現代農業
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産直・直売と食品加工
ひろがる産直
消費者との交流
1987年9月 P.72 地域銘柄米だから高く売れる 玄米、胚芽米がおいしい省農薬米むつかおり
1988年5月 P.114 梅干しで生協と熱い交流
1988年7月 P.321 家族の協力あってのお茶摘み民宿12年
1989年2月 P.258 伊賀銘柄豚・他
1989年3月 P.334 静岡県 かけがわフレッシュポーク
1989年7月 P.184 実態レポート ここまできている韓国の放射線照射
1989年12月 P.170 日本・アメリカ、二国間農民情報交流の提唱
1989年12月 P.250 うまさ、安さ、安全性より大切なもの
1990年4月 P.242 新しい高品質小麦誕生に地元ファン大いに盛り上がる
1990年5月 P.224 品質のバラツキをそろえる努力を
1990年11月 P.66 新鮮な野菜とともにコメも届ける
1993年9月 P.338 自己紹介について考えてみましょう
1993年11月 P.322 自然卵を届けて学んだお金より大切なもの
1993年12月 P.148 たとえ不作でも価格、数量、特栽米だから解決します
1994年3月 P.242 耕耘、土壌病害対策、除草、施肥での指導の誤り
1994年7月 P.334 農協の援助で生産者も消費者も元気になれる
1994年9月 P.66 東川農業には大きな応援団
1994年11月 P.49 将来は、4~5割の米を消費者とのつきあい深い流通で
1994年12月 P.322 特栽米と特表米の二本立て 米屋さんの力も借りて道内の消費者にルート販売
1995年7月 P.336 全農家の1割超の認定農業者を目指す
1995年8月 P.68 米の産直販売を大きな時流にしたい
1995年8月 P.331 棚田天然米つくって消費者と積極交流
1995年9月 P.47 農協も支援、1000人のお客さんへの米産直 パソコンで配達も回収もうんとラク
1996年1月 P.64 いいで米の会ふれあいの集い
1996年3月 P.55 フナの泳ぐ田んぼの「清流の里・さくさく米」
1996年4月 P.350 圃場整備できない棚田は、有機野菜つくりと貸し農園
1996年7月 P.330 春から秋まで開花期には弁当持参の家族づれでいっぱい
1997年12月 P.74 実際に来てもらおう、体験してもらおう、交流しよう
1998年4月 P.70 転作のおかげで土が変わる、米がうまくなる
1998年11月 P.57 ダイズでおもしろいことができそうだ
2000年1月 P.174 「米・食味鑑定士」は日本の田園風景を守る!
2000年3月 P.14 枝豆狩りに4000人、転作田で消費者と交流
2000年3月 P.72 転作田で「枝豆狩り」
2000年5月 P.310 粉・パン・麺・麦茶… 地域の力を借りて、地域で麦を売る
2001年1月 P.78 地域ぐるみで交流人口を増やし、家族とともに人材が育つ村づくり
2001年1月 P.81 定年帰農後は直売所・オーナー制で消費者、農家との交流を深めたい
2001年5月 P.70 エダマメ狩りを絶対成功させる法
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