現代農業
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新時代の農業技術
施肥・土つくり
土をよくする施肥
減肥・施肥改善への挑戦
多肥の反省
1985年8月 P.234 出穂近くの多肥がモミガレ細菌病をふやす
1985年11月 P.268 ここで損する水田裏作タマネギ 貯蔵中の腐れを防ぐには(1)
1987年10月 P.234 日本の耕地からVA菌根菌が消えた
1987年10月 P.244 ジャガイモ 旺盛すぎる生育型に未来はない
1988年5月 P.262 コスト半減は誰にでもできる イモ畑の9割は倍も多肥なのだ!
1988年5月 P.288 女峰の施肥をどうするか
1988年10月 P.97 イチゴ「とよのか」の促成栽培 多収ねらいの多肥栽培で根の障害を避ける施肥法
1989年5月 P.254 コシをつくるに理屈はいらぬ、化成のひとつもあればよい
1989年10月 P.257 露地マルチ栽培の施肥改善
1989年11月 P.270 キュウリ・シャープ1の多収・高品質栽培
1989年11月 P.278 収量の波を施肥量半減・ボカシ肥・深耕施肥で乗り切る
1990年12月 P.264 作型分散、輪作で高品質実現 ダイコン
1991年11月 P.266 遅効きと多肥に注意
1993年4月 P.172 苗の施肥をどう考えるか
1993年8月 P.278 夏肥施肥と私のカキの売り方のこと
1994年5月 P.274 施肥量の再検討を
1995年10月 P.228 ナシ(幸水)の生産力を取り戻すために
1995年10月 P.252 効くカルシウム、効かないカルシウム
1995年10月 P.298 好適pHさえ維持できれば大食(多肥)は必要ない
1995年12月 P.184 イネの自然を乱さない元肥ゼロ出発、リン酸増肥の穂肥で今年も安定10俵
1997年7月 P.210 「こんなにとれてどーしよう?」のびっくりイチゴ
1997年12月 P.290 大失敗のおかげでつかめた施肥タイミング、必要チッソ量
1999年1月 P.192 自分で施肥診断してたどりついたキクの施肥量10分の1
2001年5月 P.226 キュウリは多肥に向いた作物だ
2002年1月 P.144 なぜ硝酸が蓄積するのか?
2002年5月 P.32 ナスの葉のふしぎ
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