現代農業
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産直・直売と食品加工
ひろがる産直
高齢者と産直
1987年4月 P.180 自給の充実から産直へ
1987年5月 P.146 野菜の産直から手づくりハムまでの広がり
1987年7月 P.74 自給の余り(少量多品目)と産地品目(大量作物)で生協とつなぐ
1995年1月 P.48 219名の産直グループ 専門の運送会社をつくって野菜も米も近郊都市に宅配
1995年2月 P.60 学校給食の野菜はまかせて!
1995年2月 P.296 米は過剰ではない今年も思いっきり米をとろう
1995年8月 P.334 農家の負担減らした「せまち直し」がアイガモ米の産直に発展
1997年3月 P.70 高齢者こそ地域を動かすパワー集団だ
1998年11月 P.57 ダイズでおもしろいことができそうだ
1999年1月 P.83 直売所ができて病院からお年寄りがいなくなる
1999年1月 P.84 高齢者や婦人の力の生きる振興策として考えました
1999年4月 P.56 集荷支援の産直システムで高齢者はいよいよ健康
1999年4月 P.59 いきいき生産部の野菜集荷
1999年4月 P.66 香北町健康長寿計画の成果
1999年4月 P.68 粟長寿会ダイコンは地域に元気を届ける
1999年4月 P.74 他の人が病院に行くように自分たちは産直畑に通う
1999年4月 P.78 百歳めざして店番をつづけます
1999年10月 P.328 完熟堆肥とズッキーニ、ヤーコンでますます「楽しみ畑」に
1999年11月 P.78 お年寄りと子供がいきいき交流
1999年11月 P.83 全国に見る余裕教室、廃校の利用
2000年1月 P.48 「流行」から「不易」へ
2000年7月 P.56 「定年帰農」はなぜ増え続けるのか
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