現代農業
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新時代の農業技術
コストダウンへのヒント(主に資材をめぐって)
エサ代を下げる
1985年3月 P.13 乳牛 1日の育成エサ代は300円以下
1985年4月 P.190 再建にかける肥育牛の兄弟経営(1)
1985年4月 P.328 育成牛は売るな みな飼おう
1985年5月 P.334 育成をたくさん持てば牛群改良ができる
1985年12月 P.130 借金につぶされない見通しがたった
1986年1月 P.17 「豚価400円ならこれしかない」 菌体、発酵飼料
1986年4月 P.109 家計簿から簿記へそして借金が減った
1986年6月 P.294 育成家畜(果樹)から所得は生じない
1987年2月 P.242 和牛 一貫経営でもうけにつながる母牛選び
1987年11月 P.322 畜産農家の借金は返しやすい
1988年1月 P.336 むらの和牛を守った 子牛専用高品質サイレージ
1990年11月 P.328 酢添加のおからでエサ代4万円のコストダウン
1990年11月 P.332 オカラをサイレージにしたら保存もきいてエサ代3割減
1991年7月 P.322 廃棄物をエサに変える現代の錬金術
1994年8月 P.308 7~8カ月齢の和子牛のほうが扱いやすい肥育しやすい
1996年3月 P.332 繁殖飼料の献立つくりは簡単積み上げ方式
1996年7月 P.314 下痢をしなかった子牛が大きなプレゼント
1996年7月 P.318 エサ代値上がりをハイセル絨毛で吸収
1997年3月 P.293 私の牛の主食はタダ同然のパンとオカラ
1997年3月 P.300 母豚55頭一貫で月のエサ代60万円のゆとり経営
1998年3月 P.306 野草を味方にしてエサ代月に2万円で乳量1万kgの牛群を持つ
2000年3月 P.308 牛の力で桑園を放牧地に変える、するとエサ代が半分になる
2000年5月 P.294 粕の繊維がおいしい牛肉をつくる、かかるエサ代月額7000円
2001年12月 P.298 ポイントは飼養密度と夏場に土着菌をやらぬこと
2002年3月 P.222 自前の飼料工場で1日のエサ代が700円に
2002年4月 P.238 自家配合で借金完済
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