 P.226 長期多収キュウリにはノッポ苗がいいらしい
1998年3月 P.220 超密植ランナー挿し栽培で多収する
1998年3月 P.240 「時間よ止まれ」の章姫栽培
1998年3月 P.254 九州の夏肥ミカン 見えてきた連産のための追肥、葉面散布
1998年4月 P.201 良質飼料・葉面散布資材をつくり出す 米から生まれた「酸糖化液」
1998年5月 P.224 プチヴェールと一体化した企業人
1998年9月 P.161 水をためない管理、葉面散布でリン酸・ミネラルを効かせる
1998年10月 P.27 米ヌカと特製肥料で田畑も体も健康に
1998年10月 P.124 首がしまったタマネギは肥大がいい! 甘い!
1998年10月 P.198 キトサンを生かして、硝酸を減らす、カルシウムを吸わせる
1998年11月 P.272 この秋からの尿素葉面連続散布で隔年結果を断ち切れ!
1999年3月 P.226 子ヅルがどんどん出るのは光の強さに合わせた温度管理がカギ
1999年4月 P.43 アブラムシに効く!コーヒーの葉面散布
1999年6月 P.240 「イモチワクチン肥料」をつくろう
1999年7月 P.272 リストラ的葉面散布のテクニック(その1)
1999年8月 P.160 根張り促進、収量も食味も上げる 玄米黒酢葉面散布
1999年8月 P.164 収穫10日前、オリゴ糖酢葉面散布
1999年8月 P.222 チッソの2倍のリン酸をやる
1999年8月 P.228 やっぱり休まなかった大越さんのイチゴ・この1年
1999年8月 P.264 チッソと糖類は必ず混用、裏年には、尿素散布より摘芽が効果!
1999年8月 P.278 この夏の緊急提案 3つ
1999年9月 P.106 産直の目玉となる野菜をつくろう
1999年9月 P.176 胴割れの原因は根腐れ、登熟促進は葉面散布で安く行なう
1999年9月 P.278 葉面散布が一番使えるのはリン酸だ
1999年10月 P.247 トルコギキョウ 葉先枯れが、茎折れが止まる!
1999年11月 P.271 樹の上からと中からの噴霧で、効率小力散布「MK方式」
1999年12月 P.193 小麦「農林61号」倒伏なしでタンパク・収量アップ
2000年1月 P.244 優良ミカン苗木を40日で作る
2000年1月 P.268 夏に寒く、10月に真夏日!異常気象対策をいそごう
2000年3月 P.46 ミカンの肌をきれいにするには塩水の葉面散布
2000年4月 P.278 12度・連産の夏肥ミカン、1年の作り方
2000年6月 P.78 米ヌカ防除はなぜ効くか?
2000年6月 P.286 菌の葉面散布で病気・害虫を防ぐ
2000年8月 P.216 日持ちするメロンは無農薬、雑草も生かす
2000年9月 P.168 オリゴ糖酢
2000年9月 P.169 塩
2000年10月 P.248 糖度計診断 どこを計る?どう診断する?どう手を打つ?
2000年11月 P.260 イメージがわく名前と説明をつけて、お客さんの好みを叶える
2000年11月 P.280 夏秋梢は春にせん定、月1回の尿素の葉面散布を
2001年3月 P.254 うまいミカンは「上」からつくる 年間30回の葉面散布術
2001年3月 P.274 最近多発のカキ・やわ果 対策は開花期にキレートカルシウムを散布
2001年6月 P.142 ブロッコリー「花蕾腐敗病」には、カルシウムが効果あり!
2001年6月 P.190 農薬をピシャッと効かせて、アカを落とそう!すっきりダイコン防除術
2001年6月 P.332 ハーブの力を拝借! 低コストで無農薬稲作を実現
2001年7月 P.207 10日に1度の糖度計診断と葉面散布で、硝酸の少ない日持ちするピーマン
2001年7月 P.214 手づくり葉面散布剤で、草丈60cm以下、腐れのないジャガイモ
2001年7月 P.218 砂糖を葉面散布すると糖度が上がるか?
2001年7月 P.232 無農薬のオオバ作りは毎日が戦いだ!
2001年8月 P.172 海水散布でおいしい米
2001年8月 P.224 作物の徒長を抑えるにはどうすればよいか
2001年9月 P.218 地上部は黄色くても、細根がびっしりの苗
2001年10月 P.80 海水+米ヌカで、バクテリアが動く 米がうまくなる
2001年10月 P.280 葉面散布の基礎知識
2001年11月 P.214 定植後もしおれないピーマン
2001年11月 P.230 「神馬」ジベでわき芽を減らし、開花遅延防止
2001年12月 P.224 花はとまった でもガス障害?
2002年1月 P.94 青立ち」にはCa散布、への字型施肥で増収
2002年1月 P.135 嬬恋のキャベツが変わり始めた
2002年1月 P.142 「硝酸態チッソを抑えた体にやさしい大根」を表示販売
2002年1月 P.154 成りぐせを完全につけるまで
2002年1月 P.191 リンゴの葉摘みいらず
2002年3月 P.206 尿素の葉面散布は、なぜ効くの?
2002年5月 P.204 落ちるか、否か 生理落果とホルモンの関係
2002年8月 P.62 塩水散布で、内陸部でも「海岸のミカン」ができる
2002年8月 P.92 海藻抽出液は、ホウレンソウの硝酸態チッソを減らす
2002年8月 P.208 苦土で高まった樹の活力を、夏肥チッソで活かす
2002年9月 P.289 卵の殻は石灰葉面散布剤に
2002年10月 P.154 病害虫のでかたは施肥で変わる
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