現代農業
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産直・直売と食品加工
ひろがる産直
良質堆肥で有利販売
1985年10月 P.336 有機質肥料(ボカシ肥)の共同発酵工場
1986年6月 P.228 無農薬野菜産直13年 農も変わり消費者も変わる
1988年2月 P.86 自然の土つくりに合わせて多収できるタネがある
1991年2月 P.128 天然ものをしのぐ味 堆肥で育てるドジョウ養殖
1991年10月 P.306 牛糞堆肥と貝殻、動物有機に単肥で自慢の味
1994年11月 P.60 組合長、大都会の米屋をまわる
1995年1月 P.48 219名の産直グループ 専門の運送会社をつくって野菜も米も近郊都市に宅配
1995年2月 P.60 学校給食の野菜はまかせて!
1995年10月 P.200 労力・コストゼロの生牛糞利用で有機栽培、穫れた米は産直するぞ
1996年1月 P.47 まるまる・ピカピカ・しこしこ米が産直のきめ手
1996年9月 P.308 アイスクリームの導入で、規模縮小しても増頭以上の効果
1997年9月 P.98 やっぱり低農薬でつくりたい
1998年1月 P.172 米の旨いまずいを決めるのはアミノ酸だ!
1998年2月 P.174 夏に届けるにはハツシモが一番
1998年3月 P.114 生ゴミの堆肥化を胸にデザイン研究所に参加
1998年5月 P.110 やる気十分で春を迎えます
1998年6月 P.320 ニンニク・トウガラシ特製液でコナガが逃げる、露地ナスが無農薬でできる
1998年8月 P.330 うちの堆肥は180人のお客さんが待っている
1999年4月 P.318 阿蘇の極上有機もち米と石臼水挽きと廃棄物ゼロ作戦で、日本一の白玉粉メーカーを目指します
1999年5月 P.232 大量に使うものは買わない、自分でつくる
1999年10月 P.100 米ヌカ、モミガラ、オカラ 産直の副産物で農協オリジナルの堆肥ができた
1999年10月 P.120 千客万来の直売所を支える完熟無臭堆肥
1999年10月 P.328 完熟堆肥とズッキーニ、ヤーコンでますます「楽しみ畑」に
1999年12月 P.298 自慢の「もちぶた」といっしょに堆肥育ちの米・野菜を直売
2000年10月 P.120 イネ育苗箱施用しても、害の出ない発酵肥料ができた!
2000年10月 P.134 地域の生ごみを宝に変える!俺たちの堆肥化大作戦
2000年10月 P.298 有機質を「植繊機」で「生肥料」に変えて、うまい作物をつくる
2001年1月 P.96 味のないニンジンとの出会いが出発でした
2001年10月 P.64 土を下草ごと発酵させて、無農薬、無堆肥のブドウづくり
2002年10月 P.236 堆肥が売れれば野菜も売れる!畜産農家が開いた直売所が大繁盛
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