現代農業
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新時代の農業技術
施肥・土つくり
土をよくする施肥
減肥・施肥改善への挑戦
濃度障害の克服
1987年10月 P.158 高pH、塩類集積土壌での粗飼料生産に過リン酸石灰とプラウ耕で成果
1987年10月 P.168 青草液肥
1990年10月 P.256 細胞膜の機能とカルシウムの役割
1993年4月 P.172 苗の施肥をどう考えるか
1993年10月 P.217 土壌診断で改善点を見つけたら肥料の量や質だけでなく施肥法を変える
1997年10月 P.79 キュウリ 山田成司さんの診断
1997年10月 P.108 みたことあるある、だけどこれって病気? 虫害? 要素障害?
1997年11月 P.258 早い緑化、目を見張る玉伸び チッソを春から効かせた今年の「富士美エース」は何だか違う
1998年1月 P.290 いまやチッソは80kgでも十分だ!
1998年3月 P.254 九州の夏肥ミカン 見えてきた連産のための追肥、葉面散布
1998年4月 P.208 写真で検証 苗の根で決まるスイカの味と体力
1999年5月 P.208 米ヌカ散布でトマトのセンチュウ害が激減!
2001年8月 P.280 根を見て考えたこと
2001年9月 P.282 梅雨時の流亡、梅雨明け後の濃度障害を緩効性肥料で防ぐ
2001年10月 P.112 施肥量は施肥基準でなく、自分で決めよう
2001年10月 P.280 葉面散布の基礎知識
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