現代農業
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新時代の農業技術
コストダウンへのヒント(主に資材をめぐって)
さまざまな低コスト技術
イナ作
1985年7月 P.241 これぞ超低コストイナ作の決定版
1985年7月 P.244 37歳 失敗の中からつかんだ多収低コストのイネつくり
1985年8月 P.236 多収、低コストイネは根ばりがちがう
1985年9月 P.254 うすまき苗を生かす少肥、深水なら労力、経費はかからない
1985年11月 P.246 穂にならない無効分けつに、手間・資材をかけすぎている
1985年12月 P.238 来年からは全面積44株植え
1987年1月 P.264 深層追肥イナ作 追肥は1回 ユトリの多収が魅力
1988年1月 P.214 気がつけば技術は増収に向かっていた
1988年1月 P.230 大規模農家にピッタリ への字型一発施肥で超低コスト
1988年1月 P.244 不耕起栽培でめざす低コスト多収イナ作
1988年1月 P.248 今すぐにも経営に取り入れられる! 不耕起栽培を視察して
1988年3月 P.234 イネと相談 への字型育ちで水田増収を
1988年3月 P.254 邪魔者だった生ワラがガス害、雑草、肥切れ防止の決め手に
1988年4月 P.230 まさに痛快 への字ならどんな苗でも10俵とれる!
1988年4月 P.246 多収の可能性を秘めた不耕起イネの育ち
1988年5月 P.208 もう一歩増収、低コスト 追肥もラクになる元肥べらし
1988年5月 P.216 元肥化学チッソは限りなくゼロへ 出穂40~30日前の育ちが勝負どころ
1988年5月 P.222 コシヒカリを倒れにくくする上層施肥
1988年5月 P.226 デコボコ青田を直して多収する側条施肥のやり方
1988年5月 P.230 田植機なら簡単 不耕起田の田植え術
1988年7月 P.208 知らなきゃ大損! コシヒカリででっかく稼ぐ法
1988年7月 P.242 会社を休まず安心してイネつくりができる技術
1988年8月 P.224 結局、チッソ加減と硫酸カルシウムが増収の決め手だ
1988年9月 P.258 「もうひと肥足りなかったナ」こそ暖地穂肥の真髄だ
1988年11月 P.228 への字イネでビワ色に熟れないとコメはうまくない
1988年12月 P.238 見たか実力 への字イネは強かった
1989年1月 P.226 高品質・低コスト時代にぴったりのイネつくり
1989年1月 P.228 寒地・精農家のへの字型イナ作
1989年1月 P.229 40年つくって初めて10俵どりできたへの字イネ
1989年1月 P.232 63年への字型イネの育ちぶり紹介
1989年1月 P.236 への字だからできる低コスト・高品質のコメづくり
1989年3月 P.216 絵とき なるほど! これがへの字型稲作か
1989年3月 P.224 倒して5俵になるよりも、いつもニコニコ笑って3石
1989年4月 P.230 コシづくり無駄金かけるな手をはぶけ
1989年5月 P.254 コシをつくるに理屈はいらぬ、化成のひとつもあればよい
1989年7月 P.246 直立不動1等米10俵どりを実現する45日前の一発施肥
1989年8月 P.230 寒地でも共感、実践の輪が広がる 健康への字型稲作
1989年8月 P.238 コシを倒さない水のかけひき 前半は満タン栽培、後半は間断かん水で
1989年9月 P.242 への字型の乾燥温度こそ、うまい米づくりの極意
1989年11月 P.236 コシは8俵どりで正解 ことしのコシづくりを総点検
1990年1月 P.234 暖地コシねらいのかんどころ、収量は茎数・穂肥じゃない穂の上一尺が命
1990年3月 P.216 への字稲作こそ低コスト多収の根幹 土つくりでさらに低コストをめざせ
1990年7月 P.250 倒さず低コストへの字イネのつくり方 への字追肥は出穂60日~40日の間に
1990年9月 P.244 むしろ干しのうまさに迫る
1991年8月 P.179 穂揃い食味をよくする私の愛用肥料 ハツシモ
1992年1月 P.154 転作の黒大豆との輪作で土つくり、クズ豆は元肥に
1992年1月 P.178 農家ならではの省力、低コストイナ作
1992年3月 P.164 自ら堆肥をつくる田んぼ秋落ちしないイネ
1992年4月 P.162 面積が増えても、家族3人でできる省力、低コスト育苗
1992年4月 P.172 専用苗箱は必要ない「水たまり」のあるシートを敷いて低コスト成苗
1992年4月 P.176 茎数不足を克服する苗質を求めて
1992年5月 P.154 大穂が揃う、倒伏はしない
1993年8月 P.174 これが私の愛用肥料 省力、低コストのへの字に液体酵素を加えれば味も収量も増す
1994年1月 P.190 冷害年に驚異的な生育・稔り
1995年9月 P.178 食味アップの新しいポストハーベスト技術
1996年4月 P.174 除雪リフトと手づくり土ふるい機で14町歩分の床土づくり
1996年11月 P.156 厚みのある米が実る、農薬がいらなくなる、肥料だって減らせる
1997年4月 P.204 究極の1本植え田植え機を開発中!
1997年11月 P.194 ゆっくり低温乾燥すると白米のタンパクが減る!
1997年12月 P.176 「雪・氷室低温倉庫」で3年たっても新米の味
1998年1月 P.163 黒ボク田の米に注文殺到! おいしさの秘密は米ヌカとリン酸追肥
1998年1月 P.172 米の旨いまずいを決めるのはアミノ酸だ!
1998年1月 P.176 「氷温熟成米」もアミノ酸含量が変化しておいしくなる
1998年1月 P.180 根張りが良くなる、ヌカまで甘くなるハチミツ米
1998年3月 P.159 半不耕起と土着菌ボカシでイグサあとでもうまい米をめざす
1998年8月 P.182 光合成細菌は、条件の悪い田でもラクに増収する味方
2000年4月 P.162 雪も水もくん炭もただのものを徹底活用
2000年5月 P.162 「畦際のイネ」を田んぼの中のほうでも実現
2000年11月 P.165 緑肥稲作で、除草剤なし追肥なしのラクラク有機元肥一発!
2000年12月 P.176 前半、過繁茂のイネほど倒伏しやすかった ?
2000年12月 P.192 私もめざすは「ただ穫り稲作」
2001年1月 P.198 レンゲの肥効(不耕起直播の場合)
2001年8月 P.156 クズ大豆穂肥でおいしい米
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