現代農業
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新時代の農業技術
施肥・土つくり
土をよくする施肥
新しい施肥理論
カルシウム施肥の提唱
1986年10月 P.120 珪カル施用が招くイネの軟弱化
1986年10月 P.192 ケイバン比の高い粘土資材
1989年10月 P.236 石灰欠乏を防ぐヒントは?
1989年11月 P.328 カンキツ 石灰は冬だけでなく初秋施用を
1992年9月 P.228 虎夫さんは石灰を入れつづける
1993年10月 P.62 なぜ、日本ではカルシウム施肥の真実を発見できなかったか
1993年10月 P.70 「やっぱり石灰は追肥だな…」成熟期からの消石灰追肥例2つ 果肉がしまる、色がくる 最高糖度25度の「巨峰」
1993年10月 P.80 微生物が当たり前に働けば石灰は効く
1993年10月 P.90 カルシウム吸収こそ作物健全生育のカナメ
1993年12月 P.62 圧倒的な稔り! 不耕起田をやってよかった! これで来年、冷害が来てもイネをつくる自信がついた
1993年12月 P.176 ジャガイモに常識破りの石灰追肥で4.5t
1994年8月 P.278 リンゴ、モモ 「感動」を燃えたぎらそうCa追肥
1994年9月 P.270 樹相を安定させる施肥ここがポイント
1994年10月 P.38 まさかぁー? 石灰不足だぁー?
1994年10月 P.62 トマト 接ぎ木してても青枯病! 原因はカルシウムの不足!
1994年12月 P.206 ピーマン 石灰効果は尻腐れ防止だけにはとどまらなかった
1995年4月 P.252 土は石灰過剰、しかし、作物は石灰不足
1995年5月 P.258 石灰欠乏はイネにもおきている
1995年7月 P.258 イネにも石灰!イモにも石灰!
1995年8月 P.250 ミカンとリンゴの連作障害土壌には共通の欠陥があった
1995年9月 P.252 吸えない石灰がたまることは諸悪の根源
1997年6月 P.156 ネコブ病
1997年11月 P.240 品種を選びぬき連作病に挑む
1999年10月 P.244 シシトウ 今まで以上に根がビッシリと張って、農薬代がほとんどいらなくなった
1999年10月 P.245 イチゴ ウドンコ病がほぼなし、チップバーンも減って年々増収
1999年10月 P.247 トルコギキョウ 葉先枯れが、茎折れが止まる!
1999年10月 P.249 リンドウ 花の段数が増えて、丈がよく伸びるようになりました
1999年10月 P.251 リンドウ 最初はツヤツヤのピンと立った葉になった!でも後半…
1999年10月 P.252 カルシウム追肥は水がカギだ!
2002年1月 P.94 「青立ち」にはCa散布、への字型施肥で増収
2002年10月 P.92 クエン酸分泌を増やし、根を守る
2002年10月 P.96 牛も苦土欠! 牧草地のミネラルバランスに赤信号
2002年10月 P.154 病害虫のでかたは施肥で変わる
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